ashuとnamyのよもやま日記

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namy:このブログの管理人。いろんなことに疲れて、絶賛ヤサグレ中だったけど、2012.9月、復活しました。              ashu:写真を撮っているだけのヒト。(笑)

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それでは再びトランスカナダハイウェイの車窓観光です。
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さっきミサゴをみたので、ここでガイドさんからクイズがありました。
「1ドルコインの裏は鳥になっています。この鳥はルーニーといって、カナダ人に人気のある鳥です。では、日本の国鳥はなんでしょうか?」

「ツル!」

「ツル!はい、そういう答えが一番多いですが、不正解です。ツルではありません。ヒントは1万円札の裏に書いてあります。」

「ライチョウ?」

「ライチョウ!二番目に多い答えです。でも、不正解です。」

「カラス?」

「絶対違うやろ。」

「あ!スズメ!」
「あ!スズメ!」
同じ発想なのが悲しい・・・・

「正解は、雉です。日本の国鳥は雉ですので覚えておいてくださいね。」

「鳴かずば撃たれまいものを・・・ふぉっふぉっふぉっ」← だれやねん・・・

VIA鉄道とすれ違いました。
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これは貨物列車ですが、バンクーバーからトロント間を走るカナディアン号が有名です。

再び車窓。
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昨日行ったレイクルイーズを通過して、ヨーホー国立公園内に入ってきました。
キッキング・ホース川。
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カテドラル山だといいな。
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雪崩除けの待避所。
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ここから先の道は、道幅が狭いので、スイッチバックになっています。
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転回ができないので、頭から突っ込んで、バックで登って行きます。
地元の運転手さんはそれを知っているので、器用に登って行くらしいですが、都会から来た運転手さんはうまく登れなくて引き返すこともあるそうです。
私には無理。

雪崩の跡。
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ここも雪崩の跡。まだ土がむき出しなので、最近の雪崩のようです。
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「あ、マーモットがいますね。」

運転しながらどうして見つけられるんだ?
二匹いました。
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この時ほど望遠レンズが欲しかった時はありません。

マーモットに夢中になっていると、絶景を見逃す。
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岩の上で日向ぼっこ。
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めいっぱいズームしてここまでです。

人間の目には、こんな感じに見えていますが。
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これをズームして、トリミングすると、よくわかります。
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マーモットは、1年のうち9か月ぐらい冬眠してるらしいです。
で、朝のうちは体温をあげるために日向ぼっこするとか。

それでは、もう少しでタカカウの滝に到着です。












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by ashu_namy | 2016-08-30 12:00 | 2016.7 Canada
カナダ・デーから一夜明けた今日もいいお天気!です。
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ホテルの前にあるトーテムポール。
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ホテル玄関。今日は大型バスがいませんね。
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それでは本日は、ヨーホー国立公園に出かけます。
そもそもカナディアンロッキーってなんぞや?
 カナディアンロッキーとして世界遺産に登録されているのは、バンフ、ジャスパー、ヨーホー、クートニィの4つの国立公園と、マウント・ロブソン、マウント・アシニボイン、ハンバーという3つの州立公園を合わせた計7つの自然公園のことです。総面積は23,401平方キロメートルで、バンフとジャスパーはアルバータ州、他はブリティッシュコロンビア州となっていて、時差も1時間あります。(地球の歩き方より)

アルバータ・ロッキーズ(アルバータ州側)には、バンフ、ジャスパーという2大国立公園があり、ロッキー観光のハイライトが詰まっています。昨日訪れたレイクルイーズや、コロンビア大氷原はアルバータ州側です。

カナダには州ごとに定められた州税というものがあり、アルバータ州は5%だけですが、ブリティッシュコロンビア州では15%もかかります。
お買い物をするなら、アルバータ州がお勧め。

で、本日訪問するのは、B.Cロッキーズのヨーホー国立公園です。
ここはB.C州になるので、税金は15%です。

それではトランスカナダハイウェイで向かいます。
途中までは昨日と同じ景色が見られます。
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今日は6人なので、ミニバンです。
昨日は車窓はコンデジでしたが、今日は最初からデジイチを出しています。

バーミリオン湖
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連休の真っ最中なので、車も多いです。
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たぶん、ノーケイ山。
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冬はスキー場としてにぎわうそうです。
地元の人に大人気とか。
リフトで山頂に登ると、バンフの街が一望できるそうです。

ボウ氷河が源のボウ川。
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キャッスルマウンテンが見えてきました。
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本当は車窓観光でしたが、ガイドさんがよく見える場所に寄ってくれました。
VIA鉄道を渡ります。
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このあとボウ川にかかる橋を渡った時に、橋の上に鳥の巣があるのをガイドさんが教えてくれました。
「オスプレイ、の巣です。あ、あそこに止まっていますね。」

遠くて写真には収められませんでした(ああ~望遠持ってくるんだった)。
で、最近日本でも聞く「オスプレイ」とは、ミサゴの英語圏での呼び方なんだそうで。

で、到着。
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キャッスルマウンテンのホテルの前です。

気持ちのよさそうな芝生が広がっています。
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写っているのは、今日一緒に周るみなさん。
若いお二人は、初日からずっと一緒ですが。

