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by ashu_namy
| 2016-09-10 15:48
| 日常のこと
写真の容量がいっぱいになってしまいましたので、ブログを引越しします。
と言っても、エキサイトの中で別のIDを取りました。
カナダ旅行紀の途中でブログが分かれてしまったのは残念です。
新しいブログの体裁が整うまで、しばしお時間をいただきます。
また、8月31日から短期ですが仕事に出るので、更新も滞るかと思いますが、そのうちひっそり更新します。
まだ少し投稿できるので、引っ越しが完了するまでつぶやき程度は更新します。
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と言っても、エキサイトの中で別のIDを取りました。
カナダ旅行紀の途中でブログが分かれてしまったのは残念です。
新しいブログの体裁が整うまで、しばしお時間をいただきます。
また、8月31日から短期ですが仕事に出るので、更新も滞るかと思いますが、そのうちひっそり更新します。
まだ少し投稿できるので、引っ越しが完了するまでつぶやき程度は更新します。
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by ashu_namy
| 2016-09-10 15:46
| 日常のこと
「明日のお昼、何にしようか?」
「おはぎでもいいよ。」
かつてはかつてはこんなことを論じていたashu_namy。
苦節16年、やっと思考が私に追いついてきたか。
で、本日のお昼。
イオンの口福堂の前で、何を買うか二人で散々迷ってお店の人に笑われました。
あんこのおはぎと、サツマイモのおはぎ。
きな粉のおはぎとあんこきな粉(あんこの入ったきな粉のおはぎ。ashuさん的には贅沢な一品。)
サツマイモのおはぎにはあんこが入っていないと思って買ったら、あんこ入りでした。
ashuさんは結局あんこのおはぎを3つ食べたことになりました。
昨日、ashuさんのアカウントのゲームを全問エクセレントでクリアしてあげたので、ご褒美の鬼まんじゅう。
秋を満喫したランチでした。
。
「おはぎでもいいよ。」
かつてはかつてはこんなことを論じていたashu_namy。
苦節16年、やっと思考が私に追いついてきたか。
で、本日のお昼。
イオンの口福堂の前で、何を買うか二人で散々迷ってお店の人に笑われました。
あんこのおはぎと、サツマイモのおはぎ。
きな粉のおはぎとあんこきな粉(あんこの入ったきな粉のおはぎ。ashuさん的には贅沢な一品。)
サツマイモのおはぎにはあんこが入っていないと思って買ったら、あんこ入りでした。
ashuさんは結局あんこのおはぎを3つ食べたことになりました。
昨日、ashuさんのアカウントのゲームを全問エクセレントでクリアしてあげたので、ご褒美の鬼まんじゅう。
秋を満喫したランチでした。
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by ashu_namy
| 2016-09-04 14:00
| グルメ?
それでは再びトランスカナダハイウェイの車窓観光です。
さっきミサゴをみたので、ここでガイドさんからクイズがありました。
「1ドルコインの裏は鳥になっています。この鳥はルーニーといって、カナダ人に人気のある鳥です。では、日本の国鳥はなんでしょうか?」
「ツル!」
「ツル!はい、そういう答えが一番多いですが、不正解です。ツルではありません。ヒントは1万円札の裏に書いてあります。」
「ライチョウ?」
「ライチョウ!二番目に多い答えです。でも、不正解です。」
「カラス?」
「絶対違うやろ。」
「あ!スズメ!」
「あ!スズメ!」
同じ発想なのが悲しい・・・・
「正解は、雉です。日本の国鳥は雉ですので覚えておいてくださいね。」
「鳴かずば撃たれまいものを・・・ふぉっふぉっふぉっ」← だれやねん・・・
VIA鉄道とすれ違いました。
これは貨物列車ですが、バンクーバーからトロント間を走るカナディアン号が有名です。
再び車窓。
昨日行ったレイクルイーズを通過して、ヨーホー国立公園内に入ってきました。
キッキング・ホース川。
カテドラル山だといいな。
雪崩除けの待避所。
ここから先の道は、道幅が狭いので、スイッチバックになっています。
転回ができないので、頭から突っ込んで、バックで登って行きます。
地元の運転手さんはそれを知っているので、器用に登って行くらしいですが、都会から来た運転手さんはうまく登れなくて引き返すこともあるそうです。
私には無理。
雪崩の跡。
ここも雪崩の跡。まだ土がむき出しなので、最近の雪崩のようです。
「あ、マーモットがいますね。」
運転しながらどうして見つけられるんだ?
