2013年 06月 07日
2013.3.2 Dubai 16 ホテルの夜景
このホテルに宿泊を決めたのは、パンフレットでこのアングルの写真を見たから。
ここはホテルのエントランスを出て、公道に出るまでの通路(といっていいのか?)
両側の建物はホテルフロアじゃなく、オフィスだったりホテルアパートだったり。
中央に道があり、両側には水が張ってあります。
ここにもゴミひとつ浮いていません。
掃除が徹底しています。
通路の中ほどに少し広くなっている場所があって、そこにはベンチもあり休憩できます。
なにしろ公道からホテルの入り口に着くまでが、果てしなく遠いのです。
大晦日の夜、ブルジュ・カリファのカウントダウン花火があります。
この花火を見ようとものすごくたくさんの人が押し寄せます。
各ホテルはホテルの敷地の入り口で、宿泊しているか確認します。
ホテルの敷地には宿泊客しか立ち入れないようにします。
そうなるとこのアングルから花火が見られるのは、宿泊客だけになります。
泊まっているゲストも、いいお部屋なら部屋から花火は見えるし、もっとお金持ちはあのViewing Duckを貸し切ります。
ブルジュ・カリファの花火を見るのには、このホテルは申し分ないリッチなのです。
もちろんそんなときは飛行機もホテルもかなり高騰しますが・・・
レンズを替えて、ダースベイダーホテルも入れてみました。
どこかのお金持ちを乗せてきたのか、迎えに来たのか、リムジンがやってきました。
夜景の撮影はここまでにしてって、それでもまだたりないのか、ドバイモール側に行ってみることにしました。
夜のスーク・アル・バハール。
これは皮を叩いて作ったレリーフ。
ashuさんは別のところで、お土産に買っていました。
ダースベイダーホテルの全容。
正式名称は、ジ・アドレス・ダウンタウン・ドバイといいますが、ダースベイダーに見えるでしょ?
反対側はブルジュ・カリファ。
もういい加減部屋に帰って寝ようよ?ということになり、(だって現地時間の朝4時から遊んでるんだぜ?この時日本時間なら23時ぐらい)でもしかし、まっすぐ部屋には帰らずにスーク・アル・バハールの1階にあるスーパーに寄ってみました。
暑い国なので塩分の補給にスポーツドリンクは最適ですね。
と、ポカリスウェット。アラビア語で書くとこうなります。
日本から粉末のポカリ持って行ったけど、売ってたわ(^^;)
ペプシもあれば(コカもあるけど)
ファンタもあるでよ。
でも、ビールやワインのアルコール類はおいてありません。
レストランに行けば注文できますが、部屋で寝る前に軽く一杯・・・ならお部屋のミニバーをご利用ください。
いやいや、冷蔵庫のミニバーって高いじゃん?
できれば安く、たらふく飲みたいとおっしゃる酒豪の皆さんは、空港の到着ロビーにある免税店で滞在中のアルコール類をご購入ください。
でも、ホテルまで自分で運ばなければならないので、「たらふくコース」の方はハンドキャリーなどがあると大変便利です。
すっかり夜も更けてホテルに戻ったら、ロビーが素敵なことになっていました。
この後部屋に戻り、シャワーを浴びて寝たのが現地時間の12時近く。
日本時間なら午前3時ごろ。
ドバイファウンテンに近いということは、音響もばっちりはっきり聞こえるわけで、「寝れるわけないじゃん!」と思った3分後には夢の中(いや、夢は見てないぞ)でした。
たった1日の出来事に12回。
これは先が思いやられますが、まだまだ続きます。
ここはホテルのエントランスを出て、公道に出るまでの通路(といっていいのか?)
両側の建物はホテルフロアじゃなく、オフィスだったりホテルアパートだったり。
中央に道があり、両側には水が張ってあります。
ここにもゴミひとつ浮いていません。
掃除が徹底しています。
通路の中ほどに少し広くなっている場所があって、そこにはベンチもあり休憩できます。
なにしろ公道からホテルの入り口に着くまでが、果てしなく遠いのです。
大晦日の夜、ブルジュ・カリファのカウントダウン花火があります。
この花火を見ようとものすごくたくさんの人が押し寄せます。
各ホテルはホテルの敷地の入り口で、宿泊しているか確認します。
ホテルの敷地には宿泊客しか立ち入れないようにします。
そうなるとこのアングルから花火が見られるのは、宿泊客だけになります。
泊まっているゲストも、いいお部屋なら部屋から花火は見えるし、もっとお金持ちはあのViewing Duckを貸し切ります。
ブルジュ・カリファの花火を見るのには、このホテルは申し分ないリッチなのです。
もちろんそんなときは飛行機もホテルもかなり高騰しますが・・・
レンズを替えて、ダースベイダーホテルも入れてみました。
どこかのお金持ちを乗せてきたのか、迎えに来たのか、リムジンがやってきました。
夜景の撮影はここまでにしてって、それでもまだたりないのか、ドバイモール側に行ってみることにしました。
夜のスーク・アル・バハール。
これは皮を叩いて作ったレリーフ。
ashuさんは別のところで、お土産に買っていました。
ダースベイダーホテルの全容。
正式名称は、ジ・アドレス・ダウンタウン・ドバイといいますが、ダースベイダーに見えるでしょ?
反対側はブルジュ・カリファ。
もういい加減部屋に帰って寝ようよ?ということになり、(だって現地時間の朝4時から遊んでるんだぜ?この時日本時間なら23時ぐらい)でもしかし、まっすぐ部屋には帰らずにスーク・アル・バハールの1階にあるスーパーに寄ってみました。
暑い国なので塩分の補給にスポーツドリンクは最適ですね。
と、ポカリスウェット。アラビア語で書くとこうなります。
日本から粉末のポカリ持って行ったけど、売ってたわ(^^;)
ペプシもあれば(コカもあるけど)
ファンタもあるでよ。
でも、ビールやワインのアルコール類はおいてありません。
レストランに行けば注文できますが、部屋で寝る前に軽く一杯・・・ならお部屋のミニバーをご利用ください。
いやいや、冷蔵庫のミニバーって高いじゃん?
できれば安く、たらふく飲みたいとおっしゃる酒豪の皆さんは、空港の到着ロビーにある免税店で滞在中のアルコール類をご購入ください。
でも、ホテルまで自分で運ばなければならないので、「たらふくコース」の方はハンドキャリーなどがあると大変便利です。
すっかり夜も更けてホテルに戻ったら、ロビーが素敵なことになっていました。
この後部屋に戻り、シャワーを浴びて寝たのが現地時間の12時近く。
日本時間なら午前3時ごろ。
ドバイファウンテンに近いということは、音響もばっちりはっきり聞こえるわけで、「寝れるわけないじゃん!」と思った3分後には夢の中(いや、夢は見てないぞ)でした。
たった1日の出来事に12回。
これは先が思いやられますが、まだまだ続きます。
by ashu_namy
| 2013-06-07 12:00
| 2013.3 Dubai