ashuとnamyのよもやま日記

ashunamy.exblog.jp

namy:このブログの管理人。いろんなことに疲れて、絶賛ヤサグレ中だったけど、2012.9月、復活しました。              ashu:写真を撮っているだけのヒト。(笑)

タグ:奄美大島 ( 39 ) タグの人気記事

2010.3.6 奄美大島 7

天気:くもり  気温:24℃  波高:0.5m  うねり:すこし有り   
水温:21.5℃ 透明度:5~7m 平均水深:4.4m 最大水深:6.8m

午後から風向きが変わってきたけど、手広ビーチには大きなうねりが入っています。
写真を撮るのはちょっとキツイかな・・・

7本目のポイント < 4日間ありがとう!これで潜り納め奄美大島。最後の締めは倉崎ビーチ!! >

写真が撮れないのでは潜る意味も半減してしまうので、穏やかな倉崎ビーチにやってきました。
風向きが変わりつつあるので、北側は少し波が立ってますね。
なので、南側からエントリー。

しかしここでnamyにアクシデント発生!
なんとフィンのバックルが割れてしまいました!
これではフィンが履けない。
どうする?namy?このまま最後の1本をキャンセルして陸番をするか?
それともホテルに戻って、フィンを借りてくるか?
水面を見ながら、考えました。(時間にして、20秒ぐらい^^;)
そしてnamyが出した結論は・・・・・

とりゃぁ!!!

壊れたフィンを浜に投げ捨て、片フィンでダイビング続行を決意。
だって、泳がないし・・・^^;
ashuも「泳ぐ時は手を引いてあげるよ♪」
なんていってくれちゃうし。

※ ただしこれは海が穏やかで、水深も深くまで行かないことを前提とした行為です。
もしこれがボートダイビングであったり、海が荒れ気味であったならダイビングは中止していたか、フィンをレンタルしにホテルに戻っていました。

でも片フィンってバランスとりにくい。
そんな余裕のない中、
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カノコウロコウミウシ
Cyerce kikutarobabai
体長 約10mm

水深1mでこんな素敵なウミウシが見れてしまう、倉崎ビーチばんざい!

その後も水底の岩をつかみながらの匍匐前進。
そうこうしているうちに、今本さんと中野さんを見失った・・・
ちょっとあせっているashuに、「はぐれてしまっても2人ならいいじゃん?そのうち合流できるって。あっちいってみよう。」
と、移動したらお二人がいらした。ほら、大丈夫だったでしょ?^^

大きな岩が点在する場所で
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セスジミノウミウシの摂食

倉崎ビーチには赤いキレイなヒドロ虫がたくさんあって、このセスジミノも食事中でした。
この赤いヒドロ虫をエサにしているので、キレイな色なのかしら?

きれいな色つながりで
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アデヤカミノウミウシ
Flabellina exoptata
体長 約20mm

奄美大島のアデヤカミノは、ホントにアデヤカです。

赤つながりで
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トウアカミドリガイ
Thuridilla kathae
体長 約15mm

ここまではっきり目が写るとうれしい。

で、namyの渾身のウミウシ目がこちら
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ミナミヒョウモンウミウシ
Jorunna pantherina
体長 約20mm

倉崎ビーチにはこのムラサキ色のカイメンがたくさんあって、このカイメンにミナミヒョウモンウミウシがついているのは知っていたので、なんとか見つけられないかしら?と、カイメンを見つけるたびに探していました。
写真で見ると明らかに色が違いますが、水中ではもっとそっくりな色です。
このコはカイメンの根元付近についていましたが、上向きだったのがよかったです。

全体で見ると
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こんな感じです。
網目模様までつながって見えるところがすごい!

ashuに教えた後、一心不乱に写真を撮っているお2人に接近。
タイミングを見計らって、スレートを見せる。
目印にカメラを置いてきたので、その場所まで移動。
でも上手く泳げないので、フィンを履いてないほうの足を深く曲げて、ジャァ~ンプ!!!
これ、けっこうおもしろかった。