二匹いました。
この時ほど望遠レンズが欲しかった時はありません。
マーモットに夢中になっていると、絶景を見逃す。
岩の上で日向ぼっこ。
めいっぱいズームしてここまでです。
人間の目には、こんな感じに見えていますが。
これをズームして、トリミングすると、よくわかります。
マーモットは、1年のうち9か月ぐらい冬眠してるらしいです。
で、朝のうちは体温をあげるために日向ぼっこするとか。
それでは、もう少しでタカカウの滝に到着です。
。
さっきミサゴをみたので、ここでガイドさんからクイズがありました。
「1ドルコインの裏は鳥になっています。この鳥はルーニーといって、カナダ人に人気のある鳥です。では、日本の国鳥はなんでしょうか?」
「ツル!」
「ツル!はい、そういう答えが一番多いですが、不正解です。ツルではありません。ヒントは1万円札の裏に書いてあります。」
「ライチョウ?」
「ライチョウ!二番目に多い答えです。でも、不正解です。」
「カラス?」
「絶対違うやろ。」
「あ!スズメ!」
「あ!スズメ!」
同じ発想なのが悲しい・・・・
「正解は、雉です。日本の国鳥は雉ですので覚えておいてくださいね。」
「鳴かずば撃たれまいものを・・・ふぉっふぉっふぉっ」← だれやねん・・・
VIA鉄道とすれ違いました。
これは貨物列車ですが、バンクーバーからトロント間を走るカナディアン号が有名です。
再び車窓。
昨日行ったレイクルイーズを通過して、ヨーホー国立公園内に入ってきました。
キッキング・ホース川。
カテドラル山だといいな。
雪崩除けの待避所。
ここから先の道は、道幅が狭いので、スイッチバックになっています。
転回ができないので、頭から突っ込んで、バックで登って行きます。
地元の運転手さんはそれを知っているので、器用に登って行くらしいですが、都会から来た運転手さんはうまく登れなくて引き返すこともあるそうです。
私には無理。
雪崩の跡。
ここも雪崩の跡。まだ土がむき出しなので、最近の雪崩のようです。
「あ、マーモットがいますね。」
運転しながらどうして見つけられるんだ?
二匹いました。
この時ほど望遠レンズが欲しかった時はありません。
マーモットに夢中になっていると、絶景を見逃す。
岩の上で日向ぼっこ。
めいっぱいズームしてここまでです。
人間の目には、こんな感じに見えていますが。
これをズームして、トリミングすると、よくわかります。
マーモットは、1年のうち9か月ぐらい冬眠してるらしいです。
で、朝のうちは体温をあげるために日向ぼっこするとか。
それでは、もう少しでタカカウの滝に到着です。
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by ashu_namy
| 2016-08-30 12:00
| 2016.7 Canada
カナダ・デーから一夜明けた今日もいいお天気!です。
ホテルの前にあるトーテムポール。
ホテル玄関。今日は大型バスがいませんね。
それでは本日は、ヨーホー国立公園に出かけます。
そもそもカナディアンロッキーってなんぞや?
