ashuとnamyのよもやま日記

ashunamy.exblog.jp

namy:このブログの管理人。いろんなことに疲れて、絶賛ヤサグレ中だったけど、2012.9月、復活しました。              ashu:写真を撮っているだけのヒト。(笑)

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花の名前

この時期、実家の庭先に咲く花。
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シャガ というアヤメ科の多年草。

このシャガ、三倍体なので種子をもたない。
ってことは、日本中のシャガは同じ遺伝子を持つってこと。
種子を持たないので、分布は人為的に行われるってこと。

日本中にあるシャガは全部同じ遺伝子なんだ!
すごいな~クローン牛なんてレベルじゃないナァ・・・

しかし**年悩んでいた花の名前が、あっさりわかってしまった。
ネットのセカイってすごいな・・・
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by ashu_namy | 2008-04-30 22:16 | 日常のこと

おばあちゃんの知恵袋

namyは頭痛持ち。
最近は、頭痛が起きると体温が低くなり、猛烈な吐き気が襲い、そして吐きまくりダウン・・
そんなことを数え切れないぐらい体験して、最近やっと傾向と対策がつかめてきた。
(おせーよ・・・)

昨日も「寒い、寒い」を連発し、ひどい頭痛で帰宅したnamy。
カゼかと思っておでこに手を当てたashuのヒトコト。
「つ、つめたぁ~い・・・ねぇ、生姜湯飲んだら体温まるよ?ハチミツいれてさぁ。」

と、いうことで
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さっそく買ってきました^^;
以前、紅茶に生姜を入れて飲むと体温が上がって代謝がよくなりダイエットにもいいとテレビでやっていた。
そのときに、生の生姜のすりおろしでもいいけど、チューブでもいい、と言っていたので、
お手軽にチューブで(なんせ会社で飲むもので^^;)。

namyは簡単に言えば、自律神経失調症なんだろう。
もともと体温が低い(平熱35度前半)ので、これからしてよくないんだろうけど。
まずは民間療法を試してみて、それでダメだったら頭痛外来にでもいってみようかな、と。
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by ashu_namy | 2008-04-29 13:49 | 日常のこと

嗚呼、勘違い・・・

この前の浮島でyukariさんに見せていただいた、本家本元、正真正銘の
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サクラミノウミウシ

そして、本物のサクラミノを見るまで、サクラミノウミウシだと思っていたウミウシ
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ミノウミウシ不明種

まず、触角の形状
サクラミノ・・・ すっとまっすぐで半透明
不明種・・・ 輪状の凹凸がある

口触手
サクラミノ・・・平滑で長いで半透明
不明種・・・ 太くて短い

前足隅
サクラミノ・・・触手状 
不明種・・・写真では確認できない

背側突起
サクラミノ・・・不透明な桃色がかった白色、消火腺はほとんど見えない
不明種・・・半透明な中に褐色の消化腺が見え、先端に向かって白い細点が密集している

などなど・・・(サクラミノの形状については、本州のウミウシを参照しました。)

これだけ外見上の特徴の違いがあるのに、この不明種をサクラミノウミウシとして、
HPのTOPページに載せてました^^;
初めて潜った春の越前の海で見つけたこのウミウシ。
それまでサクラミノを見たことがなかったので、サクラミノウミウシとカン違いしたのでしょうね。
その頃よりすこしウミウシのことがわかってきた今頃、間違いに気がつきました。

このミノウミウシ不明種、今のところラドマンフォーラムにも該当する種が見当たりませんでした。
お心当たりのある方は、どうか教えてくださいませ。

しかし、春先の越前にはこんなミノウミウシが結構見つかるんだな・・・
エサがたくさんあるんだろうか?
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by ashu_namy | 2008-04-27 17:06 | ウミウシのこと
思い出を 売っぱらった 手放したお金で、買っちゃいました^^;

