ashuとnamyのよもやま日記

ashunamy.exblog.jp

namy:このブログの管理人。いろんなことに疲れて、絶賛ヤサグレ中だったけど、2012.9月、復活しました。              ashu:写真を撮っているだけのヒト。(笑)

朝、9時5分初の特急南風に乗るために、K'sの皆さん総出で駅まで送ってくださいました。

宿毛駅前の喫茶店でモーニングをいただいて、改札口でお別れです。

ウミウシの少ない時期だというのに、たくさん見せていただいてありがとうございました。

今度はもう少し、ウミウシの多い時期に来ます。

でも、ウミスズメやハギ(何ハギかは??)に遊んでもらえておもしろかったです。

帰りは宿毛駅から乗り換えなしで岡山駅まで行きます。
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電車に乗って発車前に検札してもらったら、いきなり爆睡。
目が覚めた時は高知駅で、次に目が覚めた時は岡山でした(^^;)

最初は遠いな~と思いましたが、行ってみると案外近いな。

また、行こう!
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by ashu_namy | 2013-07-19 12:00 | diving log 一切

2013.7.2 高知 一切 8

天気:曇り 気温:27℃  波高:0.5m うねり:少し
水温:23.6℃ 透明度:10~15m 平均水深 12.2m 最大水深 15.6m Dive Time 72分

一切ダイビング最後です。

8本目のポイント < ヒラバエ >

まずは小さいトコから
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クロヒメウミウシ
Metaruncina setoensis
体長 約3mm

どこへ旅立とうとしているのでしょうか?

ashuがまんまとだまされた
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ミドリアマモウミウシ、キターーーーと思ったそうです。
残念でした。

小さいウミウシばかり見て、見つけた時には二度見した
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テヌウニシキウミウシ
Ceratosoma tenue
体長 約50mm

白いウミウシだから、バックを黒抜きにしようと思ったら、白い貝の前に来てしまって色が被った
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シロイバラウミウシ
Okenia japonica
体長 約5mm

白もいいけど茶色も可愛い
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ゴマフビロードウミウシ
Jorunna parva
体長 約8mm

「おい、押すな」という声が聞こえてきそうな
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オカダウミウシ
Vayssierea felis
体長 約3mm(左) 約2mm(右)

触角の白いオカダウミウシは、初めて見ました。

〆は
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プラティドーリス・サングイネア
Platydoris sanbuinea
体長 約30mm

二次鰓の白いドーリス科のウミウシはこれぐらいしか思い当るところがなかったのですが、
触角の先端も白かったので、サングイネアとしました。
のぼる君、グッジョブ!

豊かな一切の海に後ろ髪をひかれつつ、72分でEX。

◎◎ 8本目に見たウミウシ ◎◎

40. クロヒメウミウシ
41. テヌウニシキウミウシ
42. シロイバラウミウシ
43. ゴマフビロードウミウシ
44. トゲミノウミウシ
45. オカダウミウシ
46. プラティドーリス・サングイネア

でした。

7月2日の夕食
器材を片づけてクラブハウスに戻ると、最後の夕食です。
時間になり外のデッキに行くと、先生が「今日は実演をやるけん。」
何の実演かしら?と、下に降りていくと、網に乗ったカツオが?
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そうなんです。カツオのたたきの実演です。
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わらを燃やして香りを移す、本格的(というか、本物)なカツオのたたきです。
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それをすぐに切り分けて、盛り付けていただきます!
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「おいしいーーーーー!!」
あまりにおいしすぎて、他のお料理の写真を撮るのを忘れてしまいました。

この後チャミちゃん(と、ご近所のネコさんが飛び入りで)も参加して、一切の最後の夜は更けていったのでした。
夕食の後は、3日分のログつけ。
楽しかったな・・・
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by ashu_namy | 2013-07-18 12:00 | diving log 一切

2013.7.2 高知 一切 7

一切ダイビング最終日。
起きたら曇り空・・・
クラブハウスを出るころには、雨も降り出しました。

天気:曇り 気温:27℃  波高:0.5m うねり:少し
水温:23.8℃ 透明度:10~15m 平均水深 12.6m 最大水深 22.5m Dive Time 70分

7本目のポイント < 後の浜 №2 >

前日のナンヨウウミウシに味を占めて、この日もカゴちゃんをリクエストしました。
が、二匹目のウミウシはいませんでした(^^;)