カナディアンロッキーとして世界遺産に登録されているのは、バンフ、ジャスパー、ヨーホー、クートニィの4つの国立公園と、マウント・ロブソン、マウント・アシニボイン、ハンバーという3つの州立公園を合わせた計7つの自然公園のことです。総面積は23,401平方キロメートルで、バンフとジャスパーはアルバータ州、他はブリティッシュコロンビア州となっていて、時差も1時間あります。(地球の歩き方より)
アルバータ・ロッキーズ(アルバータ州側)には、バンフ、ジャスパーという2大国立公園があり、ロッキー観光のハイライトが詰まっています。昨日訪れたレイクルイーズや、コロンビア大氷原はアルバータ州側です。
カナダには州ごとに定められた州税というものがあり、アルバータ州は5%だけですが、ブリティッシュコロンビア州では15%もかかります。
お買い物をするなら、アルバータ州がお勧め。
で、本日訪問するのは、B.Cロッキーズのヨーホー国立公園です。
ここはB.C州になるので、税金は15%です。
それではトランスカナダハイウェイで向かいます。
途中までは昨日と同じ景色が見られます。
今日は6人なので、ミニバンです。
昨日は車窓はコンデジでしたが、今日は最初からデジイチを出しています。
バーミリオン湖
連休の真っ最中なので、車も多いです。
たぶん、ノーケイ山。
冬はスキー場としてにぎわうそうです。
地元の人に大人気とか。
リフトで山頂に登ると、バンフの街が一望できるそうです。
ボウ氷河が源のボウ川。
キャッスルマウンテンが見えてきました。
本当は車窓観光でしたが、ガイドさんがよく見える場所に寄ってくれました。
VIA鉄道を渡ります。
このあとボウ川にかかる橋を渡った時に、橋の上に鳥の巣があるのをガイドさんが教えてくれました。
「オスプレイ、の巣です。あ、あそこに止まっていますね。」
遠くて写真には収められませんでした(ああ~望遠持ってくるんだった)。
で、最近日本でも聞く「オスプレイ」とは、ミサゴの英語圏での呼び方なんだそうで。
で、到着。
キャッスルマウンテンのホテルの前です。
気持ちのよさそうな芝生が広がっています。
写っているのは、今日一緒に周るみなさん。
若いお二人は、初日からずっと一緒ですが。
気持ちのよさそうなコテージです。
キャッスルマウンテン。
「キャッスル・マウンテン」の名称は、西洋の城に似ていることから1858年にジェームス・ヘクターによって名づけられた。第二次世界大戦の終戦後、アメリカのアイゼンハワー大統領がカナダを訪れたのを記念して、「アイゼンハワー山」と改称した。しかし、地元からの強い要請もあり1983年には元の名前に戻った。「アイゼンハワー」の名は、南東の峰に残されている。
山塊は、2862m のセントヘレナ峰・2850m のスチュワートノブ・2970m のテレビ峰などを含むいくつかの高地が存在する。テレビ峰は、テレビ番組のリポーターが最初に降り立ったことからそう呼ばれている。彼らは、ヘリコプターで頂上に降り立ったりもした。
トランスカナダハイウェイから見通せない北東の斜面から頂まで登ることができる。高速道路から見ると頂までの道のりは厳しそうに感じられるが、裏側にあるロックバウンド湖の方を回ると見た目よりは簡単に登ることができる。がけの裂け目から湖の上への道がある。非常に長い道のりで、往復で12時間を必要とする。
セントヘレナ峰へは小石が多く厳しい道のりである。
(wikiより)
今日のガイドさんは、キャッスルマウンテンにハイキングに行ったときに、クマに遭遇したそうです。
初めてクマ撃退スプレーに手をかけたとか。
ホテルとガソリンスタンドとコンビニもかねています。
駐車場も広い。
確認中のashuさん。
どいた。
カメラを下げて、ファインダーを見ないで撮ってみた。
リスの目線。
で、リス。
ああ~ぼうえーーーーーん。
これはジリスです。
地面に巣穴を掘るから地面のリスで、地リス。
ジモピーのリスではありません。
では、記念撮影。
キャッスルマウンテンも見納め。
それでは、ふたたびVIA鉄道を横断して、トランスカナダハイウェイに戻ります。
踏切ないけど、いいのかな・・・・
。
ホテルの前にあるトーテムポール。
ホテル玄関。今日は大型バスがいませんね。
それでは本日は、ヨーホー国立公園に出かけます。
そもそもカナディアンロッキーってなんぞや?
