ashuとnamyのよもやま日記

ashunamy.exblog.jp

namy:このブログの管理人。いろんなことに疲れて、絶賛ヤサグレ中だったけど、2012.9月、復活しました。              ashu:写真を撮っているだけのヒト。(笑)

タグ:大瀬崎 ( 14 ) タグの人気記事

2009.12.31 大瀬崎 ⑦

天気:晴れ  気温:10℃  波高:風波強し(表面だけ)  うねり:なし   
水温:16.3℃ 透明度:8~10m 平均水深:8.7m 最大水深:15.6m

夜半から強い風が吹き出し、朝になっても一向に治まる気配がない。
部屋からみえる海は真っ白に波が立ち、一見してクローズだろ・・・と思わせる様相。
とりあえずショップに行って、潜れるかどうか聞いてみよう。

で、ショップに着いたらな、なんと!
ブログ うみうしふぇちさんでいつもお世話になっている、うみうしふぇちさんとらいとまんさんご夫妻とご対面!
で、常連さんのお2人に、「海、真っ白ですけど、潜れますか?」と聞いたら、
「あ、あれ、表面だけ。中は全然問題ないよ。台風が来なければよっぽど大丈夫。」とのお返事。
では、さっそく準備してきます(実は、クローズだったら二度寝しようと、布団をたたんでいなかった^^;)。

朝食を済ませ、ショップに行ったらお2人はすでに海の中。
ではでは、私たちも、と準備をするけど、なにしろ風が強い。
波打ち際でマスクを着ける際に、風を正面から受けたnamyはおシリからストン!と転んでしまった。
それは、まるでマンガのようでした^^;

7本目のポイント < 風に負けるな! 湾内 大瀬館の正面から >

水面にいると風が巻き上げた海水で、自分の目の前に虹が出来ました。
きれ~・・・と見とれたいトコですが、水があたると痛い。
さっさと潜降したほうがいいですな。
で、海の中は、陸上の強風がウソのよう。あら、なんて穏やか。
天気がいいので、水中が明るく、ゴロタ付近にはサカナがたくさんいます。

さて、昨日ノリゴンにマップで教えてもらったとおり、横チェーンを見つけて、それの左右でウミウシ探し。
でも、慣れない場所なので、なかなか思うように見つからない。

そんな中で
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ホリミノウミウシの仲間
Eubranchus sp.
体長 約5mm
横チェーンのケーソンに近い方側にいました。
この近くのガヤに、大小3個体ぐらいいたかな。

で、最後に忘れちゃいけない
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アオウミウシ
Hypselodoris festiva
体長 約7mm
今回は、このサイズが多かったですね。

2009年のラストダイブは、73分でEX。

◎◎ 7本目に見たウミウシ ◎◎  ☆は初見

43. ホリミノウミウシの仲間  ☆ (本ウ №528)
アオウミウシ、サラサウミウシ、シロウミウシでした。

あまりの風の強さにヘタレたashu_namyは、早々にお片づけ。
その後、うみうしふぇちさん、らいとまんさんとたくさんお話をしました。
うみうしふぇちさんのブログでお名前だけ知っている方々も紹介していただいて、
ちょっとだけ、大瀬崎の仲間になれたかな?なんて思いました。

しかし、あのような強風でも潜れてしまう大瀬崎の湾内って、生物もさることながら
やっぱり日本一のポイントなんだな、と思いました。
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by ashu_namy | 2010-01-18 22:16 | diving log 大瀬崎

2009.12.30 大瀬崎 ⑥

天気:くもり時々晴れ  気温:15℃  波高:なし  うねり:なし   
水温:15.0℃ 透明度:8~10m 平均水深:10.4m 最大水深:18.7m

大瀬崎はダイビング可能な時間が決められている。
今の時期は16時には完全に海から上がっていなくてはならない。
これは、ダイバーの安全のために決められていることなので、守らなければならない。
2本目をEXしたのが13時30分。
それからお昼を食べて3本目へ。
ちょっときついっす。
この時期、日中3ダイブは欲張り過ぎかもね。