気持ちのよさそうなコテージです。
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キャッスルマウンテン。
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「キャッスル・マウンテン」の名称は、西洋の城に似ていることから1858年にジェームス・ヘクターによって名づけられた。第二次世界大戦の終戦後、アメリカのアイゼンハワー大統領がカナダを訪れたのを記念して、「アイゼンハワー山」と改称した。しかし、地元からの強い要請もあり1983年には元の名前に戻った。「アイゼンハワー」の名は、南東の峰に残されている。

山塊は、2862m のセントヘレナ峰・2850m のスチュワートノブ・2970m のテレビ峰などを含むいくつかの高地が存在する。テレビ峰は、テレビ番組のリポーターが最初に降り立ったことからそう呼ばれている。彼らは、ヘリコプターで頂上に降り立ったりもした。

トランスカナダハイウェイから見通せない北東の斜面から頂まで登ることができる。高速道路から見ると頂までの道のりは厳しそうに感じられるが、裏側にあるロックバウンド湖の方を回ると見た目よりは簡単に登ることができる。がけの裂け目から湖の上への道がある。非常に長い道のりで、往復で12時間を必要とする。

セントヘレナ峰へは小石が多く厳しい道のりである。
(wikiより)

今日のガイドさんは、キャッスルマウンテンにハイキングに行ったときに、クマに遭遇したそうです。
初めてクマ撃退スプレーに手をかけたとか。

ホテルとガソリンスタンドとコンビニもかねています。
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駐車場も広い。
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確認中のashuさん。
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どいた。
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カメラを下げて、ファインダーを見ないで撮ってみた。
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リスの目線。

で、リス。
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ああ~ぼうえーーーーーん。

これはジリスです。
地面に巣穴を掘るから地面のリスで、地リス。
ジモピーのリスではありません。

では、記念撮影。
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キャッスルマウンテンも見納め。
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それでは、ふたたびVIA鉄道を横断して、トランスカナダハイウェイに戻ります。
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踏切ないけど、いいのかな・・・・











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by ashu_namy | 2016-08-29 11:21 | 2016.7 Canada
アイスフィールド・センターから、今度はグレイシャー・スカイウォーク行きのバスに乗ります。
バスに乗ること約5分。
着いた時にはまだ雨は止んでいました。
わかりにくいですが、谷底に向かって撮っています。
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モレイン(氷河が削り取った岩の山)のてっぺんから下を見ているの図、です。

地層から貝の化石が出てくるようです。
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ココも昔は海だった、と。
でも、私の実家のすぐ裏の山でも貝の化石ぐらい出ますぜ。
子どものころ、よく掘っては父に「崩れてくるからやめろ!」と、何度も叱られました。

一番下だけわかる。カンブリア紀。
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ああ、また雨が降ってきたよ。
とりあえず高いところにいる証拠写真。
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雨が降っていなかったら、足元もよく見えたでしょうに。
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でも雨が降ってなかったら、高所恐怖症のashuさんはここに来られなかったかも。

グレイシャー・スカイウォークとは、2014年5月にオープンした新アトラクションで、全長500mのボード・ウォーク「ディスカバリー・トレイル」と、横35m、高さ280mの上空に張り出した空中歩道「ディスカバリー・ヴィスタ」からなる。

コチラがディスカバリー・ヴィスタ。
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屋根もなければ壁もない(当たり前か)。
空中に張り出しているので、雨も容赦なく吹きつけてきます。

晴れていればこんな風にきれいなんでしょうけど。
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「最強の晴れ女二人組」の力なんて、ashu_namyの最強雨伝説の前では赤子同然よ!
って、そこ自慢するとこ、違うし。
ええ、バスに戻ってないので、雨具ありません。
っていうか、今日のツアーの人、誰も雨具用意してないよね?
ガイドさんぐらいだよね?あ、あとashuさんは防水仕様のジャケット着てたわ。
それぐらい朝のお天気がよかったのでした。

繰り返します。
どんなに晴れていても、雨具必携!山の天気は変わりやすい! 

もう、ね、記念写真というより、証拠写真。
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なんの修行だよ・・・・と、思っちゃいました。

天気が良かったら散策の時間もあったけど、雨が強くなってきたので避難・・・したいけど、屋根のある場所がない!
シャトルバス乗り場はかろうじて屋根があるので、皆さんそこに避難。
予定より早いバスで戻ってきました。

シャトルバスは団体客と言えど並んだ順に乗ります。
バスの時間は決まっているので、早めに並んだ方がいいです。
満員になったら出発します。

アイスフィールド・センターに戻ってきました。
地階には写真の展示がしてあったので、見てきました。
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コロンビア大氷原があるのはバンフ国立公園ですが、ジャスパー国立公園との境目でもあります。
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色彩豊かな写真がたくさん。
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晴れていればこんな景色が見られます。
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コロンビア大氷原のジオラマ
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アンドロメダ氷河はアンドロメダ山から流れているから、アンドロメダ氷河なのか?
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結構高い山なのね。

