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ashuとnamyのよもやま日記

ashunamy.exblog.jp

namy:このブログの管理人。いろんなことに疲れて、絶賛ヤサグレ中だったけど、2012.9月、復活しました。              ashu:写真を撮っているだけのヒト。(笑)

タグ:ウミウシ ( 407 ) タグの人気記事

2012.12.29 沖縄 ①

もうすっかり忘却の彼方ですが、書いておかないと忘れちゃう(^^;)

1年半ぶりの沖縄。
本日は私たちの到着を待ってのダイブの上、名護まで遠征したので、ほとんど午後からダイブに
なってしまいました。

天気:晴れ 気温:24℃  波高:1.5m うねり:少し
水温:23.1℃ 透明度:15m 平均水深 11.6m 最大水深 14.6m Dive Time 69分

1本目のポイント < 石切 >

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ジンガサヒトエガイ属の一種
Tylodina sp.
体長 約4mm

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トルンナ・プニケア
Thorunna punicea
体長 約5mm

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泳ぐヒラムシ

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ベルジア属の一種
Berghia sp.
体長 約3mm

このポイントの水底は粗めの白い砂でした。
(フィリピンへ一緒に行った)みっちが好きそうな砂地だな~、カスミミノでもいないかな~と砂を指で
ほじほじしていたら、白い何かがぽろり。と転がり出てきました。
真っ白でまん丸で、最初はシロウミコチョウだと思いました。
サンゴ礫に乗せてじっと見ていたら、もそもそ動きだし、そのあとでっかい声とガッツポーズ。
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ノアルダガイ属の一種
Nolda sp.
体長 約3mm

で、このあとロスト。
天国と地獄を味わった1本でした。

◎◎ 1本目に見たウミウシ ◎◎ 赤字は初見
1.キカモヨウウミウシ
2.コイボウミウシ
3.ミルクオトメウミウシ
4.ジンガサヒトエガイ属の一種
5.コールマンウミウシ
6.ミゾレウミウシ
7.ハイイロイボウミウシ
8.ソライロイボウミウシ
9.モンジャウミウシ
10.ミカドウミウシ
11.マツゲメリベ
12.ハナミドリガイ
13.コモンウミウシ
14.チャマダラミドリガイ
15.トルンナ・プニケア
16.ホシゾラウミウシ
17.スイートジェリーミドリガイ
18.ベルジア属の一種
19.ノアルダガイ属の一種

でした。
by ashu_namy | 2013-04-05 23:05 | diving log 沖縄
<2013.2.25 追記>

私のブログ記事盗用の件については、ブログ主が記事を削除しました。

しかし、盗用に対する謝罪はありません。



<2013.2.22 追記>

某ブログでこの記事が無断で使用されています。

内容から言って引用、転載と言えるレベルではなく、

もはや盗用です。

私たちと某ブログの管理者とは、一度一緒に潜っただけで

友人でも、知人でもありません。

某ブログ管理者が私たちに対して行った行為は、こちらと、こちらです。


仕事も出口が見えてきたので、ベータ版日本のウミウシをi文庫HDで触ってみた。

ちょっと見にくいけど、三段目の左から2番目のアイコンが入り口です。
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本のページをめくるように、ページが送れます。
ここまでは、今までもご紹介済み。
f0046614_2337937.jpg

では、機能を見てみましょう。
まずは、検索。
ベータ版日本のウミウシは、データ量が多いので目的のページを探すのに検索機能は
とても便利。
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検索ボタンをタップして、任意の語彙を入力。
イチゴが食べたかったので、「イチゴ」と入力。
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検索ボタンをタップして、待つこと十数秒。
イチゴミルクウミウシがヒットしました。
ここで、イチゴミルクウミウシの行を欄をタップすると、
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目次のイチゴミルクウミウシのところへ飛びます。
語彙が反転しているので、わかりやすい。
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ここでページナンバーをタップすると、横に該当ページが開きます。
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右上の移動ページをタップすると、
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そのページに移動します。
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次にしおり機能を使ってみましょう。
しおりタブをタップすると、1月14日にしおりを挟んだページが出ました。
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いったん本を閉じましょう。
ベータ版日本のウミウシが本棚にある状態です。
おや?なにやらしおりのようなものが挟まっていますね。
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この状態で表紙をタップすると、しおりを挟んだページに飛びます。
これでどこまで探したか、一目瞭然。
まさに、しおり。すごいぞ、i文庫HD。
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しおりタブを開いたままで、隣の目次タブをタップすると目次が開けます。
ここからも検索できます。
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そのほかにも、開いているページの下に小さいウィンドウで見ることもできるし、
f0046614_23413622.jpg