さて、そろそろ帰る方向で、と 泳ぎだす 動き出す(ここでも基本はジャンプ!でも横には移動しにくい^^;)。
岩をつかみながらの匍匐前進。のはずが、岩がなくなった・・・
仕方がないので、泳ぐもやっぱり上手く進まない。
ヒオドシユビウミウシのほうが、よっぽど上手だぜ・・・

と、ここでひらめいた! 034.gif

ポケットに靴ベラが入ってるじゃないですか!
これを右手に持ち、砂地を突き刺しながら移動。これはラクチンでした。

EN地点に戻り、ビーチでひとりさびしくお留守番をしていたフィンを拾って、111分でEX。

◎◎ 7本目に見たウミウシ ◎◎

63. カノコウロコウミウシ
64. ミルクオトメウミウシ
65. アデヤカミノウミウシ
66. ミナミヒョウモンウミウシ
67. クロヘリアメフラシ
ニシキツバメガイ、セスジミノウミウシ、ヒブサミノウミウシ、チャマダラミドリガイ でした。

手広ビーチに入れたらもう少し増えたかもしれませんが、自然相手のことですので仕方ありません。
でも、30種類ぐらいしか見ていないと思っていたのに、けっこう見ていたんですね、びっくり。

朝起きて、食べて、潜って、食べて、潜って、食べて、寝て・・・という、なんともゼイタクな時間を過ごしました。
ウミウシ好きが集まったので、ウミウシだけでなくいろんな話をして、本当に楽しかったです。
仕事での嫌なことは、この滞在中ひとつも思い出しませんでした。
それだけ充実した時間だったのでしょう。
最終日は私たちの片付けの都合で、あわただしいダイビングになってしまい申し訳なかったです。

いつかまた、こんなゼイタクな時間が過ごせれたらいいなぁ・・・と、思う奄美大島ダイビングでした。

今本さん、中野さん、ありがとうございました。
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by ashu_namy | 2010-03-24 22:13 | diving log 奄美大島

2010.3.6 奄美大島 6

天気:くもり  気温:24℃  波高:なし  うねり:なし   
水温:21.3℃ 透明度:5~7m 平均水深:3.7m 最大水深:8.0m

奄美大島ダイビング最終日。
朝から土砂降り・・・orz
小降りになるのを待っていたけど、待っていても仕方がないので、ダイビングに出発。
ところが、今本さんと中野さんと合流した頃から小降りになってきた。
今本さんと中野さんは、晴男、晴女なのか?
(ちなみち私は、たぶん 雨女のようです^^;)

さて本日のポイントは、前日中野さんは潜ってなく、今本さんはどうしても探したいウミウシがいるということで、
6本目のポイント < あの(どの?)感動をもう一度。宇天ビーチ >

前日も来ているので、どこから降りてどうENするかは慣れた(というほどじゃないが)もの。
器材を背負って、アーサで滑る岩場をそろそろ歩いていると・・・・

ずでっ・・・ばしゃんっ!

はい、コケました。
しかし、ここでコケるのは想定の範囲内、だったのに・・・

「namy!!大丈夫?昨日も同じトコで転んだよ?学習したら?」

心配してくれてるのか? バカにしているのか?ふたたび立ち上がると二次災害が起きるので、転んだ体勢のままうつぶせになり、泳いで沖まで。

でも転んでもおぼれないように、水に入る前にはBCに空気入れてあるし、レギくわえて呼吸源確保してあるし、転んだ時にカメラへのダメージが少ないように、水につけながら歩いているでしょ?
ちゃんと学習してんだから!!(なんかムナシイ・・・)

さて、まずは前日同様0度方向に向かい、4者4様のウミウシ探し。

まず今本さんプレゼンツ
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キスマークミドリガイ
Elysia mercieri
体長 約3mm

ミドリガイの仲間にしては、触角がシャキーン!!と尖っています。
2007.3月に座間味で見て以来の再開です。
ashuはデジで撮り直したいと言っていたので、うれしかったです。