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ハワイアンジュエリー

ずーっと前から欲しくて、でもハワイに行かないと買えないナァ・・・
と、思っていたら名古屋にもハワイアンジュエリーのお店があることが判明。
さっそく 勢いで 行ってきた。
見に行くだけのつもりが、オーダーしていた。
ハワイの工房の職人さんが手で彫るので、納期は約1ヶ月。
その間に、D80と防湿庫を買う話が進んで、「リングなんて買うんじゃなかった・・・」
と、ちょっぴり後悔。
でも出来上がったリングがとてもキレイにできたので、後悔が満足に変心。

D80と防湿庫を買うお金は、ちまちま貯めていた小銭貯金箱を開けることで解決しそうだし。
リングを手にする私に、「当然、ブログに書くよね!^^」のashuのオコトバ。
はいはい、ちゃんと書きますよぉっ!
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by ashu_namy | 2008-04-26 20:10 | お買い物
先日の会社帰りの電車内でのこと。
この春入社したばかりの、フレッシャーズと思われる女子4人が乗車してきた。
そのときの会話で
「若いって言えるのは、25歳まで!」
「結婚は27歳までに絶対する!」
「そうそう、30過ぎたらウェディングドレスは着れないらしいよ!」
「30過ぎたら、肩とか背中の露出に耐えられないんじゃない?」
などなど。

あんたらなぁ~今はお肌ピチピチの20台前半かもしれないけど、必ず25歳にはなるし、30歳にもなる。
そのときになって、「あの時言ったこと、取り消し、取り消し」って言っても遅いんだよ。
外見のことばかり言ってないで、制約の少ない今だからこそできることをたくさん経験して欲しいものだ。
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by ashu_namy | 2008-04-25 21:22 | 日常のこと

2008.4.14 浮島 ⑦

天気:雨のち晴れ  気温:18℃  波高:なし    
水温:15.6℃  透明度:10m 平均水深 1.9m 最大水深 5.9m

2ボートが終わってもまだ2時。
日はまだ高いし、海は凪ぎだし、天気はいいし、貸切だし、3本目いっとく?

7本目のポイント < やっぱり行っとかなきゃ!水上トンネル >

前日ここでヤグルマウミウシやイロウミウシ不明種のチビちゃんが見つかっている。
ということで、今回の合宿のシメに水上トンネルにいって見ました。
が、「シーン」としてて、ウミウシの気配がない・・・
アズキウミウシとか、ヒロウミウシとか定番ネタはいてくれる。
でも、もうすこし違う種類が見たいのよぉ~ヤグルマとか、イロウミウシ不明種とか^^;

結局コレ!というウミウシが見つけられず、75分でEX。

アズキウミウシ、オトメウミウシのおチビ、アカエラミノウミウシ、ウスイロウミウシ、
ヒロウミウシ、ムカデミノウミウシ、アオウミウシ、キイロウミコチョウ でした。

3日間、7ダイブで47種類、初見は14種類でした^^
いつもお世話になっているたごんちさん、たくさんウミウシを見せてくれたyukariさん、
リクエストどおり見せてくれた高橋さんとまのっち、ありがとうございました。
とても楽しかったです!^^

最後に・・・ホントに大きかったんだからぁ!(まだ、言ってる・・・A^^;)
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ヒラミルミドリガイ
見た目10cm、実際4cmぐらい・・・
トリミングはしてません。
60mmマクロレンズに、普段は1.3倍クローズアップレンズを付けているけど、このときは外して撮ったのかは不明。
(めんどくさくって、覚えてないんだってT.T)
ヒラミルミドリガイのシッポのほうに、クロモウミウシのようなゴミのような物体あり。
これが、ちっさいウミウシだったらおもしろいナァ~
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by ashu_namy | 2008-04-23 21:39 | diving log 浮島

2008.4.14 浮島 ⑥

天気:雨のち晴れ  気温:18℃  波高:なし    
水温:16.3℃  透明度:8~10m 平均水深 12.9m 最大水深 17.6m

午前中の雨はEXする頃には止んでいた。
帰りのボート上で、午後からもボートダイビングをすることに急遽決定。

6本目のポイント <あの感動をもう一度! カマガ根№2 >

午前中と同じプイで潜降。
もう少し浅い場所でウミウシ探しをすることに。
すぐに
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アオボシミドリガイ
Elysia sp.
体長 約15mm
青い斑紋が美しいミドリガイです。