もう少し大きい画面で、一度に6枚づつ見ながら探すこともできます。
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そして何より、好きな場所が好きなだけ拡大できます。
これで細部の確認もばっちり。
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どうですか、i文庫。すごく優秀でしょ?
購入するには800円かかるけど、800円払ってもこの機能なら惜しくないです。

写真もきれいだし、本当は動画でお見せしたかったんだけども、ちょっとまだ動画を撮る余裕がなくて、
静止画(それもケータイ撮影)になりましたが便利だということはわかっていただけるんじゃないかと。
まだ使い始めたばかりで、私はこれだけしか使いこなせていないけど、あちこちタップするともっと
すごい使い方があるんじゃないかと思います。

アンドロイドにもi文庫(アンドロイド版)がありますよ。

おしまい。

★★ ベータ版日本のウミウシの購入方法は 、こちらへどうぞ。 ★★

★★ 中野さんのブログは、こちら。★★
by ashu_namy | 2013-01-28 23:35 | ウミウシのこと
中野理枝さんが、おひとりで約1年かけてコツコツ作られた、ベータ版 日本のウミウシが、
発売開始されました。

購入方法は、中野さんのブログをご覧ください。

初期投資3,150円で完成版まで手に入りますし、日本のウミウシの情報としてはこれが最新です。
新たに学名や和名がついたウミウシ、分類が変わったウミウシなど、新しい情報が満載です。

ウミウシ好きのあなたには、きっと必携となるでしょう。
電子書籍なので、重たい思いもしません。
好きなところが好きなだけ拡大できます。
Ver.1ですでに1000ページ超!
これだけの内容で、3,150円は安い!
(だんだんジャパネットみたくなってきた・・・)
by ashu_namy | 2012-12-27 23:20 | ウミウシのこと

2012.10.27 越前 2

天気:晴れ時々くもり 気温:26℃  波高:1.0m うねり:やや大きい
水温:22.4℃ 透明度:5~7m 平均水深 4.9m 最大水深 6.4m Dive Time 77分

ランチを食べてまったりと海を見ていたら、風が西寄りに変わって波が大きくなってきました。
日中は南風だったから、水中はさほどうねっていないとは思うけど、水面の波を見ていたら
さっさと潜ったほうがよさげな感じがしてきました。

2本目のポイント < 三枚岩~二枚岩まで行ってみたものの・・・撃沈 >

常連のS川さんとは水中で落ち合うことにして、まずは三枚岩まで行ってみることに。
思った通り水中は水面ほどうねっていませんでしたが、1本目より透明度が落ちているような・・・
まぁここは沖へ出る通り道なので、巻き上げ等で濁るのも無理はない。

潜ってすぐの大きな岩に大量についていた
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クロスジアメフラシ
Stylocheilus atriatus
体長 約30mm

実は1本目のEX間際に、大量についている岩を見つけて、そこへ写真を撮りに行こうと思って位置確認まで
したのに、もう、そこらじゅうにわらわらいました。
本ウには、「75mmに達するというが、通常は10-30mm程度」とありますが、もう50mmを超える個体が
ごろごろいました。
二週間前には、(私たちは)全く見なかったのに、二週間の間にこのように大きくなっちゃったの?
というぐらいたくさんいました。
個体数で言ったら、三枚岩の前だけで30は見たと思います。