ガレ場でウミウシを探していても、なんか見つからなくて、事前に聞いていた270度方向に進路をとることに。
って、270度方向に行ったら、なんて見事なユビエダハマサンゴの群落!
しばし見とれてしまいました。

と、水底近くになにやら白っぽいものが?
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アオウミウシ属の仲間
Hypselodoris sp.
体長 約10mm

2005.6月に奄美大島で、ashuだけが見ています。
そのときは「色の悪いセンテンイロだなぁ~」と思い、とりあえず1枚撮ったそうです。
今回の個体はそれよりかなり色が薄いです。
私が見つけましたが、ashuと2人だけならベルを激しく鳴らして呼ぶところですが、今回はほら、ウミウシ界の超有名人お2人と一緒だから、あまりはしたない真似をしてもねぇ・・・
と、逸る気持ちを抑えて、とりあえず好きなだけ撮ってから、「あ、ねぇ、ちょっと・・・」みたいなカンジでashuを手招き。
でもその心のうちは、鼻の穴全開で「どーよ?これ?」の気分でした。

しかし、やっぱりすごい人というのは存在するわけで、
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ワグシミノウミウシ属の仲間
Baeolidia sp.
体長 約3mm

<2010.3.25 追記>
「このウミウシは外部形態、生息域からワグシミノウミウシ属の仲間ではないか」というメールをいただきましたので訂正します。

今本さんはこのワグシミノウミウシ属の仲間が宇天ビーチにいることは知っていたそうです。
実は前日もこれを探していたのですが、残念ながら見つけられず。
しかし、どうしても見つけたいと今日ふたたびこのポイントに来ました。
で、見事Get!

そして浅場に戻ってきて恒例(?)の石めくり。
ナニゲ~にめくった石のウラには卵塊が。
よぉ~く見ると
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チゴミノウミウシ
Favorinus japonicus
体長 約10mm

オレンジ色の卵塊を食べたからでしょうか、背側突起が卵塊と同じ色です。
たくさんのゴハンに囲まれて、チゴミノウミウシ的にはご満悦の環境じゃないでしょうか?
この日はたくさんの卵塊を見ましたね~

最後に
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クロモドーリス・プレキオーサ
Chromodoris preciosa
体長 約10mm

真っ白なキレイなコでした。
このコを撮って、128分でEX。

◎◎ 6本目に見たウミウシ ◎◎  ☆は初見

59. キスマークミドリガイ
60. アオウミウシ属の仲間
61. ワグシミノウミウシ属の仲間  ☆
62. チゴミノウミウシ

ツノクロミドリガイ、クチナシイロウミウシ、シライトウミウシ、クロシタナシウミウシ、シラツユミノウミウシ
コイボウミウシ、クロモドーリス・プレキオーサ でした。
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by ashu_namy | 2010-03-23 22:49 | diving log 奄美大島

2010.3.6 奄美大島 5

天気:くもり  気温:27℃  波高:なし  うねり:なし   
水温:20.9℃ 透明度:5~7m 平均水深:5.6m 最大水深:11.0m

ランチに奄美大島名物の鶏飯をいただいて、体調の回復した中野さんも合流して午後のダイビングに出かけます。
私たちの泊まっているホテルの玄関で待ち合わせ。

5本目のポイント < 宇天ビーチとは海続き、でも見られるウミウシは全然違う。 ピアテグリ >

ここも道路の路肩が広くなっている場所に車を止めてエントリーする。
最初は階段、次は広いけど結構急なスロープ。
でも夕方ニシキテグリを見に来るダイバーが多いので、スロープには以前はなかったロープがついていた。
(勾配が急なのと、雨が降ると滑りやすいので登る時にロープにつかまって登る。
でもビミョーに使いにくい^^;)
潮の引いた場所はアーサがぎっしり。
滑らないように注意して、フィンを履く。

潜降して少し深い(それでも5m^^;)ところで
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ホリミノウミウシの仲間
Eubranchus sp.
体長 約5mm