帰りがけにビックホーンシープを見ました。
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ウシ科に分類されますが、山岳地帯の岩山に生息するので、ヒツジの名前が付けられています。

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太く渦を巻いた頑丈な角が特徴で、大きいものでは100cmにもなります。

この大きな角はオスだけで、メスや子どもには短い角が生えます。
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体色は灰褐色、臀部と腹部は白色。
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和名はオオツノヒツジ。ウシ科なんだけどね。

朝は車窓観光だったボウ湖に来ました。
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雨は降っていませんが、どんより・・・・

ボウ氷河が溶けてできた湖なので、ボウ湖。
ここから流れ出す川は、ボウ川。

氷河湖なので水はブルーですが、光がないのであまりきれいじゃないですね。
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山から吹き付ける風が強いので、片側だけ枝が伸びます。
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フラッグツリーというらしいです。スノーコーチのガイドさんが言っていました。
と、ガイドさんに聞きました。笑

この奥にあるのがボウ氷河。
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ashuさんが見切れています。
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ああ・・・またどんよりしてきた・・・
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では、記念写真。
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林家ペーパーもびっくりの、(最近では阿佐ヶ谷姉妹か?)ピンク!の、カッパ。
これ、ちゃんとしたカッパです。
一応、ヘリ―ハンセン(の福袋の中身)です。
これがあれば、雨なんて平気だったのに。

(晴れていれば)青い湖面に映える、赤い屋根のロッジ。
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なんと、個人の持ち物です。
国立公園内なので、本来は土地を個人で所有することはできないんですが、このロッジの持ち主は国立公園になる前からココにいたので、個人の所有になったそうです。

あとはホテルに帰ります。
この日はカナダ・デーで、夕方にはパレードもあったんですが、帰るころにはすっかり終わっていて、交通規制も解除されていました。

本日のディナー。
フードコートのテリヤキチキン丼
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テリヤキチキン丼海老入り。
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祝日なので観光客も多いし、予約なしでレストランに行っても長いこと待たされそうだったので、ショッピングモールのフードコートで済ませました。
なかなかおいしかったです。
頼んでから、同じものを注文したことに気付くあたり、お疲れだったんでしょうね。

今日は寒い思いをしたけど、街中は暑いので、評判のアイスクリームを食べてみることにしました。
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20時過ぎてますが、長蛇の列です。
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今日のカナダデーのフラッグ。
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23時から花火があるそうですが、出かける気になれずに部屋で音だけ聞いていました。

今回のホテルでashuさん的に良かったこと。
部屋にベランダがついていたので、かねてより何の努力も下調べもしない癖に、星を流して撮りたいと大騒ぎをしていた 念願の星のコンポジット撮影ができたことでした。
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ベランダに三脚を立てて、1時間ぐらい放置して撮影。

お上手に撮れました。

明日はヨーホー国立公園に行きます。











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by ashu_namy | 2016-08-27 12:00 | 2016.7 Canada
シャトルバスび揺られること約3分。
スノーコーチ乗り場にやってきました。
これに乗って氷河の上に行きます。
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結構車高が高いです。
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てか、この車空いてんだから乗せてよ、寒いんだから。

ああ~ますます雲行きが怪しい・・・
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実はここに着いた時にいいお天気だったので、カッパをバスに置いてきてしまったのです。
「最強の晴れ女~」の言葉を信じた私がバカでした、と人のせいにしてみる。
雨具は必ず携行しましょう。

後から来たグループのほうが先に出発しました。
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バスの中は各国からきた観光客の相乗りなので、英語ガイドです。
スノーコーチ1台分、日本人客が集まれば日本語ガイド(一番たくさんお客を連れてきたガイドが説明するらしい)になるそうです。

モレイン(氷河の削り跡)。
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窓から空を見上げて撮っています。

溶ける氷河。
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流れ出す氷河。
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この氷河の水、飲むことができます。
一口飲めば10年寿命が延び、2口飲めばお腹を壊す、と言われているとか。
せっかくだから飲んでみようと空のペットボトルを持ってきたのに、ashuさんに預けておいたらバスの中に置いてきた・・・とかいうし。
「だって、何に使うか知らなかったし。」
どこで何をするか、何ができるか、ガイドブック買ってあるんだから事前にちゃんと予習しておいてよ。
だ・か・ら、あなたの写真はおもしろくないんですよ。

ashuさんの写真、きれいなんだけど人に見せても「きれいだね」の感想しかもらえない、とってもつまんない写真です。
私の写真は「楽しそう!」とか、「行ってみたい!」とか、言ってもらえますよ。
キレイな写真撮るためだけの旅行って、あなた私と同じ代金払ってるのに、ずいぶん損をしていると思いますよ、私のお金じゃないからいいけど。
私はきれいな景色もそうだけど、現地でしか体験できないこともしてみたいの。
現地の名物も食べてみたいの。
キレイな写真を撮るだけのあなたとは、目的が違ってきましたね。
そろそろ現地(の空港)解散、夜ホテルに集合、っていうの、どうかしら?