交接中のもいたけど、乗っている岩と体地色が一緒で、おまけにもしゃもしゃのがくっついているものだから、何が何だかよくわからなかったです。
産卵中の個体もいて、卵塊はスモーキーピンクでした。

ashuにクロスジアメフラシを教えて横には
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ニシキツバメガイ
Chelidonura hirundinina
体長 約20mm

最初に見た岩に2個体、三枚岩(本体?)の壁に2個体いました。
水中ではきれいなみどり色に見えたのに、写真を撮ったら青でした。

「ニシキツバメガイさぁ~きれいなみどりだと思って、「お、グリーンバーションじゃん!」と思って撮ってたら、青だったんだよ~」

「え~まじ?!私もライト当ててじっくり見たけど、みどりだったよ。青いのもいたんじゃない?」

「いや、違う。だってみんな青だもん。ほら。」

「ホントだ~」

残念ながら、4個体とも青でした。

さて、二枚岩に行ってみますか・・・と移動を始めた時に
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サガミイロウミウシ
Hypselodoris sagamiensis
体長 約25mm

一瞬ね、「バーチィ」かと思いましたよ。ま、世の中そんなうまいこと行きませんけど。
でも久しぶりに見ました。
最近夏の越前に来ていないので、見ていなかったんですよね~
岩の上を移動中でした。

二枚岩の手前でS川さんと合流。
で、二枚岩に行くもな~んにも見つけられず、撃沈。

傷心の中(おおげさな^^;)、77分でEX。

◎◎ 2本目に見たウミウシ ◎◎

11.ニシキツバメガイ
12.クロスジアメフラシ 大量
13.アカボシミノウミウシ
14.アズキウミウシ
15.サラサウミウシ
16.コノハミドリガイ
17.サガミイロウミウシ
18.クロヘリアメフラシ

でした。

器材片付けが終わって、そろそろ帰ろうかというころのご挨拶が「また来年!」でした。
今年の越前シーズンの終わりを告げる挨拶です。
たぶん今年最後のLOG前の夕日。
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今年はいろいろあって、LOGにはあまり来られなかったけど、今年もありがとうございました。
また来年4月にお会いしましょう。

夕食のかつのメガ盛り。(於:とんかつ マメゾン)
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ロースかつとヒレカツとミルフィーユかつ(薄切り肉を重ねてとんかつにしたもの)エビフライとカキフライが
各2人前づつ。
でも、キャベツから出る水分で衣はべたべただし、待たせる割にあつあつじゃないし。
ボリュームはあるけど、そんなにおいしい!とは思わなかったです。
キャベツのことは、しっかりアンケートに書いてきました。
でも、割引券をもらったから、また行きます(ああ・・踊らされてる・・・)
by ashu_namy | 2012-11-04 12:00 | diving log 越前

2012.10.27 越前 1

天気:晴れ時々くもり 気温:26℃  波高:0.5m うねり:少しあり
水温:22.3℃ 透明度:5~10m 平均水深 7.2m 最大水深 10.2m Dive Time 99分

二週間前にハンコッキア属の一種を見つけて、なんとかもう一度見られないものかと再びLOGへ
やってきました。
天気はいいものの、南寄りの風が吹いていて、水面は少しパシャついています。
本日は、クリーンアップディ。
センムからゴミ袋を受け取り、使うまでashuの密漁ポケット(なんて書くと人聞きが悪い(^^;)・・・
実態はBCの背面にあるウエイトポケットのことです)にしまっていざEN。

1本目のポイント < そろそろ新しい場所、開拓したら?
でもここを押さえておかないとなんか不安で・・・ オーバーハング~V字水路 >


ENすると水がちべたい・・・2週間前より水温が3℃ぐらい下がっています。
でも、思いのほか透明度もよく、オーバーハングへ到着。
前回同様いなさそうな雰囲気がぷんぷんします。

ま、基本は壁でしょ、と、ライトで照らして探していたら、
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アオウミウシとシロウミウシが仲良く並んでお食事中。

二週間前にハンコッキア属の一種を見つけた場所を探すも、やっぱりいない。
世の中そんなに甘くないのね~
そのかわりに
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シラユキモドキ
Noumea subnivalis
体長 約2mm