セトミノウミウシの小さいのや、めちゃくちゃ小さいのがたくさん見つかる中、
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ホシアカリミノウミウシ
Eubranchus sp.
体長 約5mm

そして
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ハナショウジョウウミウシ
Madrella gioriosa
体長 約30mm
本州のウミウシによると、20mmに達するとなっているけど、もっと大きかったような・・・
きちんと測らないとこういうとき困るんですよ~という、いい(悪い?)見本です^^;
光が当たると、青い斑紋が妖しく光ります。
しかし、でかかった・・・

最後に
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ミノウミウシ亜目の仲間
AEORIDINA sp.
体長 約10mm
本州のウミウシP287 №657の個体ではなかろうかと。
本ウのコは青海島から見出されたコ、たぶん同じだろうと思われるコを昨年4月に越前で見ている。
青海島と越前は日本海続きだから、同じようなコがでてもおかしくないとは思うけど、太平洋側でも見られるということは、黒潮の影響かしら?

太陽の光が真上から差してきて、気分もよくなったところで、68分でEX。

◎◎ 6本目に見たウミウシ ◎◎  ☆は初見

42.アオボシミドリガイ  ☆
43.セトミノウミウシ
44.ホシアカリミノウミウシ  ☆
45.ハナショウジョウウミウシ  ☆
46.ヨツスジミノウミウシ属の1種
47.ミノウミウシ亜目の仲間 (本ウ №657)
でした。

おまけ 1本目にみたハナタツ
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by ashu_namy | 2008-04-22 21:59 | diving log 浮島

2008.4.14 浮島 ⑤

天気:雨のち晴れ  気温:18℃  波高:なし    
水温:18.1℃  透明度:8~10m 平均水深 14.3m 最大水深 21.4m

前日まではいい天気だったのに、朝起きると土砂降りの雨。
天気予報大当たり・・・
でも、海はとっても静か。
週末はたくさんのダイバーでにぎわった海も、月曜ともなれば人影もまばら・・・
ってゆーか貸切!
だったら(他のダイバーさんに迷惑もかけないから)浮島初ボートにチャレンジ!

5本目のポイント <浮島初ボート!カマガ根№2へGO!>

平日の特権、なんと私たち二人にガイドは高橋さんとまのっち。
マンツーというより、ツーツーってなもんで、ボートもポイントも貸切。
ああ、平日ダイバーさんはいつもこんなゼイタクな気分を味わっているのね・・・

あ、事前に何が見たいか聞かれたので、
ボブサン!あとはなんでも。」(結局全部かい!)
「でも、普通種はいらんでしょ?」
「じゃあ、アオとサラサとオトメ以外で・・・」
「キシマオトメは?」
「いります!ザ・オトメ以外は見たいです!」
「ニシキなんかはいいでしょ?」
「ばっちい海で1回だけしか見てないんで、みたいです!」
と、たくさんのリクエストを出していざ、出発。

ドキドキしながらEN、潜降。
浅いところは浮遊物がいっぱい。
これがうわさに聞く伊豆の春にごりってやつ?
透明度があまり良くなかったのでロープ沿いに潜降。
水底付近はそんなには濁ってないけど、天気が悪いので水中は暗い・・・
と、思っている間もなく、
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ボブサンウミウシ
Chromodoris roboi
体長 約20mm

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クリヤイロウミウシ
Mexichromis festiva
体長 約15mm

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ミノウミウシ亜目の仲間
AEOLIDINA sp.
体長 約15mm

と、立て続けに見つけてくれた。
もう、あっち撮って、次こっち撮ってと、わたわたしちゃいました^^;
そして、まのっちが指差す先には
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テントウウミウシ
Stiliger auremarginatus
体長 約5mm
この日、水中で1番大きな声を出したと思う。
まのっちにしっかり聞かれていたし・・・^^;
リクエストするのを忘れていたけど、きっちり見せていただきました^^

まだまだ見つかる
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ユビワミノウミウシ
Chthona purpureoanulata
体長 約15mm
産卵中。横の白い線が卵塊です。

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ルンキナウミウシ
Runcinida elioti
体長 約5mm
どっちが前かしら?