6本目のポイント < 最後のノリゴンガイドダイブよ!楽しみましょうよ♪ 湾内 大瀬館正面から >

今度は湾内の正面から右手側を潜る。
明日はセルフをやるので、下見も兼ねて。
湾内常連さんのミズタマウミウシを見て、チビセトリュウを見て、クサリ沿いにウミウシ探し。

と、ノリゴンがこれまた「ゴミ?」と思うような物体を指先に乗っけてる。
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体長 1mmぐらい のゴミ、いやいや、エダウミウシみたいな・・・
なんでしょうね?^^;

そしてまたまた
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体長 約3mm のシロウミウシの幼体だと思われるウミウシ。

こんな小さなウミウシを見て、おおっとタイムアップ寸前49分でEX。

◎◎ 6本目に見たウミウシ ◎◎

42. アリモウミウシ

ミズタマウミウシ、セトリュウグウウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、エダウミウシ(?)
サラサウミウシ
でした。
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by ashu_namy | 2010-01-17 19:52 | diving log 大瀬崎

2009.12.30 大瀬崎 ⑤

天気:くもり時々晴れ  気温:15℃  波高:なし  うねり:なし   
水温:16.1℃ 透明度:10m 平均水深:13.1m 最大水深:18.9m

休憩中になんだか風が吹き出してきた。
「風が強まる前に外海に行っときましょうか。」

5本目のポイント < マンボウの興奮冷めやらず。今度はシロクマに会いに門下へ > 

台車を押して外海側に出ると、湾内側より風が強く、波も出てきた。
まだ満潮には時間があるので、ENもしにくい。
が、海の中は穏やかだった。
ここにはアカシロのカエルアンコウがいるとの事で、それを探しに。

しかしashuは自分ひとりだけでこんなものを撮ってました。
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ネコジタウミウシ属の1種
Goniodoris sp.
体長 約2mm
やだわ、教えてくれたらよかったのに・・・

ノリゴンが「ここにシロクマ」
って教えてくれたけど、全然わかんない。
なんか、赤い海藻みたいなのしかないんですけど?
と、2人で「???」マークを連発していたら、10mmぐらいのシロクマがいました。
赤い海藻だと思っていたのが、シロクマでした。
ほら~サカナってよく知らないし^^;

で、ashuさ~ん、写真どうしちゃったんですか???
「え~だってほら、ウミウシダイバーだし。」
よくわからない理由ですね・・・(-"-)?

ノリゴンの目は本当にマクロレンズ搭載してんじゃないか?
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2mmぐらいのピカチュー。
指状突起の先端の白いところしか、わかりませんでしたよ。

でもこれぐらいなら見える。
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オキウミウシ属の1種
Scyllaea sp.
体長 約5mm

これを撮ったところで、59分でEX。

◎◎ 5本目に見たウミウシ ◎◎

39. ネコジタウミウシ属の1種
40. スイートジェリーミドリガイ
41. オキウミウシ属の1種

ユビノウハナガサウミウシ、2mmピカチューでした。

  
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by ashu_namy | 2010-01-16 15:12 | diving log 大瀬崎

2009.12.30 大瀬崎 ④

天気:くもり時々晴れ  気温:15℃  波高:なし  うねり:なし   
水温:16.2℃ 透明度:10m 平均水深:13.3m 最大水深:30.8m

朝起きると富士山がきれいに見えていました。
朝食後、写真を撮りにコンデジを持って海岸へ行ったらもう雲に隠れていました^^;

「昨日、SU-さんがセトリュウ見つけてきたから、それ撮りにいきましょう。」
と、いうことで

4本目のポイント < 自分へのリスクは最少に。 大川下(外海) >

外海のポイントはゴロタの水底なので、namyはカメラを置いていった。
前回の外海ポイント<門下>では結構ENが大変だった(干潮だったし)ので、今回は止めときました。
もう少し慣れたら、持って入りましょうね。
そしたら<大川下>は、<門下>よりENがラクチンでした^^;