EXしてから、
「マリーイみたいだったよね?」

「いや、マリーイじゃないだろ。マリーイだったらびっくりだけど。シラユキとか、そのへんじゃない?」

「え~シラユキにしては、なんか違う・・・」

「だよね~シラユキとは触角の色が違うよね。(触角の)色でいえば、マリーイだよね~。でも、マリーイとは触角の形状が違う。だからマリーイじゃない。触角の形はシラユキだもん。でも色がね~」
と、喧々諤々。

家に帰ってからも触角が~とか、外套縁が~とか、小さくて二次鰓がわからんとか・・・
結論は持ち越しか?と、思いながら本ウをペラペラめっくっていたら、
「あ!これじゃん!シラユキモドキ!これなら、触角の色も形も外套縁の色も形も全部納得できる!」

「あ~そうだ!シラユキモドキだ!これなら納得!」
と、こんなやり取りがありました。
こういうのが結構楽しい(^^)

そのあと
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ツマグロミノウミウシ
Eubranchus mimeticus
体長 約5mm

初めて見たのは2006年の10月でした。
そのあと浮島でも1回見たぐらいかな?
久しぶりの出会いは、産卵中でした。

またまた小さい
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体長 約2mm

シロウミウシ 本日2回目の登場。
小さくてかわいいから、乗せてみました。

最後まで意見が分かれた
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ウスイロウミウシ
Hypselodoris placida
体長 約3mm

私はウスイロウミウシの淡色(本ウ P180 ウスイロウミウシの右下のカット)タイプだと主張。
一方ashuは、サガミイロウミウシのチビだと主張。

「え~サガミイロだって。ウスイロにしては、青い斑紋っていうより、青い点だよ~」

「いや、ウスイロだって。だってサガミイロは触角の色が赤っぽいじゃん。」

「え~だって、青い点が囲んでるんだよ~ウスイロはシミみたいになってるじゃん。」

「だからぁ~サガミイロは青い点は外套周縁にあるの。このコは周縁が白いでしょ?本ウのコレ(周縁が白いタイプ)にそっくりじゃん!第一、触角の先端が黄染するこの特徴は、ウスイロのものでしょ?サガミイロはこんな触角の色じゃない!」

「え~でも・・・ウスイロじゃないと思うけど、namyがそこまで言うならウスイロでいいよぉ・・・」
となりました。

最後に越前ではめずらしいキンギョハナダイ
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と、アオウミウシのコラボ。

ゴミを拾いながら移動し、99分でEX。
EX後は、あったかいあんこう鍋と温泉で温まりました。

◎◎ 1本目に見たウミウシ ◎◎

1. シロウミウシ
2. ウスイロウミウシ
3. アオウミウシ
4. シラユキモドキ
5. ハクセンミノウミウシ
6. コモンウミウシ
7. オトメウミウシ
8. ツマグロミノウミウシ
9. ホオズキフシエラガイ
10.サガミミノウミウシ

でした。
by ashu_namy | 2012-11-03 12:00 | diving log 越前

すっかり忘れてた

2012年10月6日の、すべてのみなさんを更新しました。

花を撮りに行ったり、京都に行ったりしているうちに忘れてました(^^;)
by ashu_namy | 2012-10-28 14:19 | HP等更新情報

2012.10.6 越前 2

天気:くもり 気温:23℃  波高:0m うねり:なし
水温:26.0℃ 透明度:5m 平均水深 6.2m 最大水深 7.9m Dive Time 90分

この日のランチはログで、板さん特製カレーライスが振る舞われました。
お腹いっぱい食べてお昼寝がしたくなるけど、濡れたウエットのままじゃ風邪をひくぜぇ~(杉ちゃん風)と
いうわけで、潜ります。

2本目のポイント < V字水路~三枚岩前 >

1本目にV字で結構見つかったので、午後からもV字から行ってみることに。
1本目とは反対方向から入って、でも、やっぱり水底に落ちている貝殻気になる。

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オトメミドリガイ
Elysia obtusa
体長 約2mm 水深 -5m

オレンジがキレイなコでした。

オレンジつながりで、
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コナフキウミウシ
Polycera sp.
体長 約4mm 水深 -5m

この狭いV字水路の中で、5mm~2mmサイズの個体が10個体ほどいました。
中には交接中の個体もいました。

壁でゆらゆらしているシロガヤを見ていたら、
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オキウミウシ属の一種
Scyllaea sp.
体長 約2mm 水深 -5m

この時ゆるやか~に流れがあって、その中で2mmのウミウシを撮ったashuさんはすごい!