カゴちゃんの横に大きな岩があって、その下を覗きこんでいたら白い小さなウミウシが。
もしや、もしや・・・ホンコン??
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シラユキウミウシ
Noumea nivalis
体長 約3mm

ま、そう簡単にホンコンには会えませんね(^^;)

小ささではこちらも負けてはいない
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ルンキナウミウシ
Runcina elioti
体長 約4mm

ブログ上ではわかりませんが、ちゃんと目が写ってます。
一度見つけたら、何個体かみつかりました。

名前は黒いけど、オレンジバージョンの
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ホンクロシタナシウミウシ
Dendrodoris nigra
体長 約30mm

二次鰓がカップ状であることから、ホンクロシタナシウミウシとしました。

このコを撮って、ヒロウミウシを1枚撮って、70分でEX。

◎◎ 7本目に持たウミウシ ◎◎

34. センテンイロウミウシ
 ・  コトヒメウミウシ
35. フリエリイボウミウシ
36. シラユキウミウシ
37. ルンキナウミウシ
 ・  アオウミウシ
38. クロスジアメフラシ
39. ホンクロシタナシウミウシ
 ・  ヒロウミウシ
 でした。
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by ashu_namy | 2013-07-17 12:00 | diving log 一切

2013.7.1 高知 一切 6

天気:晴れ時々曇り 気温:25℃  波高:なし うねり:なし
水温:26.3℃ 透明度:10~15m 平均水深 6.5m 最大水深 7.4m Dive Time 68分

6本目のポイント < 後の浜 №1.5 >

このポイントの印象は、砂地もあって、岩場もあってというところ。
砂をホジホジしたら、ころんっとノアルダガイ属の仲間が!出てきたらいいね・・・

というところに出てきた巨大な
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クモガタウミウシ
Platydoris ellioti
体長 約130mm

ベータ版日本のウミウシには、130mmに達するとあるので、最大級の大きさだと思います。
栄養豊富な海なんだね~

のぼるくんグッジョブ!の
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ニシドマリハナガサウミウシ
Marionia sp.
体長 約100mm

Marionia rubraとの違いですが、ニシドマリハナガサウミウシには明瞭な背面縁があります。
(この写真には写っていませんが、横からのアングルに写っていました。)
Marionia rubraには、それがありません。
大き目な個体が多くて、105mmや60mmではなかなか全部を写すことは難しいですが、
できれば斜め45度ぐらいの角度で、背面突起のすきまから背面縁が見えるように撮ると
ログつけの時に便利です。

大きな岩の裏側にいました。
近くに紫色の卵隗があったけど、このコの卵だったのかな?

またまたのぼるくん、グッジョブ!赤の次は白の
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ユビノウハナガサウミウシ
Tritoniopsis elegans
体長 約10mm

キレイな白いコでした。

一切の海の白いコ(ミツイさんとか、ユビノウハナガサさんとか)は、本当に透き通るような白さでした。
どうやったらそんなに白くなれるのか、ウミウシ語が話せたら聞きたい。

そんなこんなで、68分でEX。

◎◎ 6本目に見たウミウシ ◎◎

31. クモガタウミウシ
 ・  ミツイラメリウミウシ
32. ニシドマリハナガサウミウシ
33. ユビノウハナガサウミウシ

でした。

7月1日の夕食♪
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高知ではチャンバラ貝と呼ばれている、マガキガイ。
南風が吹いた後にしか出てこない、貴重な貝です。
これだけの量を居酒屋で食べようと思ったら、お支払いの時にびっくりします。
このぴょこっとでている足を引っ張ると、(上手な人は)くるんと身が出てきます。
私はへたっぴで、なんども肝を切ってしまった(^^;)

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新鮮なお刺身。
このマグロがおいしくて、このままお刺身のままでもいいし、ちょっと炙ってたたきみたいにして食べても
甘みが出ておいしくなります。← これは先生に教えてもらった食べ方。

このほかに写真を撮るのを忘れてしまいましたが、若鶏の焼き鳥。
このつけだれがまた絶品で、やわらかいひな鶏にとてもよく合いました。

この日はK'sの看板娘、チャミちゃんもご対面。
とても人懐っこく、頭のいいチャミちゃんでしたが、なぜか私の持っていた覚書用100均手帳が怖いらしく、
見せると後ずさりするのがかわいかったです。
きっと、のっぺりしたものが苦手だったんでしょうね。