ENして潜降、まずは大きなニシキウミウシを撮影。
そのすぐあとに
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セトリュウグウウミウシ
Nembrotha purpureolineata
体長 約15mm
ちょうど体が固定できる場所にいたので、きれいに撮れました。
ちょっと深めで暗かったので、ライトウーマンnamyが大活躍!
(誰も褒めてくれないから、自分で褒める^^;)

撮影している間、「ウミウシカクレエビが乗ってるニシキウミウシがいるって聞いたから探してきます。」とノリゴンは深場へ。
そしたらすぐにものすごい勢いで戻ってきて、スレートにマンボウ、ホントに出ました!!!

実は潜る前に
「ウミウシカクレエビの乗ったニシキウミウシがいるらしいんですけど、ちょっと深いので私が探してきますね。」

「で、ノリゴンだけマンボウ、見ちゃったりするんでしょ~」

なんていう会話をしていました。
いや~言ってみるモンですね。

で、「どうします?話のタネに見に行きましょうよ!」
「じゃ~行って見る?」
で、マンボウの元まで移動。
ノリゴンの泳ぐのが早いこと、早いこと。(あ、あたしらが遅いのか^^;)
中層なんだけど水深30m付近で、マンボウ発見!
それでは、マンボウをどうぞ  <写真撮影・提供 ダイビングショップ海童 ノリゴン>
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実際見るまではマンボウか・・・って思っていましたが実際見てみるとすごいですね~
それに泳ぐのが速い!さすがサカナ(ってなに感心してんだか)。

深場にいたので減圧が出る前に浅場に移動しかけたそのとき、
ツイてる人は、とことんまでツイてるんですね。
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キイボキヌハダウミウシがニシキウミウシに食いついていました。(ノリゴン 発見!)
マンボウの時とは別のテンションが上がったashu_namyは即臨戦(?)体勢。
パシパシ撮るashuのライトウーマンnamyが我に帰ってダイコンを見たら、<減圧 3分>出してしまいました^^;
でも、ashuは撮影を止めないし、出てしまったDECOは仕方がないと腹をくくりライトウーマン続行。
その後、浅場への移動でDECOはすぐに消えましたが・・・

-30mっていつ以来だろう?と真剣に考えながら、63分でEX。

◎◎ 4本目に見たウミウシ ◎◎  ☆は初見

28. ニシキウミウシ
29. セトリュウグウウミウシ  ☆
30. イガグリウミウシ
31. キイロイボウミウシ
32. キイボキヌハダウミウシ(摂食中)
33. コトヒメウミウシ
34. アズキウミウシ
35. クロミドリガイ
36. アオウミウシ
37. サラサウミウシ
38. ユビノウハナガサウミウシ

でした。
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by ashu_namy | 2010-01-06 08:15 | diving log 大瀬崎

2009.6.4 大瀬崎 ③

天気:くもり時々晴れ  気温:10℃  波高:なし  うねり:なし   
水温:16.5℃ 透明度:10m 平均水深:9.4m 最大水深:15.5m

最近ナイトダイビングがおもしろいと感じるようになりました。
以前は「暗いのキライ」だったんですけど。
限られた光の中でウミウシを見つけるなんて、トレジャーハントそのものじゃないですか。

3本目のポイント < 月夜の晩は気をつけな(深い意味なし^^;) 湾内 大瀬館の正面からナイトダイビングぅ~ >

1stに黄色のケミカルライトをつけてもらって、ashuはBCにストロボライトをつけて、namyは突然消えるライト(でも叩くと点く)を持って(って、ナイトなめとんのか?)、いざEN。
ゴロタの上にはたくさんのガンガゼが出てきている。
しかしさすが大瀬崎、ナイトダイブを楽しむゲストもたくさんいる。
中には、上半身を砂にうずめるようにして足を上に上げて写真を撮っている方も。
知らなかったら、何かアクシデントがあったんじゃないかと思うような姿勢で写真を撮っていました。
その被写体だけに1本を捧げているんだろな~と、邪魔にならないように大きく迂回。