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ミレニアムマツカサウミウシ
Doto sp.
体長 約20mm
なかなかピントが合わず大苦戦(namyが)。ashuはシレッと撮ってました^^;

今回の浮島ダイビングで一番見れたんじゃなかろうか?
リクエストしたもの、し忘れたものも含めてたくさん見せていただきました。
名残惜しいけど、57分でEX。

◎◎ 5本目に見たウミウシ ◎◎  ☆は初見

32.ボブサンウミウシ  ☆
33.シラユキウミウシ
34.クリヤイロウミウシ  ☆
35.ニシキウミウシ
36.アラリウミウシ
37.ミノウミウシ亜目の仲間
38.テントウウミウシ  ☆
39.ユビワミノウミウシ
40.ルンキナウミウシ  ☆
41.ミレニアムマツカサウミウシ  ☆
でした。

お約束どおり、アオウミウシもサラサウミウシもオトメウミウシも見ませんでした^^;
でも、伊豆で見たかったウミウシがたくさん見れて、大満足の1本でした。
が、ashuの浮島ボートダイビング熱に火がついてしまって・・・・ ┐(´ー)┌
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by ashu_namy | 2008-04-21 22:02 | diving log 浮島

2008.4.13 浮島 ④

天気:晴れ  気温:22℃  波高:なし    
水温:16.1℃  透明度:8m 平均水深 4.1m 最大水深 7.4m

yukariさんとのダイビングが終わって、休憩しているとたごんちさんから「オオアリモウミウシが
いたよ♪」との耳寄り情報が!
「どのへんですか?」と聞いてみると、「ドラゴンに一番近いガイドロープからふわふわの砂地へ
2mぐらいの場所に、黒い小さな虫(ウミウシのえさ)がいるから、たどっていくといた。」とのこと。
ふんふん、ガイドロープからふわふわの砂地のほうね・・・
おぉ~これだけで大体の場所がアタマに浮かんで来るなんて、私たちも成長したわね!
と、ご満悦になりながらも地図をみて確認^^;

4本目のポイント <オオアリモウミウシを求めて、でもやっぱりドラゴンホールから>

前日に玉砕したドラゴンホールへリベンジ!
この日は2回ぐらい確認しただけ(^^;)で、到着。
前日まででなないけど、まだ揺れている。
それに、なんかシ~ンとしてて、ウミウシもいなさそうな雰囲気。
とはいっても、大きなムカデミノやアオやサラサはいました。
数に入れないのがかわいそうなぐらい^^;

ドラゴンホールの向かって右手外側のカベを探していく。
行き止まりになってるので、かなりゆすられる。
ガヤにはオキウミウシ属の1種がいたけれど、揺れて撮りにくいし、「ま、いいか」と
スルー(なんてゼイタク)
ashuは・・・と見るとなにかにカメラを向けている。
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イソウミウシ属の1種
Rostanga spp.
体長 約10mm
二次鰓の前に白く囲まれた焦げたような黒い斑紋と、外套周縁に白い斑紋と、かなりの特徴を持っているのに、不明種なコ。
よぉ~く調べればわかるかもしれないけど、わかるまで不明種にしておきます^^

その後は目新しいウミウシもなかなか見つからず、砂地でオオアリモウミウシを探すことに。
ドラゴンホール前を過ぎて駆け上がりを降りて(?)砂地が見えてきた。
ガイドロープも見つかり、ロープから2mぐらいのふわふわの砂地を探す。
しかーし!黒い小さな虫がいっぱいいる!う~ん・・・と困っていたら
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オオアリモウミウシ
Costasiella formicarius
体長 約5mm

ashuも、「どの虫をたどっていこう???」とたくさんの虫たちを眺めていたら、見つけたそうで。
このときは写真のコともう少し小さいコがいた。
カメラを向けるとあっち向いてしまうので、進行方向に指を立てて(進路の邪魔をして^^;)
こっち向かそうとしてたら、なにやら視線が・・・
顔を上げると「なにやってんじゃ?」と不思議顔のどこぞのショップのガイドさん。
スレートのペンで差すも、顔をかしげているので、ペンで丸く囲って教えてみた。
なんとか理解したようでガイドさんカメラを向ける。
しかし小さすぎて撮れなかったらしく、そうそうにあきらめて泳ぎ去った・・・
そのあいだ、連れていたゲストさんに教えるでもなく・・・いいのか?それで?