この日もお腹いっぱいになり、一切の夜は更けていったのでした。

つづく
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by ashu_namy | 2013-07-14 12:00 | diving log 一切

2013.7.1 高知 一切 5

天気:晴れ時々曇り 気温:25℃  波高:なし うねり:なし
水温:23.5℃ 透明度:10~15m 平均水深 13.5m 最大水深 21.6m Dive Time 60分

5本目のポイント < 後の浜 №2 >

このポイントには水深20mぐらいに大きなカゴ(通称カゴちゃん)があって、
そこにウミウシが付くそうなので、行ってみました。

カゴちゃんに到着して、さよこさんはもう少し深場へウミウシを探しに。
私とashuとのぼるくんはカゴちゃん周りでウミウシ探し。

一つ目のカゴちゃんでは収穫なし。
二つ目のカゴちゃんで、
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ナンヨウウミウシ
Marianina rosea
体長 約7mm

ナンヨウウミウシ、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

もう、ここまで何にも見つけられず、さよこさんとのぼるくんに甘えっぱなしで探す人の面目がなかった私に
一切の海がプレゼントをくれました。
私たちもお初ですが、K'sでもお初なんだそうで、ステーとバッグのお返しができたとほっとしました。

もちろん、ビギナーズラックだということに間違いはありません。(きっぱり)

あー、これで探す人の面目も保てたし、さ、これで私の仕事も終わったし。(コラ)

そのあとはさよこさんが見つけてくれた
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ミズタマウミウシ
Thecacera pennigera
体長 約10mm(黄色) 約15mm(橙色)

もう、まん丸で超可愛かったです。
橙色のほうは、もう、真剣にコケムシを食べていました。

こちらもお食事中の
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ツルガチゴミノウミウシ
Favorinus tsuruganus
体長 約5mm

もう1個体いましたが、穴に入ってしまいました。

こちらもお初の
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ミノウミウシ上科の一種
Aeolidoidea fam.,gen. et sp.
体長 約5mm

写真には1個体しか写っていませんが、2個体いました。

このコを撮って60分でEX。

◎◎ 5本目に見たウミウシ ◎◎ 赤字は初見

24. ナンヨウウミウシ
25. ミズタマウミウシ
26. ジュッテンイロウミウシ
27. ツルガチゴミノウミウシ
28. クロシタナシウミウシ
29. ミツイラメリウミウシ
30. ミノウミウシ上科の一種

でした。
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by ashu_namy | 2013-07-12 12:00 | diving log 一切

2013.7.1 高知 一切 4

朝起きたら、「おお~太陽が出ている!」
やっぱりお天気がいいとテンションも上がります。
朝食を済ませ、うがいをしていたら、「namy!namy!ちょっときて!すごいよ!」と、なにやらashuさんが騒いでいます。

なになに?とダイニングへ行ってみたら、「いろんな色があるから、好きなの選んで。」

昨夜先生が、「ダンナさんだけじゃ不公平だから、奥さんにはバックをあげるけんねぇ。」といっていたバックです。

K'sオリジナルのウエット生地でできた可愛いバッグがこちら。
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いろんな色があって迷いましたが、大好きなオレンジ色がアクセントのこちらのバッグにしました。
ダイコンとも色がお揃いになりました。
さっそくおやつを入れて持っていきました。

先生、さよこさん、ありがとうございました!

でもこれだけでは終わらない。
ショップについたら、「これ使ってみて。」
と渡されたのが、ハウジングのカバー。
K'sの3人はハウジングがネクサスで、ashuはsea&sea。
メーカーが違うから、ぴったりというわけにはいかないけど、大体のところは保護できます。
これがあるとハウジングに傷がつかず、売りに出すとき高値で売れるそうです。
しかし、残念ながら写真はなし・・・
「後はポートカバーやね。」
どこまで進化するのか、楽しみです。

天気:晴れ時々曇り 気温:25℃  波高:なし うねり:なし
水温:23.6℃ 透明度:10~15m 平均水深 11.7m 最大水深 15.5m Dive Time 71分