さて、スノーコーチに乗っている間に、とうとう雨が降ってきました。
氷河の上に立ったど~
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これはここまで来ないと見えないアンドロメダ氷河。
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下の方、氷河が溶けて滝になっていますね。

とりあえず記念撮影。
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とにかく風が強くて、寒い!
ダウンは持ってきたけど、手袋を忘れました。
手袋、いります。
で、雨が横殴りに振っているので、デジイチが出せません。

空がグレーなので、良くわからないけど、氷河です。
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カナダデーのフラッグとともに。
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寒い中頑張ってます。
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晴れていればもう少しきれいな写真が撮れたと思うけど、もう寒くて速くスノーコーチに戻りたかった・・・
まぁ、焦らなくても20分ぐらいしか氷河の上にいられないけど。

でっかいタイヤっす。
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Gパンはやめた方がいいです。
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と、アラスカで思い知った気もするけど、同じ轍を踏む。
でも、このあと帰国してからトレッキングパンツ、買いましたよ、夏用の。

靴はトレッキングシューズみたいなものがいいです。
春スキーのスキー場みたいと言えば分りやすいでしょうか。
JTBのツアーでは、簡易滑り止めをレンタルしてくれます。
1足、C$5。
使わなかったら、返すだけ。

最後の最後で雨がやみました。
アンドロメダ氷河、見納めです。
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再びスノーコーチに乗り、シャトルバスに乗り、今度はグレイシャースカイウォークに行きます。











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by ashu_namy | 2016-08-26 12:00 | 2016.7 Canada
アイスフィールド・パークウェイのハイライト、コロンビア大氷原が見えてきました。
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コロンビア大氷原は総面積325平方キロメートルに及ぶ巨大氷河です。
見えているのは、アサバスカ氷河(Athabasca Glacier)です。

氷河の成り立ち
 氷河期に大量の雪が降り続き、30mもの高さに降り積もると下層部の雪は圧縮されて氷となります。これが繰り返されることによってできるのが大氷原です。
氷河期以降氷原の大部分は溶けましたが、気温が低く降雪量が溶ける量を上回る地域では現在も生成を続けています。
 一般的に高地にとどまっている氷河のことを氷原と言い、高地から低地へと流れだしているものを氷河といって区別しています。
 たとえばアサバスカ氷河の先端は毎年約15mずつ移動しているといいます。

こっちはドーム氷河です。
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ここまで行きます。
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真ん中辺にゴミのように写っている、黒い点が観光客のみなさんです。
あとで、あの黒い点になりに行きます。コロンビア大氷原観光の拠点となるのが、アイスフィールド・センターです。
すべてのバスはここで止まり、ここからシャトルバスにのり、そのあとスノーコーチと呼ばれる雪上車に乗り換えて氷河の上に行きます。
ますは腹ごしらえ。
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2階にあるレストランで、中華のバイキング。

さっさと食事を済ませて、展望台から外を見てみる。
なんだか雲行きが怪しくなってきましたね~
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手前に見えるバスが、スノーコーチ乗り場まで行くシャトルバスです。
シャトルバスの時間は決められているので、それまでアイスフィールド・センター内をぷらぷらします。

とりあえず青空が出ている間に写真を撮っておこう。
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お約束の記念撮影
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なんかね、私の髪の毛がすごいことになっていますが。
風が強いんですよ。
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ムースとブラックベアと一緒に。
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中にユニクロのウルトラライトダウンを着ています。
けっこう寒いです。というか、風が冷たいです。

なんかシンクロしてません?
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このビーバーは国立公園のマスコット。
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コロンビア大氷原を上から見たところ。
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コロンビア大氷原
 コロンビア大氷原からは大きく分けて6つの氷河が流れ出しています。アイスフィールド・パークウェイから見ることができる「スタッドフィールド氷河」「ドーム氷河」「コロンビア氷河」「キャッスルガード氷河」「サスカチュワン氷河」「アサバスカ氷河」です。
正確にはそれらの中心にある巨大な氷原がコロンビア大氷原ですが、しかし実際には流れ出している6つの氷河を含む広範囲がコロンビア大氷原と呼ばれています。
 これらは手のひらを想像してみるとわかりやすいです。手のひらが大きな氷原。親指がアサバスカ氷河、人差し指がスタッドフィールド氷河といった具合です。
 コロンビア大氷原の面積は325平方キロメートルあり、北極圏外では北半球最大の大きさです。アサバスカ氷河は6つの中で3番目に大きな氷河で、長さ6.5km、幅1km以上、厚さ30~365mとされています。
 今から50年ほど前には現在の車道まで到達していましたが、温暖化のため年平均1.6mの速さで後退しつつあると言います。
 自分の足で立てる氷河はコロンビア大氷原が世界唯一です。
(地球の歩き方より)

