2013年 07月 11日
2013.7.1 高知 一切 4
朝起きたら、「おお~太陽が出ている!」
やっぱりお天気がいいとテンションも上がります。
朝食を済ませ、うがいをしていたら、「namy!namy!ちょっときて!すごいよ!」と、なにやらashuさんが騒いでいます。
なになに?とダイニングへ行ってみたら、「いろんな色があるから、好きなの選んで。」
昨夜先生が、「ダンナさんだけじゃ不公平だから、奥さんにはバックをあげるけんねぇ。」といっていたバックです。
K'sオリジナルのウエット生地でできた可愛いバッグがこちら。
いろんな色があって迷いましたが、大好きなオレンジ色がアクセントのこちらのバッグにしました。
ダイコンとも色がお揃いになりました。
さっそくおやつを入れて持っていきました。
先生、さよこさん、ありがとうございました!
でもこれだけでは終わらない。
ショップについたら、「これ使ってみて。」
と渡されたのが、ハウジングのカバー。
K'sの3人はハウジングがネクサスで、ashuはsea&sea。
メーカーが違うから、ぴったりというわけにはいかないけど、大体のところは保護できます。
これがあるとハウジングに傷がつかず、売りに出すとき高値で売れるそうです。
しかし、残念ながら写真はなし・・・
「後はポートカバーやね。」
どこまで進化するのか、楽しみです。
天気:晴れ時々曇り 気温:25℃ 波高:なし うねり:なし
水温:23.6℃ 透明度:10~15m 平均水深 11.7m 最大水深 15.5m Dive Time 71分
4本目のポイント < ヒラバエ >
本日もガイド2人に、探す(はずの)人1人、撮る人1人の豪華布陣です。
ココにはゾウゲイロの紫バージョン(かつてのカグヤヒメウミウシ)がいるよ、ということでしたが、
ゾウゲイロウミウシ
Hypselodoris bullocki
体長 約20mm
ちゃんといました。
きれいなコでした。
二人で顔を寄せて興奮した
ユウゼンウミウシ
Platydoris cruenta
体長 約50mm
実はこのユウゼンウミウシは、まだ高知出発前に「ユウゼンウミウシとかいるかな?」
「いるといいね。」
という会話をしていて、ひそかに見たかったウミウシです。
なんか普通に出てきたので、腹面をみて赤い斑紋があったのでユウゼンウミウシと確信し、
しばらく二人で見入っていました。
大きいウミウシの後は
アオモウミウシ
Stiliger ornatus
体長 約5mm
最初テントウウミウシかと思い、その次にアマモ(正確にもアオモでしたが)ウミウシだとスレートに書き、
やっぱりテントウウミウシかも・・・と書き直したウミウシです。
正解はアオモウミウシです。
のぼる君が手招きするので行ってみたら、
ナギサノツユ
Oxynoe viridis
体長 約15mm
えーと、ナギサノツユ初見です。
でも、のぼる君と同じ個体を撮っているはずなのに、ashuが撮ったらなんか、
ムチムチでかわいくなくなっちゃったのは何故?
青って永遠のアイドルだと思い、青をイメージしたピアスまで作ってしまうぐらい実は大好きな、
アオウミウシ
Hypselodoris festiva
体長 約20mm
青と赤と黄色の三色で、ここまでかわいくなれる生物って、アオウミウシぐらいじゃないですか?
と、ここでタイムアップ、71分でEX。
◎◎ 4本目に見たウミウシ ◎◎赤字は初見
16.ゾウゲイロウミウシ(カグヤヒメバージョン)
17.ミドリアマモウミウシ
18.ヒラミルミドリガイ
19.ユウゼンウミウシ
20.アオモウミウシ
21.ムカデメリベ
22.ナギサノツユ
23.アオウミウシ
でした。
やっぱりお天気がいいとテンションも上がります。
朝食を済ませ、うがいをしていたら、「namy!namy!ちょっときて!すごいよ!」と、なにやらashuさんが騒いでいます。
なになに?とダイニングへ行ってみたら、「いろんな色があるから、好きなの選んで。」
昨夜先生が、「ダンナさんだけじゃ不公平だから、奥さんにはバックをあげるけんねぇ。」といっていたバックです。
K'sオリジナルのウエット生地でできた可愛いバッグがこちら。
いろんな色があって迷いましたが、大好きなオレンジ色がアクセントのこちらのバッグにしました。
ダイコンとも色がお揃いになりました。
さっそくおやつを入れて持っていきました。
先生、さよこさん、ありがとうございました!
でもこれだけでは終わらない。
ショップについたら、「これ使ってみて。」
と渡されたのが、ハウジングのカバー。
K'sの3人はハウジングがネクサスで、ashuはsea&sea。
メーカーが違うから、ぴったりというわけにはいかないけど、大体のところは保護できます。
これがあるとハウジングに傷がつかず、売りに出すとき高値で売れるそうです。
しかし、残念ながら写真はなし・・・
「後はポートカバーやね。」
どこまで進化するのか、楽しみです。
天気:晴れ時々曇り 気温:25℃ 波高:なし うねり:なし
水温:23.6℃ 透明度:10~15m 平均水深 11.7m 最大水深 15.5m Dive Time 71分
4本目のポイント < ヒラバエ >
本日もガイド2人に、探す(はずの)人1人、撮る人1人の豪華布陣です。
ココにはゾウゲイロの紫バージョン(かつてのカグヤヒメウミウシ)がいるよ、ということでしたが、
ゾウゲイロウミウシ
Hypselodoris bullocki
体長 約20mm
ちゃんといました。
きれいなコでした。
二人で顔を寄せて興奮した
ユウゼンウミウシ
Platydoris cruenta
体長 約50mm
実はこのユウゼンウミウシは、まだ高知出発前に「ユウゼンウミウシとかいるかな?」
「いるといいね。」
という会話をしていて、ひそかに見たかったウミウシです。
なんか普通に出てきたので、腹面をみて赤い斑紋があったのでユウゼンウミウシと確信し、
しばらく二人で見入っていました。
大きいウミウシの後は
アオモウミウシ
Stiliger ornatus
体長 約5mm
最初テントウウミウシかと思い、その次にアマモ(正確にもアオモでしたが)ウミウシだとスレートに書き、
やっぱりテントウウミウシかも・・・と書き直したウミウシです。
正解はアオモウミウシです。
のぼる君が手招きするので行ってみたら、
ナギサノツユ
Oxynoe viridis
体長 約15mm
えーと、ナギサノツユ初見です。
でも、のぼる君と同じ個体を撮っているはずなのに、ashuが撮ったらなんか、
ムチムチでかわいくなくなっちゃったのは何故?
青って永遠のアイドルだと思い、青をイメージしたピアスまで作ってしまうぐらい実は大好きな、
アオウミウシ
Hypselodoris festiva
体長 約20mm
青と赤と黄色の三色で、ここまでかわいくなれる生物って、アオウミウシぐらいじゃないですか?
と、ここでタイムアップ、71分でEX。
◎◎ 4本目に見たウミウシ ◎◎赤字は初見
16.ゾウゲイロウミウシ(カグヤヒメバージョン)
17.ミドリアマモウミウシ
18.ヒラミルミドリガイ
19.ユウゼンウミウシ
20.アオモウミウシ
21.ムカデメリベ
22.ナギサノツユ
23.アオウミウシ
でした。
by ashu_namy
| 2013-07-11 12:00
| diving log 一切