4本目のポイント < ヒラバエ >

本日もガイド2人に、探す(はずの)人1人、撮る人1人の豪華布陣です。
ココにはゾウゲイロの紫バージョン(かつてのカグヤヒメウミウシ)がいるよ、ということでしたが、
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ゾウゲイロウミウシ
Hypselodoris bullocki
体長 約20mm

ちゃんといました。
きれいなコでした。

二人で顔を寄せて興奮した
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ユウゼンウミウシ
Platydoris cruenta
体長 約50mm

実はこのユウゼンウミウシは、まだ高知出発前に「ユウゼンウミウシとかいるかな?」

「いるといいね。」
という会話をしていて、ひそかに見たかったウミウシです。
なんか普通に出てきたので、腹面をみて赤い斑紋があったのでユウゼンウミウシと確信し、
しばらく二人で見入っていました。

大きいウミウシの後は
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アオモウミウシ
Stiliger ornatus
体長 約5mm

最初テントウウミウシかと思い、その次にアマモ(正確にもアオモでしたが)ウミウシだとスレートに書き、
やっぱりテントウウミウシかも・・・と書き直したウミウシです。
正解はアオモウミウシです。

のぼる君が手招きするので行ってみたら、
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ナギサノツユ
Oxynoe viridis
体長 約15mm

えーと、ナギサノツユ初見です。
でも、のぼる君と同じ個体を撮っているはずなのに、ashuが撮ったらなんか、
ムチムチでかわいくなくなっちゃったのは何故?

青って永遠のアイドルだと思い、青をイメージしたピアスまで作ってしまうぐらい実は大好きな、
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アオウミウシ
Hypselodoris festiva
体長 約20mm

青と赤と黄色の三色で、ここまでかわいくなれる生物って、アオウミウシぐらいじゃないですか?

と、ここでタイムアップ、71分でEX。

◎◎ 4本目に見たウミウシ ◎◎赤字は初見

16.ゾウゲイロウミウシ(カグヤヒメバージョン)
17.ミドリアマモウミウシ
18.ヒラミルミドリガイ
19.ユウゼンウミウシ
20.アオモウミウシ
21.ムカデメリベ
22.ナギサノツユ
23.アオウミウシ

でした。
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by ashu_namy | 2013-07-11 12:00 | diving log 一切

2013.6.30 高知 一切 3

この日に帰るゲストがいたので、2本潜ってランチ。
日曜日はカレーの日、なんだそうで。
冷えた体に暖かいカレーは、とてもおいしかったです。

そうこうしているうちに、ashuカメラのステーが順調に出来上がっていきます。
この時すでに長さを合わせ、ハウジングの幅に合わせて絶妙なカーブに曲げられていきます。
どんな出来上がりになるか、楽しみです。

天気:雨 気温:24℃  波高:なし うねり:なし
水温:23.4℃ 透明度:10~15m 平均水深 12.0m 最大水深 20.6m Dive Time 68分

3本目のポイント < NEW センジハマ >

昨日から潜っていたゲストが二人とも帰ってしまったので、ここからはガイドのさよこさんとのぼるくん、
私とashuの4人で潜ります。
ボートを乗り換えて、ポイントへ向かいます。

ここも大きな鉄枠があります。
鉄枠には
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コミドリリュウグウウミウシ
Tambja amakusana
体長 約2mm

小さくてashuさん、悪戦苦闘したようです。
それが写真に表れていますね。

またしてもちっさい
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コトヒメウミウシ
Goniodoridella savignyi
体長 約3mm

七夕も近かったし・・・あ、それは織姫か(^^;)
いつ見てもかわいいです。

こっちは
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コイボウミウシ
Phyllidiella pustulosa
体長 約20mm

で、いいと思います。

次は、初見キターーーー!
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オブラートウミウシ
Discodorididae gen. et sp.
体長 約10mm

オブラートウミウシは、ずっーと前からashuが見たがっていたウミウシで、道端のぺちゃんこになった草を見て、「あ、オブラートウミウシ・・・」と言ってしまうぐらい見たかったウミウシです。
見つけてくれたのは、もちろんさよこさん。
ベータ版日本のウミウシのオブラートウミウシの写真は、西泊で撮影されたもので、撮影者はさよこさんです。

