ashuとnamyのよもやま日記

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namy:このブログの管理人。いろんなことに疲れて、絶賛ヤサグレ中だったけど、2012.9月、復活しました。              ashu:写真を撮っているだけのヒト。(笑)

2007.7.28 越前 ②

天気:曇り時々晴れ 気温:27℃  波高:ざわざわ → 大きなうねり 
水温:23.7℃  透明度:1~5m 平均水深 4.1m 最大水深 5.7m

ゆっくり休憩するはずが、ほかのゲストの準備を見ていたら、潜らなきゃいけないような気がして・・・
2本目のポイント<行ける時にいっときましょう!左奥~左の壁>
今日は比較的うねりが少ないので、左奥に行って見ることに。
大きな岩を回っていざ潜降、すぐに100mmはあろうかというクロシタナシウミウシを発見!すぐ近くに同じぐらいの大きさの個体もいた。
このコたちはその後、交接を始めました。

着底して岩めくり。いないなぁ~
ashuの泡を探すと、まだクロシタナシウミウシと格闘しているらしい。
岩伝いに探していると、んんっ??
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イバラウミウシ属の1種
Okenia sp.
体長 約6mm
「本ウ」P91の№175の記載により、イバラウミウシ属の1種としました。

午前中に見たコと、そっくり。
でも、触角の根元が茶色いし、体色もなんとなく褐色。
もしかしたら、違う種類かもしれないのでスレートに触角の根元が茶色と大書して見せる。
「シロイバラウミウシと思って侮るなよ」とは、心の声。

そのあと
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コモンウミウシ
Chromodoris aureopurpurea
体長 約15mm

1/250秒 - F5 で撮影したウミウシ。
ウミウシが少なかったので、ゲージツ的写真にTRYしたそうです。
いかがでせう?

60分を過ぎたので、そろそろ左の壁に移動。
相変わらず透明度が悪い・・・
さっそくカベに張り付いて、ウミウシ探し。
そんな時、思わず目をこすりたく(水中なのでこすってないけど)なるモノが!
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タツゥ~~~~!!!!
陸上なら間違いなく叫んでました。

必死にベルを鳴らしてashuを呼ぶ。でもこれが失敗だった・・・
どうやらタツがいるという情報があったらしく、私が鳴らした鈴で周りにいたほかのゲストが寄ってきてしまったのだ!!
(透明度が悪くて、ほかの人がいるのが見えなかった・・・)
ashuにゆっくり撮影して欲しいから、ほかのゲストにタツを譲り、ashuにはとりあえずネタを提供。
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イソウミウシ属の仲間?
Rostanga spp.
体長 約15mm

前回同じ場所でも見ているこのウミウシ。
体形や背面の絨毛突起など特徴はイソウミウシの仲間っぽいんだけれど、
「本ウ」にも「沖ウ」にも「ラドマンフォーラム」にも該当する種がなかった・・・
なので、とりあえずイソウミウシ属の仲間としたいと思います。
どなたかこのコの正体をご存知でしたら、教えてください。

先のゲストさんの撮影も済んだので、ashuにゆっくりと写してもらおうとおもったら、次から次へとほかのゲストさんが来る。
ウミウシを探そうにも、ヘタに鈴を鳴らすとワサッと寄ってこられて落ち着いて写真も撮れない。

そこで、近くにいたガイドさんに「タツ、見ました?」とスレートに書き、「見てない」の返事で、タツにご案内。
案の定、あっという間にタツに集合するゲストさんたち。
ashuの周りから人はいなくなったけど、あまりの人数の多さと、ウミウシの少なさに「もう、上がるべ・・・」
と、いうことで107分でEX。
EX後、すぐにうねりが大きくなり始めた。
陸上では風は吹いてなかったけど、沖合いで強い風が吹いたのかな・・・

◎◎2本目に見たウミウシ◎◎  ☆は初見

16.クロシタナシウミウシ
17.ミヤコウミウシ
18.コモンウミウシ
19.イバラウミウシ属の1種  ☆
20.モンガラキセワタ
21.ヒラミルミドリガイ
22.シラユキウミウシ
23.イソウミウシ属の仲間
24.オトメウミウシ
25.ムカデメリベ  ☆

シロウミウシ、ウスイロウミウシ、アオウミウシ、ヒメメリベ、サガミイロウミウシ、サガミミノウミウシは2本目もたくさんいました。
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by ashu_namy | 2007-07-30 21:19 | diving log 越前