本ウ P245 №535の写真とおなじ種類と思われます。
水中では真っ白なホリミノウミウシの仲間にしか見えなかったのですが、きれいな赤い斑紋がありました。

その近くに
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スミゾメミノウミウシ
Protaeolidiella atra
体長 約20mm

浮島でもよく目にしますが、浮島の個体はもっとミノがフサフサしています。
丸まっているとまるで、タワシ。
奄美大島で見るスミゾメミノウミウシはミノが少なく、スレンダーに見えますね。

今回どこで潜ってもよく見られた
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リュウグウウミウシの交接

小さいのに立派な大人なんですね。
見てたら交接を始めました。

なかなか「これ」といったウミウシが見つからなくて、浅いところに戻ってきて石をめくり。
この辺からダイコンの水深は感知しません。
ここでも会話をしたいときは、顔を出します。

と、水面に顔を出した今本さんから
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ジボガミノウミウシ
Phestilla lububris
体長 約15mm

触角がカブトムシの角のようになっています。
奇形でしょうか?
以前座間味でもジボガミノウミウシを見ていますが、今回見た個体とはずいぶん印象が違いました。

これも今本さんプレゼンツ
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ツヅレウミウシ
Discodoris lilacina
体長 約15mm

ドーリス科の不明種にしようかとも思ったんですが、背面にうっすら見える斑紋がどうしても気になるし、
本州のウミウシの説明に合致する点も多いので、ツヅレウミウシとします。

残圧も10になったことだし、131分でEX。
でも、ダイコンが感知していたのは、108分まで。
実際にEXするために立ち上がった時間を確認したら、131分沈んでいました。
いや~浅場って本当におもしろいですね。

◎◎ 5本目に見たウミウシ ◎◎  ☆は初見

48. シロミノウミウシ
49. ホリミノウミウシの仲間  ☆
50. スミゾメミノウミウシ
51. マダライロウミウシ
52. ハナミドリガイ
53. トウアカミドリガイ
54. キヌハダウミウシ属の仲間  ☆
55. キカモヨウウミウシ
56. クロモドーリス・プレキオーサ
57. ジボガミノウミウシ
58. ツヅレウミウシ
リュウグウウミウシの交接、クロシタナシウミウシ、エンビキセワタ多数 でした。
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by ashu_namy | 2010-03-20 22:14 | diving log 奄美大島

触角はここだぁ!

アワユキウミウシと思われるウミウシの触角、わかりました?
あの写真ではわからないですよね。
で、拡大してみました。

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触角はここだぁ!
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これが水中で見えてしまう今本さんって、ホントすごい。

で、これを見つけるashuもすごい。
この日の朝、ブルーベリーのサプリを飲んだ甲斐があったね(^^)
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by ashu_namy | 2010-03-18 22:49 | ウミウシのこと

2010.3.6 奄美大島 4

天気:くもり  気温:27℃  波高:なし  うねり:なし   
水温:21.0℃ 透明度:5~7m 平均水深:3.4m 最大水深:5.0m

朝起きたら土砂降り・・・なんだかなぁ・・・もぅ・・・
ところが朝食を終えて、準備にかかるころには雨も小降りになってきた。
本日の午前のダイビングは、中野さんが体調不良でお休み。
なので、今本さんと3人で出発。

潜るポイントは・・・
4本目のポイント < え?ここ?でも、すっごくおもしろい! 宇天ビーチ >

宇天という集落に続く未舗装道路を進んだ奥にあるポイント。
のはずが、工事中とはいえキレイに舗装されていました。
道路が大きくカーブした場所に車を2台止めて、準備開始。
ここは、内湾というか、入り江になっている場所で、山にさえぎられて風もなく水面もおだやか。
そして、路肩からタンクを背負って降りてエントリー。
ぱっと見、え?と思うけど、ホーシューのあのガケに比べたらラクチン、ラクチン。
今の季節は水深の浅いところはアーサだらけで滑りやすい。
お約束どおり、私はコケました。