こんな感じで行きます。
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セットで観光するグレイシャー・スカイウォーク。
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時間になったらシャトルバス乗り場まで移動します。
ますます空模様が怪しくなってきました。
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朝、最強の晴れ女とか言ってるヤツがいたけど、あのね、最強というのは一日晴れていてこその最強なんだよ。
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山の手前にある、土砂の山のようなもの。
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その昔、氷河期に巨大な氷河が進行して削り取った後にできた土砂で、この土砂のことをモレインといいます。

それではシャトルバスに乗ります。











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by ashu_namy | 2016-08-25 14:47 | 2016.7 Canada
ボウ湖を過ぎてすぐにアイスフィールド・パークウェイの最高地点(2,070m)のボウ峠を通過します。
ボウ峠を過ぎてすぐにペイトー湖があります。

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 湖水の色が季節や時間帯によって微妙に変化することで知られる。ボウ峠の展望台から見下ろす形になるので、湖畔から眺めることが多いほかの湖とは一味違った、雄大な眺望を楽しむことができる。周囲の岩肌が影を落とす時期、特に湖面の対岸の山々がひときわ美しく映える早朝がベスト。(地球の歩き方より)

横を向いたクマのような形に見えます。
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端っこに写っている、赤い服の人はashuさん。

氷河の溶けた水がこのペイトー湖を作っています。
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源流の氷河。その名もペイトー氷河。
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展望台から下へ降りてはダメです。
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ashuさんも降りたがっていましたが、それでは私の嫌いな大陸人種と一緒になっちゃいますよ。

この帽子のおじさんがとってもじゃまでした。
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氷河から流れ出たばかりの水は、ロックフラワーをたくさん含んでいて水が白いのがわかります。
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おおっ!人がいなくなった!
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んなわけないか。
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展望台はあまり広くないので、大型バスが来ると人でいっぱいになります。
また、ここはとても大きな蚊がいて、刺されるとひどく腫れます。

この日は風がなかったので、きれいに映り込んでいました。
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原因(?)と
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結果(?)
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太陽が出ていないとここまできれいな青にならないので、最強の晴れ女と豪語していた女性二人組に感謝しないといけないですね(と、思ったのはここまで 笑)。

うんうん、必死になるよね~
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では、記念撮影。
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標高が2,000mを越えてますので、ちょっと肌寒いです。

この穴にカメラを入れると素敵な写真が撮れるよ~的な穴があったので撮ってみました。
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うん、いい感じ。
ちなみにデジイチだと端がケラれてうまく撮れません。
コンデジのほうがキレイに撮れました。

ボウ峠、ここは標高2,135m。だいたい富士山の御殿場側の須走口と同じぐらい。
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ちょっと歩くと息が切れるのは、標高が高いから!うん、絶対そう!運動不足なんかじゃない・・・と思う・・・

雪のない時期は上の駐車場までバスで登ってこられます。
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しかし雪のある時期だと、下の駐車場から20分ほど歩きます。
でも、20分歩いてもこの景色は見たほうがいいと思います。
この道が高山植物の宝庫だというので、次(があったら)は、ぜひ歩いてみたいと思います。

この辺の谷はミスタヤ谷と呼ばれています。
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お盆のような名もなき氷河。
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スノーバード氷河(Snowbird Glacier)が見えてきました。
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羽を広げて下を向いた鳥の形をしています。
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私には、白鳥座のようにも見えました。

バンフからアイスフィールド・パークウェイを通って、コロンビア大平原ツアーに行く時は、車の進行方向に向かって左側の座席に座る方が見どころがたくさんあります。

下車観光するところはいいですが、けっこう車窓観光も多いので、ぜひ左側をお勧めします。
右側なら帰りに見られるかな~なんて思っていると、帰りは疲れて寝ちゃってます。笑

この辺の山も名前がついていましたが、メモってあるんだけど、メモと写真が一致しない・・・笑
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車窓観光のときは、ボイスレコーダーかビデオのほうがいいな。

ウォーターフォール・レイク
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アッパーとローワーの2つに分かれており、ローワーの氷河湖は小さいが美しい。背後にはピラミッド型のマウント・ケフレンを望めます。

レイクルイーズでもらったカナダ・デーの旗。
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で、またまた車窓から。
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サスカチュワン・クロッシングに到着です。
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バンフとジャスパーの中間地点にあり、アイスフィールド・パークウェイ(93号線)と11号線が交差する場所にあります。
ガソリンスタンドや宿泊施設、ギストショップなどもがあります。
アイスフィールド・パークウェイ沿いで給油できるのはここだけなので、レンタカーの場合はチェックしておくといいです。

インディアンの横顔に見える(とガイドさんが言っていた)山。
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たくさんのバスも停まっています。
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このおじさんの行先もきっと同じ。
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それでは本日のメインイベント、コロンビア大氷原に向かいます。











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by ashu_namy | 2016-08-24 12:00 | 2016.7 Canada
レイクルイーズ観光の次は、アイスフィールド・パークウェイを通って、ジャスパー方面に向かいます。