水底ギリギリを泳いでいると、光の輪の中に白い貝殻がキラリン!
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オオシイノミガイ
Acteon siebaldii
殻長 約10mm
「ふ~ん貝殻だ~」とスルーしかけて、「あ"あ"!ちがう!貝もちウミウシだっ!」と引き返しよくよく観察すると、しっかり軟体部も出ていました。
浮島でたごんちさんに教えていただいていなかったら、そのままスル~でしたね。
昼間ならすぐに砂に潜るのに、ナイトだったせいかなかなか砂に潜らず、ラッキーでした。

潜る前に「白ゴマちゃんがみたい♪」とリクエストしておきました。
したらば
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ゴマフビロードウミウシ
Jorunna parva
体長 約10mm
いや~ん、自力Get!
越前にはこのタイプのゴマちゃんがいないし、見たかった白バージョンなのでうれしかったぁ。

その後もクサリを探しながら移動。
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エダウミウシ
Kaloplocamus ramosus
体長 約15mm
赤いのから白っぽいのまで、たくさんの個体が観察できました。

最後に真打登場
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ヤマトウミウシ
Homoiodoris japonica
体長 約30mm
見つけたのは私なのにぃ~私を押しのける勢いで撮ってましたね、ashuさん。
うれしいのはわかるけど、わかるけど・・・もうすこし労わらないとライト、当ててあげなくてよ・・・

まだまだ探せば見つかりそうなのに、ashuのエアが50になってしまったので76分でEX。

◎◎ 3本目に見たウミウシ ◎◎  ☆は初見

15. ミヤコウミウシ
16. ホシアカリミノウミウシ
17. コミドリリュウグウウミウシ
18. エダウミウシ
19. ミツイラメリウミウシ
20. オオシイノミガイ  ☆
21. ゴマフビロードウミウシ
22. イナバミノウミウシ
23. ハクセンミノウミウシ
24. アカボシウミウシ
25. ヤマトウミウシ  ☆
26. コモンウミウシ
27. アカエラミノウミウシ
    サギリオトメウミウシ 

でした。
いや~ナイトダイビングはホントっおもしろいですね!^^
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by ashu_namy | 2010-01-04 22:26 | diving log 大瀬崎

2009.12.29 大瀬崎 ②

天気:くもり時々晴れ  気温:13℃  波高:なし  うねり:なし   
水温:17.0℃ 透明度:10m 平均水深:12.3m 最大水深:20.5m

「1本目に減圧が出そうでゆっくり撮れなかったから、もう1本サガリュウ、撮りに行きます?」
ということで、

2本目のポイント < サガリュウちゃん待っててね♪ 湾内 マンボウ前より >

ふたたび台車を押して(ノリゴンが^^;)歩くこと数分。
歩いている間にもノリゴンの顔見知りのガイドさんやお客さんに、ウミウシ情報がないかを聞いている。
そして自分たちが持っている情報も提供する。
大瀬崎の情報はこうやってみんなで共有してるんだ~
すごいシステムだと改めて実感。
マンボウ(ショップさんの名前)前で、SU-さんにお会いする。
これから外海に入るというSU-さんに、「セトリュウ、探してきて。」とお願いするノリゴン。
もう、ゲストのリクエストは絶対に叶えてみせる!という気持ちがうれしいですね。
(で、このあとSU-さんはセトリュウGETしたとの情報が。すごいな~)

前置きが長くなりましたが、ちゃぽんとEN。
今度は-20m付近の魚礁まで。
先ほどのサガリュウはちゃんといてくれました。
ashuと交代で撮影。
撮り終わって振り返ると、二箇所を指差すashu。

そこには
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コヤナギウミウシ
Janolus toyamensis
体長 約10mm
大瀬崎では珍しいそうです。
今年の越前では、たくさん見られました。(いないときは全然いないんですけどね^^;)
越前のコより色白で、儚げでした。

