2009年 08月 10日
きゅうかんばぁ日記 Vol.2
先週6日のきゅうかんばぁ
4日でここまで育ちました。
結局大きくなりそうな芽は4個。
はてさて、どこまで大きくなるやら。
昨日のこと・・・
とある客に、とある見積書を提出しました。
担当者は私なので、担当名(苗字だけ)を記載して。
その客人が、細かい打合せを兼ねて発注に来訪されました。
で、開口一番
客「この担当の**って、あんた(私ね)か?」
私「はい。」
客「この辺じゃ1軒しかない名だな。」
私「(勤務先周辺では比較的珍しい姓なので)たぶん、ないと思いますよ。」
客「いや、調べたら1軒あった。」
私「(うえ~わざわざ調べたの?何のために?)そうですか~でも、私この辺に住んでないので、それは私じゃないですね。」
客「あんたじゃないのか~
まぁ戸籍を調べればわかる事だがな。」
私「(不快そうな表情をしたらしい)・・・・・」
客「(あわてて)ま、そこまでするほどのことじゃないか(^^;)」
って、あんた、何様ですか?
個人的な取引をするわけでもないのに、なんで私の出自(というほどのものでもないが)を詮索されないといけないのですか?
私のことが信用できないのなら、担当を替えさせればいいだけのことなのに。
何で調べたか存じませんが、それでも飽き足らず、戸籍まで調べて(実際には調べてないけど、そういうのを口にするってどうなのよ?)私がどこの誰だか知りたいんですか?
私はあなたのことなんて、名前と連絡先以外知りたいとも思いませんよ?
でも、この客人、あらゆる手を使ってマジで戸籍まで調べそうなんだな。
聞いていたO課長も、「なんじゃ、ありゃ?」と首をかしげていた。
もともと地元でもちょっと変わった人だと言われているらしいけど、こういう人がストーカーとかになるんかな?
ちょっと怖いわ・・・
これからは、ありふれている旧姓を使ったほうがいいのかも。
4日でここまで育ちました。
結局大きくなりそうな芽は4個。
はてさて、どこまで大きくなるやら。
昨日のこと・・・
とある客に、とある見積書を提出しました。
担当者は私なので、担当名(苗字だけ)を記載して。
その客人が、細かい打合せを兼ねて発注に来訪されました。
で、開口一番
客「この担当の**って、あんた(私ね)か?」
私「はい。」
客「この辺じゃ1軒しかない名だな。」
私「(勤務先周辺では比較的珍しい姓なので)たぶん、ないと思いますよ。」
客「いや、調べたら1軒あった。」
私「(うえ~わざわざ調べたの?何のために?)そうですか~でも、私この辺に住んでないので、それは私じゃないですね。」
客「あんたじゃないのか~
まぁ戸籍を調べればわかる事だがな。」
私「(不快そうな表情をしたらしい)・・・・・」
客「(あわてて)ま、そこまでするほどのことじゃないか(^^;)」
って、あんた、何様ですか?
個人的な取引をするわけでもないのに、なんで私の出自(というほどのものでもないが)を詮索されないといけないのですか?
私のことが信用できないのなら、担当を替えさせればいいだけのことなのに。
何で調べたか存じませんが、それでも飽き足らず、戸籍まで調べて(実際には調べてないけど、そういうのを口にするってどうなのよ?)私がどこの誰だか知りたいんですか?
私はあなたのことなんて、名前と連絡先以外知りたいとも思いませんよ?
でも、この客人、あらゆる手を使ってマジで戸籍まで調べそうなんだな。
聞いていたO課長も、「なんじゃ、ありゃ?」と首をかしげていた。
もともと地元でもちょっと変わった人だと言われているらしいけど、こういう人がストーカーとかになるんかな?
ちょっと怖いわ・・・
これからは、ありふれている旧姓を使ったほうがいいのかも。
by ashu_namy
| 2009-08-10 21:16
| 日常のこと