車窓からは氷河を頂いた山が見えます。
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前方に注意標識が出てきました。
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カナダの連休にあたるので、たくさんの観光客で渋滞中。
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ここで入場料の支払いをします。
すでにバンフに入る時に支払ってある(というか、ツアー客はフリーパス)ので、通過します。
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このアイスフィールド・パークウェイには見どころがたくさんあります。
ハーバートレイク。
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氷河湖ではないけど、風のない午前中には湖面が鏡になり、周辺の山々がキレイに写り込みます。

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ただし、車のスピードが速いと見落とします。
ズームなんてするんじゃなかった・・・
写っている山は、テンプル山。

クロウフット氷河が見えてきました。
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クロウフットとは、カラス(クロウ)フット(足)で、カラスの足氷河。
かつては山の斜面にカラスの足を思わせる3本の氷河が延びていたが、今は一番下の1本が消滅してしまったので2本になってしまいました。
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近い将来には2本目もなくなってしまうかも。
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周りの山にも氷河が残ります。
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よく見えないけど、湖もあります。
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ちょっといい感じに撮れた。
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記念撮影。
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ashuさんはもともと左利きでしたが、母親が無理やり右手に矯正したため字を書くのは右です。
本人は野球をやるときには左利きのほうがよかったと、たいそう憤慨しておりましたが、あの母親に口答えできるわけもなく・・・・

クロウフット氷河、見納め。
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ボウレイク。
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ここは帰りに下車観光をすることになっていましたが、その時はこんなにきれいじゃありませんでした。
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ボウ湖の源、ボウ氷河。
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この氷河が溶けた水がボウ湖に流れ込み、ボウ湖からボウ川が流れだします。

まだ小さい木。
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山火事の跡地です。
国立公園内では山火事が起こってもそのあとを片づけたりしません。
下草が生えて、木が成長して再び森になるまで、人間の手はいれません。
ここはまだ成長し始めたばかりの草地。

それでは、ペイトーレイクに到着しました。












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by ashu_namy | 2016-08-23 12:00 | 2016.7 Canada
レイクルイーズに到着しました。
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レイク・ルイーズの名前は、ヴィクトリア女王の4女でありカナダ総督ジョン・キャンベル夫人であったルイーズ・キャロライン・アルバータに由来している。アルバータ州の名前も彼女に由来している(wikiより)

湖の長さは全長約2.4km、水深は深いところで90m。
正面に見える山は、標高3,464mのビクトリア山(Mount Victoria)。そこから崩れ落ちるようにしているのが、ビクトリア氷河(Victoria Glacier)。
湖畔にはハイキングコースが整備されていて、湖を半周することができます。

 針葉樹に囲まれたエメラルドグリーンの湖面と、湖に映し出されるビクトリア氷河とビクトリア山。大自然の絶景が融合した眺めは「カナディアン・ロッキーの宝石」といわれ、荘厳な姿を見せてくれる。
 かつてこの湖は、先住民のストーニー族によって「小さな魚の住む湖」と呼ばれていた。1882年、カナダ太平洋鉄道の側線調査の測量隊として雇われていたトム・ウィルソンが先住民以外として初めて発見した。宝石のような美しさを持つこの湖に感銘を受けたウィルソンは「エメラルド湖」と名付ける。
 それから2年後、ビクトリア女王の娘で、美しさと気品あふれるルイーズ・キャロライン・アルバータ王女の名にちなみ、改めてルイーズ湖と名付けられた。
(地球の歩き方より)

カヌーを借りることもできます。
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カナダ・デーで観光客が多く、カヌーもたくさん出ています。
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太陽の光が当たると、湖が青く色が変わります。
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この不透明なブルーは、氷河湖の特徴です。
氷河は岩肌を削りながら湖に流れ込みます。長い時間かけて氷河と一緒にゆっくり流れてきた岩は、細かい粒子になります。これをロックフラワー(岩の粉)と言います。
このロックフラワーは大変粒子が細かいので、水に浮かず、また沈みません。
(ダイビングでいうところの、中性浮力を持っている。)
細かいロックフラワーの混ざった水に太陽の光が当たると、水に溶けた粒子に光が乱反射して波長の短い青だけがはね返ってきます。それが私たちの目に青く見えるのです。
なので、湖の水が不透明な青色だからと言って、手ですくってもそこには透明な水しかありません。
また、このロックフラワーは氷河の源に行くほど多いので、上流に行くほど白濁します。

もう少し高いところから見ると、もっときれいなんですけど。
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ビクトリア山とビクトリア氷河。
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そんなにたくさんあるようには見えませんが、氷河の厚みは30m以上あります。
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氷河は、根雪の上にまた雪が積もり、雪が積もり、雪が積もって自分の重さで雪が圧縮されて、その高さが30m以上にならないと氷河と言わないそうです。