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シラウメウミウシ
Chromodoris nona
体長 約8mm
「ヘリシロイロでしょ?」「ええっ?シラユキでしょ?」「シラウメウミウシです。」
そうです、こんな会話が飛び交うって事は・・・はい、ashuさん、やっちまいました^^;
初見なのにね・・・

最後にマヂで
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シラユキウミウシ
Noumea nivalis
体長 約8mm

を見て、78分でEX。

◎◎ 2本目に見たウミウシ ◎◎  ☆は初見

10. シラウメウミウシ  ☆
11. コヤナギウミウシ
12. シラユキウミウシ
13. セスジミノウミウシ
14. ウデフリツノザヤウミウシ
サガミリュウグウウミウシ、サギリオトメウミウシ、クロコソデウミウシ でした。
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by ashu_namy | 2010-01-03 14:43 | diving log 大瀬崎

2009.12.29 大瀬崎 ①

年内に出来る仕事をほぼ片付けて、眠い目をこすりながらやってきました大瀬崎。
毎年年末は沖縄に潜りにいくんだけども、今年は伊豆にしました。
さてさてどんなコたちに出会えるでしょうか?

天気:くもり時々晴れ  気温:13℃  波高:なし  うねり:なし   
水温:16.6℃ 透明度:10m 平均水深:12.5m 最大水深:24.4m

「おっはよ~ございまぁ~す」元気ハツラツぅノリゴンさんのあいさつで大瀬崎ダイブが始まりました。
「え・・・と・・・サガリュウの情報はないんですが、セトリュウがいたって言う情報ならあるのでそこ、行って見ます?」
ということで、

1本目のポイント < ここから始まるウミウシダイブ。まずは手始めにセトリュウから。湾内 マンボウ前より >

ゴロゴロ台車を押してマンボウさん前に到着。
6月に来たときは赤潮で真っ赤だったのに、今日は水底まできれいに見えます。
フィンを履くのもラクラク♪
潜降してまずは-24m付近にあるケーソンまで行き、ウミウシ探し。

まずは定番の
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ツノザヤウミウシ
Thecacera picta
体長 約10mm
近くにミズタマウミウシもいました。

すぐ近くに
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イロウミウシの仲間?
体長 約2mm
シロウミウシの幼体のようにも見えるし、違う種類のようにも見えるし・・・
形はChromodorisぽいんですよね~
なんでしょ?

ashuが写真を撮っている反対側でnamyが見つけた
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サギリオトメウミウシ
Dermatobranchus semistriatus
体長 約20mm
オトメウミウシの仲間はあまり見たことがなかったので、うれしかったです。
カメキオトメウミウシと侮って撮りそこないそうになりましたが・・・
アブナイ、アブナイ・・・^^;

ケーソンを後にし、セトリュウ目撃ポイントに移動中にちょっと立ち寄った魚礁。
ノリゴンはさらっと見て移動し始めた時に、namyの目の端にナニカが入った。
そう、それは水色で黄色な、会いたくて会いたくてたまらなかったアイツ・・・
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サガミリュウグウウミウシ
Tambja sagamiana
体長 約20mm
行ってしまいそうになるノリゴンを引き止めるべく鳴らすベル。
戻ってきたノリゴンと手に手を取り合い、喜びを炸裂させる2人。
嬉々としてスレートで会話するnamyとノリゴンを横目に、「ねぇ、早く撮らせてよ」と、無言で(水中だからね)待つashuさん。
いや~興奮しましたね!
(でも、水中ではサガリュウではなく、タンブヤ・ウェルコニスだと思っていたのはナイショです^^;)
しかし、ちょっと深かったので長居はできずすぐに浅場へ。

そこで
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クロコソデウミウシ
Polycera hedgpethi
体長 約15mm
前回来た時に「クロコソデウミウシが見たい。」と言っていたのを覚えていてくれたみたいでした。
ガイドの鑑ですね。
このコもなかなか会えなかったコでした。

