2015年 01月 12日
2014.12.28 神戸北野異人館 4 (おひとり2,700円のランチとラインの館)
萌黄の館をでて、うろこの館へ向かう前にお腹が空いてきたので、ランチすることにしました。
風見鶏の館の近くにレストランがあったけど、もう少し探してみようとぷらぷらしていたら、なんと!
レストランがない・・・
異人館のある区域には、カフェはあるけどレストランが少ないです。
もう少し下ればあるんでしょうけど、そこは坂道。
下ったらまた登らなければなりません。
せまい坂道をウロウロしていたら、なにやらおされなお店を見つけました。
外に出ているメニュー看板には、お高そうなメニューしか書いてありません。
ランチは基本1,000円以内、できれば700円以内(500円とかだったら小躍りします)で食べたいashu_namy。(ええ、基本ケチなんです。高い時計とかレンズとかポンポン買うくせに。ええ、特にashuさんが。←自分のことは棚に上げてます。)
ランチに2,700円(税込)も払うなんて・・・と、かなり考えましたが、せっかくの神戸旅行。
1度ぐらいならいいだろうと、入店を決意。
中に入ると優雅(そうな)マダムが、「コートはこちらへ」とご案内。
ちょっと緊張しながらのランチになりました。
花の館 パラディン北野 のステーキランチ 2,700円)
ココでは街遊券の特典が使えます。
特典内容は、食前酒かソフトドリンクのどちらか。
お酒の飲めないashu_namyはソフトドリンクをオーダー。
サンザシのジュースでした。(写真左下)
ランチの内容は、
・淡路島直送 玉ねぎのポタージュスープ
・グリーンサラダ
・特選牛フィレ肉のステーキ 赤ワインソースのポテトグラタン添え
・神戸のおいしいパン
・本日のデザート
・コーヒーまたは紅茶
でした。
おおっぴらに写真を撮る雰囲気のお店じゃなかったので、こそこそ撮りました(^^;)
ashuさんは「神戸牛が食べたい」と言っていましたが、神戸牛じゃなかったような気がします。
でも柔らかくておいしかったです。
最後の紅茶までたいへんおいしゅうございました。
花の館ということでしたが、冬だったので何も咲いておらず。
でも、花の季節になれば、バラとかきれいに咲いてそうなお店でした。
レストランを出たら、雨がぽつぽつしてきました。
傘をホテルに置いてきてしまったので、雨宿りをかねてラインの館に行きました。
ラインの館は、フランス人のドレウェル夫人の邸宅で、1978年の一般公開の際に愛称を募集して「ラインの館」という名前に決定しました。ここは入館料が無料で、休憩コーナーもあります。
少し休憩したいたら雨も止んだので、うろこの館に向かいます。
風見鶏の館の近くにレストランがあったけど、もう少し探してみようとぷらぷらしていたら、なんと!
レストランがない・・・
異人館のある区域には、カフェはあるけどレストランが少ないです。
もう少し下ればあるんでしょうけど、そこは坂道。
下ったらまた登らなければなりません。
せまい坂道をウロウロしていたら、なにやらおされなお店を見つけました。
外に出ているメニュー看板には、お高そうなメニューしか書いてありません。
ランチは基本1,000円以内、できれば700円以内(500円とかだったら小躍りします)で食べたいashu_namy。(ええ、基本ケチなんです。高い時計とかレンズとかポンポン買うくせに。ええ、特にashuさんが。←自分のことは棚に上げてます。)
ランチに2,700円(税込)も払うなんて・・・と、かなり考えましたが、せっかくの神戸旅行。
1度ぐらいならいいだろうと、入店を決意。
中に入ると優雅(そうな)マダムが、「コートはこちらへ」とご案内。
ちょっと緊張しながらのランチになりました。
花の館 パラディン北野 のステーキランチ 2,700円)
ココでは街遊券の特典が使えます。
特典内容は、食前酒かソフトドリンクのどちらか。
お酒の飲めないashu_namyはソフトドリンクをオーダー。
サンザシのジュースでした。(写真左下)
ランチの内容は、
・淡路島直送 玉ねぎのポタージュスープ
・グリーンサラダ
・特選牛フィレ肉のステーキ 赤ワインソースのポテトグラタン添え
・神戸のおいしいパン
・本日のデザート
・コーヒーまたは紅茶
でした。
おおっぴらに写真を撮る雰囲気のお店じゃなかったので、こそこそ撮りました(^^;)
ashuさんは「神戸牛が食べたい」と言っていましたが、神戸牛じゃなかったような気がします。
でも柔らかくておいしかったです。
最後の紅茶までたいへんおいしゅうございました。
花の館ということでしたが、冬だったので何も咲いておらず。
でも、花の季節になれば、バラとかきれいに咲いてそうなお店でした。
レストランを出たら、雨がぽつぽつしてきました。
傘をホテルに置いてきてしまったので、雨宿りをかねてラインの館に行きました。
ラインの館は、フランス人のドレウェル夫人の邸宅で、1978年の一般公開の際に愛称を募集して「ラインの館」という名前に決定しました。ここは入館料が無料で、休憩コーナーもあります。
少し休憩したいたら雨も止んだので、うろこの館に向かいます。
by ashu_namy
| 2015-01-12 12:00
| 2014.12 神戸