カナダ人はカナダが大好きなので、カナダ・デーも大いに楽しむみたいです。
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日本にもちゃんと建国記念の日(建国記念日、じゃないですよ)があるんだから、ハロウィンやイースターみたいな宗教的なお祭りばかりまねるんじゃなく、こういうことも見習えばいいのに。

ルイーズ湖から流れる川。
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日が高くなるとどんどん青くなっていきます。
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青い湖に、カナダのナショナルカラーの赤がよく映えます。
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せっかくなので記念撮影。
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この人は自撮りで記念撮影。
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振りかえればそこにシャトーレイクルーズがあります。
写真がなくて残念ですが、ここが本当の「森と~泉に~囲まれて~静かに眠る~ブルーブルー~ブルーシャトー」と、昭和なあなたなら絶対に歌います。

残念ながらここでの滞在時間が40分ほどしかないので、歌を歌ってないで急いで写真を撮ります。
これがツアーの悲しさですね。

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カナダ・デーの旗をもらったので、一緒に。
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今回の旅行の目的の一つに、「かっこいい帽子を買う」というミッションがあるんだけど、見つかるかな?

もう見納めですよ~
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ネイティブの方がいました。
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本日のツアードライバーと。
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一日お世話になるミニバス。
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ここでカナダ・デーの旗をもらったのは、どうやら私たちだけのようでした。

では、次の目的地に向かいます。











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by ashu_namy | 2016-08-21 12:00 | 2016.7 Canada
7月1日はカナダ・デーです。
カナダの建国記念日で、この日は各都市でお祭りがあります。
バンフでもパレードがあり、夜には花火も上がるそうです。

さて、そんなカナダ・デーの朝。
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いいお天気です。

この日は総勢10名で、カナディアンロッキー観光に向かいます。
バスに乗って出発するときに女性二人組が、「いいお天気になってよかったね~。日本出るときはあまりいい天気予報じゃなかったけど。やっぱり私たち二人って最強の晴れ女だよね~」
その言葉、忘れるな・・・・・

バンフの街を抜けて、トランスカナダハイウェイでレイクルイーズに向かいます。
車窓から見るカスケード山。
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ランドル山も向きが違うと違って見える。
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バーミリオン湖が見えます。
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バーミリオン(朱色)なんていうけど、青いじゃん?

この湖の底からは10箇所以上の温泉が湧き出していて、温泉と共に大量の鉄分を含んだ赤土が湧き出す場所があり、先住民はこの赤土を使って儀式時、顔に塗る赤い染料を作っていました。バーミリオン(朱色)の名前もこれに由来します

別府の血の池地獄みたいなもんかな。

アニマルオーバーパス。
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読んで字のごとく、動物が上を通る橋です。

このトランスカナダハイウェイを作った時に、山の動物が道路に出てきて車に轢かれないように道路の両脇に柵を作りました。
でもそうすると動物の行き来がなくなり、血が濃くなってしまうので、動物が行き来できるように道路の下にアンダーパスを作りました。
でも、暗いうえに頭の上を車が走るので、思うように動物の行き来がありませんでした。
そこで、下がダメなら上でどうだと、道路の上に橋をかけました。

人間の匂いが付くと動物が利用しなくなるので、人間は通れません。
また山と同じような環境にするために木も植えられています。

メンテナンスもできるだけ少なくするように、丈夫に作ってあります。
今ではクマやオオカミのような大型動物も通るようです。

パイロット山。
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地層が水平で、どこから見ても同じなため、目印に使われた山なんだそうで。

キャッスルマウンテン。
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ジョンストン渓谷を過ぎて右側に見える、ロッキーを代表する山。茶色がかかった岩肌でまるで西洋の城のような姿をしている。天空に悠然とその頂を突き上げる姿は、荒々しさの中にもどことなく気品が感じられる。麓からは約7.5kmのハイキングコースがあり、間近で見上げるアングルも迫力。また、この辺りは昔、銀が採れると言われ、シルバーシティを形成していたが、今はその面影もなく、草原が広がっている。
 (地球の歩き方より)

ロッジポールパインの森。
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手前にあるのは、動物が出てこないための柵。

この森、日本なら間伐の遅れた不健康な森ということになるでしょうね。
そしてこのロッジポールパイン、日本の杉、ヒノキなら30年ぐらいの大きさなんですが、これで120年ぐらいなんだそうで。
120年っていったら、カナダ建国当時からあるってことじゃん。

さて、このロッジポールパインは、ロッキー固有種の松の仲間です。
まっすぐに育つので、先住民たちがティピー(インディアンのテント)を作るのに用いました。
松かさは樹脂で固められていて、これは45度以上にならないと溶けません。
それじゃあ発芽できないじゃん。
はい。ロッジポールパインはちょっとやそっとじゃ増えません。
じゃ、どうしてこんな森になったか?