興奮でエアが少なくなり、68分でEX。

◎◎ 1本目に見たウミウシ ◎◎   ☆は初見

1. ツノザヤウミウシ
2. ミズタマウミウシ
3. イロウミウシの仲間?
4. ツルガチゴミノウミウシ
5. カメキオトメウミウシ
6. サギリオトメウミウシ  ☆
7. シロウミウシ
8. サガミリュウグウウミウシ  ☆
9. クロコソデウミウシ  ☆

でした。

簡単やないですか。
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by ashu_namy | 2010-01-02 22:21 | diving log 大瀬崎
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本年もよろしくお願いします
予想どおりきれいな富士山が見れました
すんごい強風ですが(^_^;)

【帰宅後 追記】

天気予報ではこの地方は雪でした。
家に着いたら予報どおり、雪・・・

取り急ぎ大瀬崎での陸写真など・・・
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31日、ものすごい強風で海水が巻き上がっています。
でも、この波は表面だけで潜ってしまえば全然問題なし。

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夜にはキレイな満月が見れました。
前に来た時も大潮だったなぁ・・・

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2010年 元旦 強風ながらもキレイな富士山が見えました。

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ホテルではつきたてのお餅が振舞われました。
おいしかった~^^
欲張っておかわりしたはいいけど、あとでお腹が・・・^^;

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目にも鮮やかなお節料理とお雑煮。
純正日本のお正月です。
これもおいしかった~^^

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大川下のエントリー口(外海)から見た富士山。
風上に顔を向けると息が出来ないし、立っていられないほどの強風でした。
追い風参考で、世界記録が出るんじゃないかと思うぐらい。

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大瀬崎神社拝殿横から見た富士山。
何度見てもキレイでした。

今回の大瀬崎遠征では、うみうしふぇちさんとらいとまんさんにお会いしました!
そのほかにもうみうしふぇちさんのブログでお名前だけ拝見していた方々ともごあいさつできて、
ちょっとだけ大瀬崎の仲間になれたかな?なんて思いました。

海の中の様子はまたのちほど書きますね。


それでは、本年もよろしくお願いしますm(__)m
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by ashu_namy | 2010-01-01 10:07 | ダイビングのこと
天気:雨  気温:19℃  波高:なし   
水温: 18.8℃ 透明度:1~5m 平均水深 13.2m 最大水深 24.0m

ちょっと長めの休憩をして、いよいよ今回の大瀬崎のラストダイブ。
少し前にEXしてきた大瀬館のホープ、クロブチメガネ君に「サガリュウ、いた?」
と聞くノリゴンさん。
「あ、いましたよ。場所は@#%&〇?*¥$。それと、クチナシも探してきましたが、
こっちはいませんでした。」
あら~私たちのために32mまで探しに行ってくれたの?
ありがとう!

サガリュウの場所も聞いたし、それでは

6本目のポイント < 「伊豆の登竜門:大瀬崎初ダイブ!ノリゴンとウミウシで動楽の日々・・」これで見納め最終ダイブ サガリュウも待ってるぞ! いざゆけそれゆけ門下へ!(もちろん満潮!) >(なげーよ・・・)

クロブチメガネ君の情報に胸躍らせ、台車を押してやってきました門下へ。
満潮だったので、ちゃぽんとEN。

沖出しの岩とか、セルフの時の目印になるものを教えてもらいながら、
サガリュウ目撃ポイントへ。
「この辺~」というノリゴンさんの指令の下、捜索を始めるashu_namy部隊。
岩の上、横、下、陰を探すも、みつからなぁ~いT_T

サガリュウはいないけど、代わりに
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コミドリリュウグウウミウシ
Tambja amakusana
体長 約3mm

いや~チビでした。
でも、いっちょまえに触角と二次鰓の先端はムラサキなんですね^^

このコとしばし格闘して、ashuの「オセザキオトメを撮りなおしたい」
のリクエストで
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オセザキオトメウミウシ
Dermatobranchus sp.
体長 埋まっていたため不明(50mmぐらい?)

初日、1本目にも撮ってましたが、イマイチだったらしく再リクエスト。
その場所にピンポイントで案内するノリゴンさんって、やっぱりすごい!