水中は細かい砂地にサンゴのガレ場が続きます。
雰囲気としては浅めのサンゴのあるレッドビーチってとこかな。

さっそく、ashuが首をかしげながら見せてくれたものは
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アワユキウミウシ
Pinufius rebus
体長 約5mm

ウミウシか?ナマコか?と、3人で頭を寄せて考えました。
とりあえず写真に撮って拡大!・・・してみても良くわかりません。
でも、今本さんが「触角、見えた!」のジェスチャー。
(触角が見えた人は、大きく「見えた!」と叫んでもいいですよ^^)
そこで大撮影大会のはじまり、はじまり。
(でも、ノートPCではやっぱり良くわからず、帰宅して家のPCで見て初めて触角がわかりました^^;)
沖縄のウミウシの解説にも当てはまることが多かったので、ここではアワユキウミウシとします。

最初から大物の出現にコーフンしていると
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コンシボリガイ
Micromelo umdata
体長 約20mm

ものすごいスピードで移動中でした。
大きくて撮りやすいけど、早すぎ~

またまたashuが見つけました
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アティス・セミストリアータ(ブドウガイ科の仲間)
Atys semistriata
体長 約5mm

本日のashuは調子がいいですね。
ブドウガイの仲間としかわからなかったのですが、沖縄のウミウシのアティス・セミストリアータの説明に合致するところが多かったので、ここではアティス・セミストリアータとします。
ゴスデスレンス図鑑には、もっとよく似た写真が載っていました。

う~ん、namyも負けてはいられないぞ!
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カノコキセワタ科の仲間
AGLAJIDAE sp.
体長 約3mm

昨日見たカノコキセワタ科の仲間とはまたすこし違います。
動き方も昨日のは、ぴょこっ、ぴょこっ、と跳ねるように動きましたが、今日のは這っていました。
ゴスデスレンス図鑑の、AGLAJIDAE sp.4 が一番近いように思います。

サンゴ礫がたくさんある場所なので、石めくりも楽しめます。
めくっていると
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イソウミウシ属の仲間
Rostanga sp.
体長 約8mm

周りにはない色なんだけど・・・目立たない?
夜行性だからいいのか?

エントリーした付近まで戻ってきて、ウミウシ探し。
この浅場がまたおもしろい!
水深は1mぐらいで、会話をしたくなったらヒザ立ちで顔が出るのでそのまましゃべれる。
道路から私たちを見た人がいたら、「???」と思ったことでしょう。

今本さんは最後の最後までウミウシを探してくださる。
渡してもらった石裏には
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シラツユミノウミウシ
Herviella albida
体長 約8mm
The ミノウミウシに似ていますが、コチラのほうが色白。
夜行性なのか、石をめくると高確率で出会えました。

いつまでも石をめくっていたいけど、そろそろお時間です、121分でEX。
(でも、コンピュータが水深を感知しない時間が20分ぐらいあったから、実際はもっと潜ってる、ってか沈んでる・・・^^;)

◎◎ 4本目に見たウミウシ ◎◎  ☆は初見

35. アワユキウミウシ  ☆
36. コンシボリガイ
37. アティス・セミストリアータ  ☆
38. シライトウミウシ
39. ホシゾラウミウシ
40. カノコキセワタ科の仲間  ☆
41. イソウミウシ属の仲間  ☆
42. キホシウロコウミウシ
43. クロシタナシウミウシ
44. ミドリアメフラシ
45. シラツユミノウミウシ  ☆
46. シャクジョウミノウミウシ
47. ニシキツバメガイ

でした。

このほかに見つかったウミウシでログ、2本は書けそうなぐらいでした。

 

namyのちょこっとギャラリー
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by ashu_namy | 2010-03-17 21:11 | diving log 奄美大島