そろそろ三枚岩前に移動~と泳ぎ始めて、なんとちゃんと着くことができました。
エライ!私!(誰も褒めてくれないから、自分で褒めてあげよう ^^)

でも、ここもなんかいないねぇ~と、半ばあきらめムードで、
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アズキウミウシ
Elysia amakusana
体長 約10mm 水深 -5m

このコを撮って、90分でEX。

◎◎ 2本目に見たウミウシ ◎◎

 ・ サガミミノウミウシ
 ・ シロウミウシ
 ・ アオウミウシ
8. オトメミドリガイ
9. ホオズキフシエラガイ
10.ヒメメリベ
 ・ コノハミドリガイ(白っぽい個体)
11.ハクセンミノウミウシ
12.コナフキウミウシ
13.オキウミウシ属の一種
14.クロヘリアメフラシ
15.マドレラ・フェルルギノーサ
16.コモンウミウシ
17.アズキウミウシ
でした。

2時間50分潜って、17種類といささか苦戦しました。
端境期なのか、小さいウミウシが多かったです。
でも、久しぶりのダイビングは、超楽しかったです。
しばらく潜りはいいや~と思っていましたが、いやもうすぐにでも行きたいよ~という感じです。
by ashu_namy | 2012-10-15 12:00 | diving log 越前

2012.10.6 越前 1

天気:くもり 気温:23℃  波高:0m うねり:なし
水温:26.1℃ 透明度:5m 平均水深 8.8m 最大水深 13.0m Dive Time 80分

GWに潜って以来の越前ダイブです。
約半年通わなかった間に、前にいた女性スタッフが戻っていたり(おかえり!)、新しいスタッフが
増えていたりと、プチ浦島気分でした。

さてさて海の中はどうでしょう?

1本目のポイント < トンボの深場~オーバーハング~V字水路 >

波はなく穏やかで透明度も悪くなかったので、久しぶりにトンボの深場(といっても-10mぐらい)に
行ってみることにしました。
この日は中潮だったのですが潮位が高く、エントリー口のプラットホームがぬるぬるで滑りそうでした。

じゃぼんとエントリーして水中を覗くと、2度の大きな台風の通過の影響か、なんだかシーンとしています。
深場に降りると曇り空のせいか暗くて、ライトを持たないashuは(あ~これでは(暗くて)探せん・・・よしっ!ここはnamyに頼ろう)と思ったかどうかは知らないけど、いきなりスレートに「何でも撮る。」と書いた。
へいへい、頑張りますよ。

しかし探せど探せど何もいない。
壁を見てもコケムシやヒドロ虫のようなウミウシのエサになる動物が少ない。
深場はそうそうにあきらめて、オーバーハングへ移動。

しかしここも水底の岩が大きく動き、以前と様子が変わっていました。
オーバーハングの下に潜って上を見ても、ここもコケムシなどが少ない。
台風の影響は思いのほか、大きかったようです。

次にハングの外側にまわってのウミウシ探し。
シロウミウシは割と個体数がいて、背面の斑紋のきれいなものが割といました。
全部写真に撮ったら、これはこれでおもしろいんじゃないかとふと思う。
こういう時は、カメラを辞めたことをちょっと悔やむ。
ashuは、そういう撮り方をしないからね~

さてさて壁の下側をさがしているとき、ふと壁の中段付近が気になった。
何か~呼ばれているように-6m付近をライトで照らすと、海藻のようなでもなんか違うようなものが
目に入った。

f0046614_19523693.jpg

ハンコッキア属の一種
Hancockia sp.
体長 約5㎜ 水深 -6m

いや~今日の仕事はこれで終わった・・・(←おい)