ロッキーの気温は山岳気候で、真夏でも気温が45度になることはありません。
でも、45度以上になる時があるのです。
それは・・・・山火事です。
山火事の原因は、落雷だったり、乾燥による自然発火だったり、蒸気機関車による煤が原因だったりと様々ですが、山火事が起こった時に地面が熱せられて松脂が溶けます。

え?でも火事になったら松かさも燃えちゃうじゃん?
はい。地表近くの松かさは燃えてしまいます。
でも、地中に潜った(動物に踏まれてとか、小動物が埋めて、とか)松かさが発芽するのです。
そうしてこのようなロッジポールパインの森ができるのです。

このロッジポールパイン、日の光が好きで、上に上に伸びて、下枝は枯れていきます。
下枝が枯れると、日の光が地面に届き、下草が生え他の広葉樹も成長します。
下層林の成長とともにロッジポールパインに日が当たらなくなり、やがて枯れます。
今のこの森もあと70年ぐらいでなくなるそうです。
これを「森林の更新」と言います。

「天然更新とちゃうんの?」(心の声)
まぁどっちでもええわ。

国立公園では、山火事も雪崩も自然現象だとして、燃えようが崩れようが一切人間の手は入れません。
それが森が更新していくのに必要なことだから。
日本なら、火事になったらそれ植林だ、雪崩が起きたらやれ治山だってやっきになるんだろうけどね。
ここでは自然の回復力に任せるみたいですよ。

見渡す限りのロッジポールパインの森。
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木が生えているところまでが、森林限界。

テンプル山。
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山頂にあるのは、マクドナルド氷河。
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そろそろレイク・ルイーズに到着です。

つづく











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by ashu_namy | 2016-08-20 12:00 | 2016.7 Canada
21時近くなんですが、まだこの明るさです。
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メインストリートから少し離れているので、歩いている人も割と少ないです。
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雪山じゃないんだけど、遠目に見ると雪山に見える。
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ホテルの建築現場の重機。
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日本ならコマツかキャタピラーか、ってとこでしょうか。

ちなみにBob catは、ネコ科オオヤマネコ属の中型獣。
学名はリンクスなので、そっちの方がなじみがあるかも。

どうでもいいですが、Tom catは、日本なら「ふられ気分でRock'n' Roll」、アメリカならF-14戦闘機です。

バンフ・ターミガン・インホテル。
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このホテルの泊まると、朝ご飯つきになります。
パークロッジより1ブロック程度離れているだけなので、朝食付きで料金が安かったのでこちらでもよかったかも。

条例により3階建て以上は作れないので、みんな3階建てまでです。
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何度も言いますが、21時過ぎてます。
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注意は必要ですが、治安はいいです。

ラフティングのボートが積んでありました。
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ラフティングはまだやったことがないので、そのうちにやってみたいと思います。

バンフは小さな町ですが、高校もあります。
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この高校のグランドに、明日のカナダデーのテントが建てられていました。

メインストリートに戻ってきました。
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歩道わきに素敵なオブジェ(?)がありました。
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空が夕焼けになっていました。
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まだ夜は長い。くどいようですが21時過ぎてまだこの人出です。
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カナダデーは、日本でいうところのGWのようなもので、1連休になるので、観光客がどっと増えるらしいです。

自転車にはワイヤーチェーンをしっかり巻いて。
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ホテルに帰ってきました。
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それでもまだ明るいので、カメラを持って近所をお散歩。

ホテルから少し行くと、消防署がありました。
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バンフでは建物火災より山火事のほうが多いそうです。

すっかり日暮れたランドル山。ええ、22時過ぎです。
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ここらは住宅地域なので、人もあまりいません。
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ではもう少しお散歩。
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これが実際の暗さに近いかな。
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夜景を撮るのがなかなか難しい。笑
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そろそろ手持ちでは厳しくなってきました。
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シベリアン・ハスキーか、アラスカン・マラミュートか。
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案外オオカミだったりしてね。

で、何度目かのホテル。
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ボウ川のほとりに行ってみました。
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ベンチに座ってぼんやりしていたら、背後に何かの気配を感じました。
なんだろ?馬?
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エルクがいました。

どっから来たんだ?何の気配も感じなかったぞ?
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私たちにはお構いなしに草を食べています。
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周りにいた人間がカメラを向け始めると、ちょっと顔をあげました。
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国立公園の規則で、野生動物に30m以上離れないといけません。
クマは150m以上離れないといけません。
なので、遠くから見ます。
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そこにエルクがいることを知らずに歩いてきて、カメラを持った人間を見て気が付く人が大多数でした。
知らずに近づくのは不可抗力ですしね。

でもエルクはお構いなしに食べてます。
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今回レンズは24-85㎜しか持っていかなかったのを、ここでちょっと後悔しました。
最後まで18-200mmにするか、24-85mmにするか、迷ったんだよね~

でもエルクを撮ったのは、コンデジ。
コンデジのほうが優秀かも。笑

いつまでもエルクを見ていると夜が明けそうだったので、ホテルに戻りました。

今回の旅行で、チップと一緒に置いた折り紙(小さくて見えませんが)。
この折り紙でお部屋係の方とプチ交流をしました。

明日はカナディアンロッキー観光に行きます。












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by ashu_namy | 2016-08-19 12:00 | 2016.7 Canada