2010.3.5 奄美大島 3

天気:くもり  気温:22℃  波高:なし  うねり:なし   
水温:21.3℃ 透明度:8~10m 平均水深:4.7m 最大水深:11.2m

午後から南風が強く吹き出し、手広ビーチで潜るのは厳しそう。
ということで、倉崎ビーチに移動。
倉崎ビーチも南側はけっこう波があったけど、北側は何の問題もなし。

3本目のポイント < 今本さんも一緒だし、今日はきっと大丈夫。倉崎ビーチ >

昨日は北に向かって泳いだので、今日は南方面に進路をとる。

ムラサキというよりラベンダー色のほうがしっくりくる
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ムラサキウミコチョウ
Sagaminopteron ornatum
体長 約10mm
老成個体なのか、色が薄かったですね。
でも、薄紫色の胡蝶蘭みたいで、キレイでした。

たくさん食べて大きくなれよ
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ヒブサミノウミウシ
Phidiana indica
体長 約10mm
ヒドロ虫を食べていました。
まるんまるんで、かわいかったです。

なんかいないかな~と探していると、「えま~えま~」となにやら叫ぶ声が聞こえます。
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ヒュプセロドーリス・エマ
Hypselodoris emma
体長 約30mm
線の少ないクチナシイロに似ていますね~
はい、以前「エマがいた。」というashuの言葉に、「え~線の少ないクチナシイロだって!」と断言して以来、ashuはひそかに根に持っていたようで・・・
エマを見るのは3回目ですが、いまだに言われます・・・(^^;)

そしてそして
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カノコキセワタ科の1種
AGLAJIDAE sp.
体長 約3mm
ちいさいのに動きが早くて、ちいさなくぼみにはまってしまって、なかなか難しいコでした。
今本さんが見つけたのですが、年に1個体ぐらい毎年観察できるそうです。
このコを撮っている時、見失わないようにじっと見ていましたが、水中には私の「な・く・さ・な・い・で・ぇ・~・」の叫び声が響き渡っていたことでしょう。
あとからashuに、「namy、うるさい!」って叱られました。

そのあと
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ヒブサミノウミウシ属の1種
Caloria sp.
体長 約15mm

を撮って、移動。
浅場に戻ってきて、ふたたびウミウシ探し。
岬の南側に来てしまったので、うねりがすこし入っている。
サキシマミノウミウシを撮った横に、トカラミドリガイがいたりして。
なんておもしろい海なんだ!というところで、118分でEX。

◎◎ 3本目に見たウミウシ ◎◎  ☆は初見

18. ルージュミノウミウシ
19. ムラサキウミコチョウ
20. ヒブサミノウミウシ
21. エンビキセワタ
22. スミゾメキヌハダウミウシ
23. トンプソンアワツブガイ
24. リュウグウウミウシ
25. ヒュプセロドーリス・エマ
26. セスジミノウミウシ
27. カノコキセワタ科の1種  ☆
28. ヒブサミノウミウシ属の1種
29. ツノクロミドリガイ
30. キヌハダウミウシ属の1種 ☆
31. ゴシキミノウミウシ
32. サキシマミノウミウシ
33. トカラミドリガイ
34. コノハミドリガイ

でした。

前の日に同じ海に潜っているのに、同じウミウシを見ていない。
やっぱり、ナビの違いだな・・・

今回のダイビングは同じ方向に潜るけど、それぞれが自分で被写体を探し撮るスタイルなので、
私だけが見ている(撮っているじゃないところが^^;)ウミウシや、ashuだけが撮っているウミウシがいます。
ああっ!!それではすべてのみなさんが作れない・・・
ざっと見ただけも、サキシマミノ、トカラミドリ、コノハミドリの写真を撮ってない^^;
だめじゃん・・・
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by ashu_namy | 2010-03-16 21:49 | diving log 奄美大島

2010.3.5 奄美大島 2

天気:くもり  気温:22℃  波高:なし  うねり:あり   
水温:21.1℃ 透明度:8~10m 平均水深:7.2m 最大水深:12.9m

朝起きると、雨の予報だったのに薄日が差していました。
手広ビーチ近くの、中野さんのお宿に到着した今本さんから、
「今日の手広はすこしうねりが入ってるけど、潜ってみる?」というお電話で、一路手広ビーチへ。

南風で波が立っているのか、たくさんのサーファーがいる。
自分たち(サーファー)とカラーの違う私たち(ダイバー)を、珍しそうにそして少し迷惑そうに(駐車スペースが少なくなるからね)見ていた。
ま、みんなの海なんだし、そんなことは気にせずに、行ってみましょう!