しかしその後この場所では何も出なかったので、V字水路に移動。
V字水路も台風通過の影響か、たくさんの貝殻が落ちていました。

さっそくめくってみると
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シロウミウシ
Chromodoris orientalis
体長 約2mm 水深 -5m



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アオウミウシ
Hypselodoris festiva
体長 約2mm 水深 -5m

などなどが見つかりました。

私も最近小さな字が見にくいな~と思っていたので、小さいウミウシが見つけれれるかしらん?
と、思っていましたが、ウミウシは別だったみたいです。(よかった ^^;)

さてそれではそろそろエグジットの方向で、と移動を始めたら、目の前を他のガイドチームが
横切ったので、混ざらないように迂回したら、ついうっかり偶然にも二枚岩に来てしまいました。
せっかくなのでアーチでもくぐろうかと泳ぎ始めたら、

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ツルガウミウシ
Paradoris tsurugensis
体長 約50mm 水深 -5m

2m上からでもツルガウミウシとわかる大きさでした。
ashuのストロボが眩しかったのか、この後岩の下に潜ってしまいました。。

ここで残念ながらタイムアウト!
80分でEXしました。

◎◎ 1本目に見たウミウシ ◎◎ 赤文字は初見

1. アオウミウシ
2. シロウミウシ
3. ハンコッキア属の一種 Hancockia sp.
4. サガミミノウミウシ
5. コノハミドリガイ
6. ツマグロモウミウシ
7. ツルガウミウシ
でした。
by ashu_namy | 2012-10-14 22:45 | diving log 越前

2012.5.3 越前

【ダイブ 1】
天気:曇り 気温:17℃  波高:0.5m うねり:少しあり
水温:13.7℃ 透明度:3~5m 平均水深 8.4m 最大水深 10.6m Dive Time 75分
ポイント オーバーハングとその周辺

【ダイブ 2】
天気:曇り 気温:17℃  波高:0.5m うねり:少しあり
水温:13.9℃ 透明度:3~5m 平均水深 6.1m 最大水深 8.7m Dive Time 74分
ポイント V字水路~二枚岩裏

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ホリミノウミウシ属の仲間
Eubranchus sp.
体長 約5mm

◎◎1本目 2本目に見たウミウシ 赤字は初見

1. ホリミノウミウシ属の仲間 【オイラ図鑑 Eubranchus sp.5】
2. ホリミノウミウシ属の仲間
3. アカボシウミウシ
4. AEOLIDINA sp. 【オイラ図鑑 AEOLIDINA sp.28】
5. オトメウミウシ
6. トヤマモウミウシ
7. マドレラ・フェルルギノーサ
8. フタスジミノウミウシ
9. アカエラミノウミウシ
10.コザクラミノウミウシ
11.フジエラミノウミウシ
12.AEOLIDINA sp. 【オイラ図鑑 AEOLIDINA sp.22】
13.アオウミウシ
14.エムラミノウミウシ
15.スギノハウミウシ
16.AEOLIDINA sp. 【オイラ図鑑 AEOLIDINA sp.19】
17.ユビウミウシ
18.ウスイロウミウシ
19.コモンウミウシ

でした。

写真は【すべてのみなさん】でご覧ください。
by ashu_namy | 2012-07-29 12:00 | diving log 越前

ウミウシ写真展 Again

2012年5月18日~5月31日まで、名古屋 栄のニコンギャラリーで、
ashuさんのウミウシ写真展示ちう。

前回写真の展示をした場所と、同じ場所です。

今回は、今年の3月にフィリピンで撮ったウミウシの写真です。

御用とお急ぎでなく、かつ、お近くの方はどうぞご覧ください。

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これは、今年のウミウシフォトブック。
毎年年末に、その年の初見だけで作るのですが、今年はフィリピンだけで一冊できました。
by ashu_namy | 2012-05-17 22:04 | ウミウシのこと