カナディアンロッキーとして世界遺産に登録されているのは、バンフ、ジャスパー、ヨーホー、クートニィの4つの国立公園と、マウント・ロブソン、マウント・アシニボイン、ハンバーという3つの州立公園を合わせた計7つの自然公園のことです。総面積は23,401平方キロメートルで、バンフとジャスパーはアルバータ州、他はブリティッシュコロンビア州となっていて、時差も1時間あります。(地球の歩き方より)
アルバータ・ロッキーズ(アルバータ州側)には、バンフ、ジャスパーという2大国立公園があり、ロッキー観光のハイライトが詰まっています。昨日訪れたレイクルイーズや、コロンビア大氷原はアルバータ州側です。
カナダには州ごとに定められた州税というものがあり、アルバータ州は5%だけですが、ブリティッシュコロンビア州では15%もかかります。
お買い物をするなら、アルバータ州がお勧め。
で、本日訪問するのは、B.Cロッキーズのヨーホー国立公園です。
ここはB.C州になるので、税金は15%です。
それではトランスカナダハイウェイで向かいます。
途中までは昨日と同じ景色が見られます。
今日は6人なので、ミニバンです。
昨日は車窓はコンデジでしたが、今日は最初からデジイチを出しています。
バーミリオン湖
連休の真っ最中なので、車も多いです。
たぶん、ノーケイ山。
冬はスキー場としてにぎわうそうです。
地元の人に大人気とか。
リフトで山頂に登ると、バンフの街が一望できるそうです。
ボウ氷河が源のボウ川。
キャッスルマウンテンが見えてきました。
本当は車窓観光でしたが、ガイドさんがよく見える場所に寄ってくれました。
VIA鉄道を渡ります。
このあとボウ川にかかる橋を渡った時に、橋の上に鳥の巣があるのをガイドさんが教えてくれました。
「オスプレイ、の巣です。あ、あそこに止まっていますね。」
遠くて写真には収められませんでした(ああ~望遠持ってくるんだった)。
で、最近日本でも聞く「オスプレイ」とは、ミサゴの英語圏での呼び方なんだそうで。
で、到着。
キャッスルマウンテンのホテルの前です。
気持ちのよさそうな芝生が広がっています。
写っているのは、今日一緒に周るみなさん。
若いお二人は、初日からずっと一緒ですが。
気持ちのよさそうなコテージです。
キャッスルマウンテン。
「キャッスル・マウンテン」の名称は、西洋の城に似ていることから1858年にジェームス・ヘクターによって名づけられた。第二次世界大戦の終戦後、アメリカのアイゼンハワー大統領がカナダを訪れたのを記念して、「アイゼンハワー山」と改称した。しかし、地元からの強い要請もあり1983年には元の名前に戻った。「アイゼンハワー」の名は、南東の峰に残されている。
山塊は、2862m のセントヘレナ峰・2850m のスチュワートノブ・2970m のテレビ峰などを含むいくつかの高地が存在する。テレビ峰は、テレビ番組のリポーターが最初に降り立ったことからそう呼ばれている。彼らは、ヘリコプターで頂上に降り立ったりもした。
トランスカナダハイウェイから見通せない北東の斜面から頂まで登ることができる。高速道路から見ると頂までの道のりは厳しそうに感じられるが、裏側にあるロックバウンド湖の方を回ると見た目よりは簡単に登ることができる。がけの裂け目から湖の上への道がある。非常に長い道のりで、往復で12時間を必要とする。
セントヘレナ峰へは小石が多く厳しい道のりである。
(wikiより)
今日のガイドさんは、キャッスルマウンテンにハイキングに行ったときに、クマに遭遇したそうです。
初めてクマ撃退スプレーに手をかけたとか。
ホテルとガソリンスタンドとコンビニもかねています。
駐車場も広い。
確認中のashuさん。
どいた。
カメラを下げて、ファインダーを見ないで撮ってみた。
リスの目線。
で、リス。
ああ~ぼうえーーーーーん。
これはジリスです。
地面に巣穴を掘るから地面のリスで、地リス。
ジモピーのリスではありません。
では、記念撮影。
キャッスルマウンテンも見納め。
それでは、ふたたびVIA鉄道を横断して、トランスカナダハイウェイに戻ります。
踏切ないけど、いいのかな・・・・
。
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by ashu_namy
| 2016-08-29 11:21
| 2016.7 Canada