2本目のポイント < 今日はどんなコに会えるかな?手広ビーチでダイビングゥ~ >

波打ち際でみるとそんなにうねっているようには見えなかったけど、水中ではけっこうなうねりが入っていました。

手広ビーチでは定番の
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ゾウゲイロウミウシ
Hypselodoris bullocki
体長 約10mm
ここのゾウゲイロウミウシは、透明感があってとてもキレイです。

うねりにも負けず
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ヒオドシユビウミウシ
Bornella anguilla
体長 約25mm
ウミウシの中で一番表情豊かなんじゃないかと思うウミウシ。
このコは正面から撮ったほうが、おもしろいと思う。

このコも定番の
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ハナミドリガイ
Thuridilla splendens
体長 約25mm
大きくて、見ごたえのあるコでした。

久しぶりに見た感のある
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ボンボリイロウミウシ
Chromodoris albonares
体長 約10mm
うねりに飛ばされないよう、必死でした。

白いステージに上がっているのは、
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ゴクラクミドリガイ属の仲間
Elysia sp. cf.tomentosa
体長 約10mm
手広ビーチでは比較的見られるウミウシです。
もう少し浅いところの砂地を歩いているところを見つけるのが多いですね。

ここでashuの残圧が50になったので、帰りながら探すことに。
前日からの南風とうねりのせいか、砂地でいつも見かけるウミウシたちが少なかったです。

うねっているとはいえ、白い砂地に差し込む太陽の光に照らされながら、89分でEX。

◎◎ 2本目に見たウミウシ ◎◎

10. ヒオドシユビウミウシ
11. ゾウゲイロウミウシ
12. クチナシイロウミウシ
13. ボンボリイロウミウシ
14. ゴクラクミドリガイ属の仲間
15. パイナップルウミウシ
16. アオフチキセワタ
17. シンデレラウミウシ
センテンイロウミウシもいました。

EX後、中野さんお手製のスパゲティをごちそうになって、午後のダイビングに出かけました。
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by ashu_namy | 2010-03-15 21:47 | diving log 奄美大島

2010.3.4 奄美大島 1

天気:くもり  気温:22℃  波高:べたなぎ  うねり:なし   
水温:20.9℃ 透明度:8~10m 平均水深:3.3m 最大水深:4.6m

ホテルに到着後、ランチを食べてカメラのセッティング。
その間に中野さんに電話をして午後からの予定を確認。
お天気は悪いけど、海は穏やか。
それでは行ってみましょう!

1本目のポイント < ちゃんとガイドできるかな? 倉崎ビーチでダイビング。 with 中野さん >

同じ日に到着した中野さんをお誘いして、倉崎ビーチでダイビング。
しかし、倉崎でのセルフは実はやったことがない^^;
ので、とりあえず行って来いナビで潜ることに。

潜降してとりあえずまっすぐ進む。
まずは
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ムカデミノウミウシの交接
伊豆で見るムカデミノウミウシは青が強いけど、沖縄や奄美で見るムカデミノウミウシはピンクっぽい。
えさの関係なのかな?

お次は中野さんが見つけた
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キベリアカイロウミウシ
Durvilledoris pusilla
体長 約10mm

うす暗い水中でも、はっと目を引く鮮やかさでした。
きれいだぁ~

そのあとは
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ネアカミノウミウシ
Cratena sp.cf.affinis
体長 約 8mm

これも水中で赤がとてもよく映えていました。
倉崎ビーチには赤いヒドロ虫がたくさんあるので、それをエサにしているからでしょうか?