最終ダイブだし、ちょっと深めの場所にいたから水深を上げると
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ホシアカリミノウミウシ
Eubranchus sp.
体長 約8mm

ashuにしては、めずらしく後ろ向き^^;
深かったので、長めの安全停止をして、60分でEX。

◎◎ 6本目に見たウミウシ ◎◎

34. イナバミノウミウシ
35. シロハナガサウミウシ
36. ホシアカリミノウミウシ
コミドリリュウグウウミウシ、オセザキオトメウミウシ、アワシマオトメウミウシ、
アオウミウシ、コモンウミウシ でした。

今回は残念ながらサガリュウには会えませんでしたが、大瀬崎はとっても魅力的な
おもしろい海でした。
今度は柵下と先端、ナイトもやりたいね~と、言っています。
ノリゴンさん、2日間お世話になりましたm(__)m
また、お会いしましょうね♪
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by ashu_namy | 2009-06-12 22:14 | diving log 大瀬崎
天気:雨  気温:19℃  波高:なし   
水温: 18.4℃ 透明度:1~5m 平均水深 10.9m 最大水深 19.5m

お昼休憩をして、5本目も湾内を違うルートで潜ることに。

5本目のポイント < いつかセルフができるようにⅢ 湾内 大瀬館の正面から >

フィンを履いて潜降してすぐ
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ミスガイ
Hydatina physis
体長 約50mm

大きな、けどとっても美人さんなコでした。
しかーし、水深2mほどのこの場所は、ものすごい浮遊物で、まるで白い闇でした。

1本目と同じく目印になりそうなものを、教えてもらいながら移動。
ちょーっとウミウシが少なかったので、ミジンベニハゼを見ることに。
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↑ 60mm

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↑ 105mm
ストロボを浴び慣れているのか、人馴れしているのか
引っ込んでもすぐに出てきてくれる、よいコでした。

ミジンベニハゼに刺さっていると、「本業」とスレートに書くノリゴンさん^^
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トモエミノウミウシ属の1種
Favorinus sp.
体長 約5mm

たごんちさんが、浮島で2008年4月に同じ個体を観察しています。
詳しくは、観察記録 inウミウシのいる海でどうぞ。
ウミウシが乗っているツブツブは、ゴカイの卵塊です。
卵塊の中に入って、タマゴを食べていました。
食事中をジャマされたのですから、すぐに卵塊に潜ろうとします。
砂の上に置くと、砂に潜るそうです(観察記録 inウミウシのいる海より)。

その後
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ミズタマウミウシ
Thecacera pennigera
体長 約20mm

こちらもお食事中。
越前にもミズタマウミウシはいるけど、キイロとオレンジの斑紋入り。
これで、本ウに載ってる3種類のミズタマウミウシが揃いました^^

砂地に戻ってきて
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ダイオウタテジマウミウシ
Armina major
体長 約100mm

「あ、ダイオウ、いた~」もう、声が聞こえても驚かない^^;
でも、このダイオウタテジマの大きさには驚いた。
見つけたときは、丸まっていて2~3個体が交接しているのかと思ったぐらい。
ツンツンしても伸びなかったので、夜行性のはずだからライトを当ててみた。
そしたら動き出したけど、なんか元気がない。
砂に潜ろうとしているけど、潜りきれていない。
あとでノリゴンさんが、「もう死にかけているのかもしれない。」と。

このコを撮り終えて、73分でEX。

◎◎ 5本目に見たウミウシ ◎◎  ☆は初見

29. ミスガイ
30. トモエミノウミウシ属の1種  ☆ (ゴカイの卵塊を食べる)
31. ミズタマウミウシ
32. シラユキウミウシ
33. ダイオウタテジマウミウシ  ☆

でした。

雨が降る中、男子2人がシュノーケリングをしていた。
それも5mmワンピースで。
何かの訓練なのか、それとも罰ゲームなのか・・・
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by ashu_namy | 2009-06-11 22:04 | diving log 大瀬崎