と、ここでタイムアップです。
安全停止をして、68分でEX。

◎◎ 3本目に見たウミウシ ◎◎ 赤字は初見

10.コミドリリュウグウウミウシ
11.ウスイロウミウシ
12.コトヒメウミウシ
13.キベリアカイロウミウシ
14.コイボウミウシ
15.オブラートウミウシ

でした。

クラブハウスへ戻って、この日は雨だったのでダイニングで夕食です。

この日の夕食は、なんとお寿司とトコブシと新鮮アジのフライ。(お寿司の向こうに隠れちゃった)
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見てください、このマグロの脂。
ashuがあまりの脂の乗りの良さにひるんだので、
「あー、もう、苦手だったら私が食べるから心配しないで。うん、私が心置きなく食べるから。大丈夫だって。」
と、散々気を使って言って差し上げたのに、私より先に完食。
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そして、四万十の天然ウナギのにぎり。
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スーパーで買ってくるにぎりのパックのアナゴとかうなぎは絶対に食べないashuさん。
なので、
「あー、アナゴとかウナギとかあまり好きじゃなったよね。大丈夫、大丈夫、あなたの大好きなイカと交換してあげるから。うん、いいって。遠慮しないで。私が、四万十の天然ウナギを食べるから。ashuの大好きなイカと交換してあげるから。」
と、心を込めて言って差し上げたのに、気が付いた時にはashuはもう食べていました。

マグロやウナギだけでなく、アジ(さっきまで泳いでいた)や、イカやタコ(めちゃくちゃ柔らかい)、酢の物やところてんやトコブシも、あーもう全部おいしかったです。

この日の締めは朝、先生が言っていたカメラのステーができました!
さっそく取り付けてもらいました。
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後ろからの写真ですが、ashuのカメラを見たことのある方なら一目瞭然。
見事なステーがつきました!!!

これでashuにカメラを渡すのが楽ちんになります。
先生、ありがとうございました!

しかし、カメラの進化はまだまだ止まらないのであった・・・

つづく
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by ashu_namy | 2013-07-10 12:00 | diving log 一切

2013.6.30 高知 一切 2

1本目のダイビングが終わるとショップに戻ってきます。
休憩中にもashuのカメラのステーが着実に出来上がっていきます。

水面休息中に岡山から来ているという女性ゲストが、
「私最初はコンデジだったんですよ。ある日にショップにカメラを置いてクラブハウスに戻ってしまったら、次の朝、自分のコンデジが見たことのない形(ステーやらアームがついて)になっていたんです。これ?どうしたんですか?って聞いたら、「使いやすいようにしておいたから、使ってみて。」って、言われて。なんかトランスフォーマーみたいですねって(笑)。きっと、(あなたのカメラも)使いやすくなりますよ。」
カメラ好きゲストが集まるのもわかる気がします。

天気:雨 気温:24℃  波高:なし うねり:なし
水温:23.2℃ 透明度:10~15m 平均水深 13.5m 最大水深 25.1m Dive Time 57分

2本目のポイント < サルガウド №2 >

今度は1本目みたいなことにはならないぞ!と、自分なりに考えて左の脇にスレートをはさんでバックロール!
鼻がつーーーーーん
思いっきりマスクがずれて、水が鼻に入りました。

よく考えたら、左手は後頭部のマスクストラップを抑えるから、左脇、上がるじゃん。
スレートをはさんでいたもんだから、ちゃんとマスクストラップを抑えられずに水が入ってきました。
オデコはぶたなかったけど、鼻が痛くなりました。

んで、ダイビング。

栄養満点な
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サガミリュウグウウミウシ
Tambja sagamiana
体長 約50mm

一切の海は、魚が大きかったです。
きっと栄養豊富な潮が流れ込んでくるんでしょうね。


寄り目(目じゃないけど)になっている
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ツブツブコイボウミウシ
Phyllidiopsis fissuratus
体長 約40mm

コイボウミウシかと思って、ashuさんに「ほいっ」と渡しました。
ログつけの時、背面のツブツブが細かく、高さもあったのでツブツブコイボウミウシとしました。
が、アミメイボかもしれないし、ハイイロイボかもしれないし・・・
イボ、奥が深いです。
(ってか、ashuさん、ちゃんと撮ってください、イボも・・・泣)

なんかずいぶん久しぶりに見た
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ヒロウミウシ
Okenia hiroi
体長 約7mm(左)  約10mm(右)