探す場所が悪かったのか、ウミウシが少なく悪戦苦闘。
到着初日ということで、あまりムリはせず、110分でEX。

◎◎ 1本目に見たウミウシ ◎◎

1. ムカデミノウミウシ
2. ヨゾラミドリガイ
3. キベリアカイロウミウシ
4. センテンイロウミウシ
5. ネアカミノウミウシ
6. チゴミドリガイ
7. チャマダラミドリガイ
8. クロヒメウミウシ
9. コイボウミウシ

でした。

翌日からは、今本さんも合流してのウミウシダイブです!
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by ashu_namy | 2010-03-14 20:29 | diving log 奄美大島
出発日前日の夜、PCで鹿児島からの飛行機が無事到着したのを確認して就寝。
始発電車に乗り、一路セントレアへ。
セントレアに向かうミュースカイも順調に運行し、もうすぐ空港に着くと思ったそのとき!
不穏に鳴動するケータイデンワ。
こんな時間の着信なんてロクな事はない・・・と、おそるおそるケータイを開くと案の定JALからのメール。

「鹿児島空港が霧のため、条件付での運行になります」

やっぱり・・・orz

でも、ほぼ同時刻に出発するANAは、そんなこと言ってないけど?
ここはひとつ、機長さんに気合で降りてもらいましょう。
道中は眼下に厚い雲が広がっていたけど、鹿児島空港上空に着いたら雲が切れているし、
霧も出ている様子がない。
なんとか無事に鹿児島空港に到着しました。
で、鹿児島空港で「霧のために発着の規制が掛かってたんですか?」と聞くも
「????(なんのことやら)」という対応でした。

次に乗るのは、奄美大島行きのプロペラ機。
また気流が悪くて、揺れること、揺れること。
下手なジェットコースターより揺れました。
酔い止めを飲んでおいてよかった~と、変な安堵もしたりして。

そんなこんなで、ホントに奄美大島に着くまでハラハラしました。
しかし、そんなことは忘れ去ってしまうぐらいの時間がこの先に待っていたのでした。

写真の加工が出来ていないので  つづく・・・
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by ashu_namy | 2010-03-13 13:12 | diving log 奄美大島
楽しかったウミウシダイビングも終わった。
泊まったホテルはネイティブシー奄美
倉崎ビーチを見下ろす高台にある。
ここのホテルはゼヒ2食付プランでお泊りして欲しい。
というのは、ホテルレストランの料理がものすごくおいしいのだ。

最終日の夜のディナー
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この日は洋食のコース。
連泊すると洋食コースと郷土料理のコースが日替わりで出る。
これが美味。

そして3月ごろいくのなら、絶対オススメなのが
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たんかんジュース(ピンボケ・・・^^;)
メニューにはないけど、「たんかんでジュース作って下さい。」とお願いすれば作ってくれる。
ゼヒ、飲んで見てください^^

お土産には
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左 ホテル特製きゅら豆  右 ソフト黒糖

きゅら豆は前まではがじゃ豆と呼ばれていました。
ピーナッツを丁寧に炒って、黒糖がからめてある、いわゆる黒糖ピーナッツ
体の奥にしみわたる、優しい甘さが疲れた体にはうれしい。
ダイビングスペースにもおやつとして置いてあります^^

今回、今本さんにいただいた
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たんかん

奄美大島の特産品で、2~3月ごろが旬。
今度この時期にいけたら箱買いする予定。
とってもジューシーで甘い。

食べ物ばかりじゃない。海もとってもきれい
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ホテルのどの部屋からも見える、倉崎ビーチ。
このビーチはウミウシばかりでなく、ハゼも多い。
なんと-3mにハナヒゲウツボの成魚がいたこともあるし、-10mぐらいにヒレネジなんかが
いたりする。
イルカがくることもある。

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ボートポイントのある、東シナ海側。
大物から小物まで、ダイナミックなダイビングが楽しめる。

他にも、ボートの船長さんの島唄ライブとか、集落の人達との八月踊りとか、お楽しみはいろいろある。

プチホテルなのでお値段はちょっと高めだけど、ホスピタリティは最高です。
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by ashu_namy | 2008-03-15 20:30 | diving log 奄美大島