2015年 09月 24日
2015.9.11 牧歌の里 with namy父 その3
超絶まずいカレーを食べた後は、口直しにドット君に乗ります。
乗車料金は4歳以上一人300円。
約10分で園内を一周してくれます。

最初は私たち3人だけでしたが、出発間際に親子連れがなだれ込んできました。
それでも3人で1車両貸切です。
園内をのんびり進みます。



ドット君を降りた後は動物エリアに向かいます。
草を食む馬。

新入りのアルパカ。

ashuさんに、「これ何か知ってる?」
「カピバラ」
あんたの頭にはカピバラしかおらんのか?
「これはアルパカだよ。」
「アスパカ?」
アスパラと混ざったようです。
そんなもふもふなアスパカ アルパカ君たち。


その瞳にはこの世界がどう映っているのか

ひつじの牧舎に来ました。

なんかね、やる気が感じられません。
目つき悪いし。

馬の牧舎では仔馬がお乳を飲んでいました。

と、ここでものすごい勢いでドアを蹴る馬たち。
いや~授乳中で刺激しちゃったかな?なんて思っていたら、ドアを蹴っているのはほかの馬。
あれ?なんか気に障ることしたかしら?
香水をつけていないので、においが気に入らないというわけでもなさそうだし???
どうやらドアを蹴るのは、「人参くれ」アピールのようです。
この牧舎ではエサのにんじんを100円で買って馬に与えることができますが、ちょうど私たちがいるときににんじんを持ったほかの観光客がいて、「人参よこせや~」のアピールをしていたみたいです。
もう、半端ない勢いで蹴ってますから。
あんなんに蹴られたら骨、折れますわ。
お馬さんの熱烈な蹴りを横目に、やってきたのはウサギゾーン。
この日はケージに入っていましたが、ケージのドアが開いているウサギは触ることができます。
マイペースなウサギ。

めっちゃびびってるウサギ。

その横には牛舎。
ココの牛はジャージー牛です。

牛タン出しまくりの牛さん。

悪役レスラーっぽい牛さん。

たそがれるポニー

にんじんくれなきゃ目線もやらんよのポニー

でも歩き出すとついてくるポニー。
もう、ツンデレさんなんだから(違う?)

帰り道で休憩したときに上空を飛んでいた、たぶんF15戦闘機。

岐阜の航空自衛隊があるからね。
夕食に、はま寿司でお寿司を食べてお口直し。
お昼のカレー一人1,650円。
夜の回転ずし、3人で1,750円。
それでいて十分おいしい。
ええ、まだ根に持ってます。
父を家に送って(って、実家やん)いったころには、夕日の時間になりました。
腹ごなしもかねて近くの山に夕日を見に行きました。

子どもの頃は「秘密基地だ~」とか言って、山の中を駆けずり回って遊んだ場所でしたが、今は城址公園として整備されています。
こんな立派な門もあります。

子どもの頃にはさびた門扉があって、よくその門扉を乗り越えて中に入って遊んだものです。
(って、立ち入り禁止ってことじゃないのか?)
今では櫓があり、花火大会の日はさそきれいに花火が見えるんじゃなかろうかと。
ただし、不用意に暗くなってからは近づきたくないです。
近くには霊場もあるし、何が出るかわからんし。
暗闇が怖くなったということは、大人になったということらしいです。
若いうちは暗いところは怖くないそうです。
だから若者は暗がりにたむろするらしい。
夕日が沈みます。

もう少し雲があったらよかったのに。


頭の上を飛行機が飛んでいきました。

方向からすると、アメリカ方面から来て韓国方面に行く飛行機かな。
夕日を浴びて機体がオレンジ色に染まっていました。
久しぶりに父と出かけました。
運転してくれたashuさんに感謝です。
乗車料金は4歳以上一人300円。
約10分で園内を一周してくれます。

最初は私たち3人だけでしたが、出発間際に親子連れがなだれ込んできました。
それでも3人で1車両貸切です。
園内をのんびり進みます。



ドット君を降りた後は動物エリアに向かいます。
草を食む馬。

新入りのアルパカ。

ashuさんに、「これ何か知ってる?」
「カピバラ」
あんたの頭にはカピバラしかおらんのか?
「これはアルパカだよ。」
「アスパカ?」
アスパラと混ざったようです。
そんなもふもふな


その瞳にはこの世界がどう映っているのか

ひつじの牧舎に来ました。

なんかね、やる気が感じられません。
目つき悪いし。

馬の牧舎では仔馬がお乳を飲んでいました。

と、ここでものすごい勢いでドアを蹴る馬たち。
いや~授乳中で刺激しちゃったかな?なんて思っていたら、ドアを蹴っているのはほかの馬。
あれ?なんか気に障ることしたかしら?
香水をつけていないので、においが気に入らないというわけでもなさそうだし???
どうやらドアを蹴るのは、「人参くれ」アピールのようです。
この牧舎ではエサのにんじんを100円で買って馬に与えることができますが、ちょうど私たちがいるときににんじんを持ったほかの観光客がいて、「人参よこせや~」のアピールをしていたみたいです。
もう、半端ない勢いで蹴ってますから。
あんなんに蹴られたら骨、折れますわ。
お馬さんの熱烈な蹴りを横目に、やってきたのはウサギゾーン。
この日はケージに入っていましたが、ケージのドアが開いているウサギは触ることができます。
マイペースなウサギ。

めっちゃびびってるウサギ。

その横には牛舎。
ココの牛はジャージー牛です。

牛タン出しまくりの牛さん。

悪役レスラーっぽい牛さん。

たそがれるポニー

にんじんくれなきゃ目線もやらんよのポニー

でも歩き出すとついてくるポニー。
もう、ツンデレさんなんだから(違う?)

帰り道で休憩したときに上空を飛んでいた、たぶんF15戦闘機。

岐阜の航空自衛隊があるからね。
夕食に、はま寿司でお寿司を食べてお口直し。
お昼のカレー一人1,650円。
夜の回転ずし、3人で1,750円。
それでいて十分おいしい。
ええ、まだ根に持ってます。
父を家に送って(って、実家やん)いったころには、夕日の時間になりました。
腹ごなしもかねて近くの山に夕日を見に行きました。

子どもの頃は「秘密基地だ~」とか言って、山の中を駆けずり回って遊んだ場所でしたが、今は城址公園として整備されています。
こんな立派な門もあります。

子どもの頃にはさびた門扉があって、よくその門扉を乗り越えて中に入って遊んだものです。
(って、立ち入り禁止ってことじゃないのか?)
今では櫓があり、花火大会の日はさそきれいに花火が見えるんじゃなかろうかと。
ただし、不用意に暗くなってからは近づきたくないです。
近くには霊場もあるし、何が出るかわからんし。
暗闇が怖くなったということは、大人になったということらしいです。
若いうちは暗いところは怖くないそうです。
だから若者は暗がりにたむろするらしい。
夕日が沈みます。

もう少し雲があったらよかったのに。


頭の上を飛行機が飛んでいきました。

方向からすると、アメリカ方面から来て韓国方面に行く飛行機かな。
夕日を浴びて機体がオレンジ色に染まっていました。
久しぶりに父と出かけました。
運転してくれたashuさんに感謝です。
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by ashu_namy
| 2015-09-24 16:15
| 国内旅行記あれこれ