もう辞めてしまったけど、越前のショップに「ヒロ君」というガイドさんがいた。
元気でやってるかな・・・

というところで、57分でEX。

◎◎ 2本目に見たウミウシ ◎◎

7.サガミリュウグウウミウシ
8.ツブツブコイボウミウシ
9.ヒロウミウシ
・ クチナシイロウミウシ

でした。
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by ashu_namy | 2013-07-09 12:00 | diving log 一切

2013.6.30 高知 一切 1

朝起きると、雨。
天気予報では、晴れマークも出ていたのに、雨。
ま、梅雨だし、ashu_namyだし。
海の中に入れば濡れるんだし、と自分を慰めてみる。

おいしい朝食タイムの時、「ねえさん、事件が起こりました。」
さよこさんがちゃんと4つ、バナナを用意してくれたのに、4個ということはひとり2個づつなのに、
私が1個食べてる間に、ashuが3つ食べてしまいました。
いくらおいしかったとはいえ、全部食べちゃうなんて。
おいしいバナナだっただけに、恨み骨髄です。

さて、そんなすったもんだの朝食が終わって、いよいよ一切の海に出かけます。
クラブハウスからお店まで10分ぐらい移動します。

広いお店に到着すると、のぼる君がお出迎えしてくれました。
これから3日間、よろしくお願いします。

準備をしていたら、先生がashuのカメラをみて「おるうちにステーをつくってやらんといけんね~」
「材料はあるけん、すぐできるよ。」
K'sのスタッフの皆さんのカメラにも、ゲストのカメラにも使い勝手のよさそうなステーがついています。
え?これ、作ってもらえるんですか?
けっこう手間がかかりそうですか?
と、思っている間ステンレスの板が曲げられます。
うわ~どんなふうに出来上がるんだろう?出来上がりが楽しみです。

では、1本目のダイビングに出かけましょう。

天気:雨 気温:24℃  波高:なし うねり:なし
水温:23.3℃ 透明度:10~15m 平均水深 14.6m 最大水深 26.7m Dive Time 55分

1本目のポイント < センジハマ >

ボートで5分ぐらい移動して、ポイント到着。
ボートはセッティングしたタンクが立てられるので、座って楽ちんに背負うことができます。
エントリーはラダーからしずしずと入ることもできますが、そんなことをしたらフィンがラダーにからまるか、
足を滑らせてひどいことになることが目に見えている私は、船べりからバックロール。
しかし、ずいぶんと久方ぶりにバックロールをしたものだから、勢い余ってスレートの角(ここがポイント)が
おでこにゴチン!まじ、痛かったっす。
オデコをさすりながら泳いでいたら、ashuに「namy、何やってんの?」と思われたらしい。
いや、なにやってんのって、痛かったんすよ、うす~くアオタンになったし。

ま、気を取りなおして潜降。いや~透明度がいいですね~水は若干冷たいけど。
粗めの砂地を進んでいくと、いきなりさよこさんが大きな茶色いものを指す。

おっこれは・・・もしや
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プレウロブランクス・マミラートゥス
Pleurobranchus mamillatus
体長 約150mm

EN前に、リクエストしていたんです、マミちゃん。
そしたらいきなりの登場。これでも小さい方なんだそうです。
心の準備が出来ていなかったashuさん、ずいぶんと動揺したようです。
でも、見たかったものがいきなりの登場。すごいぞ!一切の海!

もうちょっと水深を下げて、大きな鉄枠のあるところに来ました。
ここには、超きれいな
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キイロウミウシ
Doriprismatica atromarginata
体長 約15mm

美人さんでした。

ちょい悪が魅力(?)の
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ニシキウミウシ
Ceratosoma trilobatum
体長 約15mm

このほかにも、赤色の大きなニシキウミウシもいました。

見るとナニゲニうれしい
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キイロイボウミウシ
Phyllidia ocellata
体長 約20mm

触角がちょっと短めのコでした。
鮮やかな黄色を引き立てるために、バックを黒くしてみました。
(と、私が思っただけで、本人に聞いたら、「いや、別にそうじゃない」 あ・・・そ・・・)

最後に
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クチナシイロウミウシ
Hypselodoris whitei
体長 約 20mm

を撮って、55分でEX。

◎◎ 1本目に見たウミウシ ◎◎ 赤字は初見

1.プレウロブランクス・マミラートゥスPleurobranchus mamillatus
2.キイロウミウシ
3.ニシキウミウシ
4.キイロイボウミウシ
5.ミノウミウシ上科の一種 (オイラ図鑑 AEOLIDINA sp.2 ← ※ この表記は最新ではありません。)
6.クチナシイロウミウシ

でした。

※ 以前ミノウミウシ亜目と分類されていたミノウミウシの不明種は、今はミノウミウシ上科の一種と表記されます。詳しいことは、現在の最新のウミウシ図鑑、ベータ版日本のウミウシをご高覧ください。

オイラ図鑑も旧分類で表記してあるので最新の表記に修正したいのですが、なかなかできません(^^;)
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by ashu_namy | 2013-07-07 12:00 | diving log 一切
今まで行こう行こうと思いながら、ちょっと遠かったので二の足を踏んでいた一切ダイビング。
でも、ネットで調べてみたり、お世話になっている方に聞いてみたら、新幹線と特急を乗り継げば案外簡単に行けることがわかり行ってみることにしました。

今年は私の会社の事務所の移転が決まっているので、早々に忙しくなることが見込まれるので、
ならば取れるうちに取っておきましょうと、はやばやと夏休みを取得しました。

6月29日、午前5時15分起床。6時7分に最寄駅から名古屋駅へ。
7時6分発の、のぞみ97号博多行きに乗車。
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岡山で乗り換えですが、乗り換え時間がなんと8分!駅弁を買う余裕もありません。
岡山駅に到着したら、ダッシュで8番線へ。特急南風3号に乗ります。
この南風3号は、アンパンマン列車です。
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天井もアンパンマン。
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グリーン車のシートもアンパンマンでした。

瀬戸大橋を渡って、四国上陸です。
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特急南風3号は車内販売がありますが、これが丸亀~琴平間でしかやりません。
丸亀駅で先頭車両から車内販売のカートが乗ってきて、後ろの車両へ移動し、琴平駅に着いたら降りてしまいます。
カートを逃すと、次はありません。
岡山で駅弁を買う時間がなかったので、車内販売でお弁当を買おうと思っていましたが、カートが来た時に
ashuに「買う?」と聞いたら「別に」という返事だったので買いそびれました。
でも、車内でお弁当が買えないとお昼ご飯は、持参したパンだけになります。
それでは不機嫌なくせに、自分ではなんの対策もしないashuさん。

で、スマホで時刻表を調べたら高知駅で7分の停車時間があったので、そこで買うことにしました。

大歩危を過ぎて、
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高知駅で無事お弁当ゲット。
私はリサーチ通り、カツオのたたき弁当
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ashuは、何でもいいって言ったから、おばあちゃんの田舎弁当
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岡山駅を出発したときには満席だった南風の乗客も高知駅でほとんどが降りてしまいます。
そのせいか、売店の駅弁の全体的な個数が少なかったです。
早い者勝ちですので、南風に乗って高知駅でお弁当を買うときは、一番にホームに出ましょう。

お弁当を食べ終わるころには、南風は終点の中村駅に到着です。
ここから、土佐くろしお鉄道に乗り換えて、宿毛駅まで行きます。
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乗ってきたアンパンマン列車。
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中村駅を出発して30分ぐらいで、終点宿毛駅に14時に到着です。
スクーバハウスK'sのさよこさんにお出迎えいただいて、ashuがトイレに行っている間に駅で売っていた文旦をゲット。
これ、大好きなの(^^)
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宿毛駅から20分ぐらいで、クラブハウスに到着。
二人で使うには充分すぎる広いお部屋に案内されて、器材の準備をしてashuはカメラのセッティング。

この日はほかにもゲストがいたので、ゲストの帰りを待って夕食タイム。
「今日は外ですよ~」と言われて行ってみると、見事なハガツオのたたきとお刺身。
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そしてBBQ。
こんなに食べられるかなぁ~なんて思っていましたが、おいしくって全部いただいちゃいました。
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たたきは先生(オーナーの中山進さん)おすすめの、たたき丼にしました。
家でたたきを食べるときには、丼にするなんて思いつかなかったです。
このたたき丼のたれもおいしかった。
こういうのが売っているのが、四国ならではなんでしょうか?
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おいしい食事をお腹いっぱいいただいて、そのあとは翌日のダイビングに備えて眠りました。

つづく
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by ashu_namy | 2013-07-05 23:10 | diving log 一切