たくさん撮ったので、ガイドロープを探しながら98分でEX。

◎◎ 4本目に見たウミウシ ◎◎ ☆は初見

27.イソウミウシ属の1種  ☆
28.オオアリモウミウシ  ☆
29.スミゾメミノウミウシ
30.ユビウミウシ
31.ゴクラクミドリガイ属の1種
そのほかは、アオウミウシ、サラサウミウシ、オトメウミウシ、ムカデミノウミウシ
でした。

自分たちたけでは、ゲット率の低いことったら・・・^^;
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by ashu_namy | 2008-04-20 19:39 | diving log 浮島

2008.4.13 浮島 ③

天気:晴れ  気温:22℃  波高:なし    
水温:15.0℃  透明度:8~10m 平均水深 8.6m 最大水深 13.9m

前日、EX後休憩していたときに「yukari」さんという名前が聞こえてきた。
も、もしや・・・あの「yukariさんでは?」と、思ってみたけど、私たちは浮島ではまだまだ新参者、「あ、もしかしてyukariさんですか?」などと気軽に声も掛けられない。
(今から考えれば、たごんちさんに聞けばよかった^^;)

が、もし本物の(?)のyukariさんなら、いままでネット上でとてもお世話(不明ウミウシのことで教えていただいたり、写真をお貸しいただいたり)になっているので、ぜひともごあいさつがしたい!と、ココロを決めて
「あの~失礼ですが、Heaven's Oceanのyukariさんですか?」と聞いてみた。
そしたら「はい。」とのお返事。
お返事をいただいた瞬間に舞い上がってしまって、もうどんなごあいさつをしたのか、私たちが
誰なのか、ちゃんと話せたのか覚えていない^^;

タカハシさんとyukariさんがショットホールにはウミウシがたくさんいる、と話しているのを聞いて、「ショットホールに行きたいけど・・・たどりつけるかどうか・・・」と進歩のない不安を訴えていたら、な、なんとyukariさんが「よかったら明日、一緒に行きますよ?」
天から声が降ってきたぁ~
と、そこに別の天の声が・・・
「だったらセルフでハーフボート(ボートでポイントに連れて行ってもらって、帰りは泳いで帰ってくる、片道ボートダイビング)にすれば?明日10時に出るから。」

3本目のポイント yukariさんPresents ハーフボートでショットホール

潜る前に
「何を教えればいいですか?」
「全部お願いします!」
「でも、自分でも探せるものは教えなくてもいいでしょ?」
「あ、それではアオとシロとサラサ(うわ~普通中の普通や!)以外でお願いします。」
「サクラミノも?」
「サクラミノ、もう一度(このもう一度が、あとでもう一度でなくなると、このときのashu_namyには思いも寄らないことだった・・・)見たいです!」
とプチブリーフィングを済ませ、いざショットホールへ!
ボートが動き出して30秒ほどで、ショットホールに到着。
yukariさん、namy、ashuの順にEN。
yukariさんにはEN時にカメラまで持ってもらって、もうお世話になりっぱなし。

潜降してすぐベルが鳴り
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サクラミノウミウシ
Sakuraeolis sakuracea
体長 約25mm
いきなりリクエストのサクラミノウミウシ出現!それも2個体。
かなり大きめのコと、大きめのコ。
このコは、大きめのほう。ミノもフサフサでキレイだった。

その後も短い間隔でベルが鳴る。
次々出てくるウミウシに撮影が追いつかないよぉ~、自分でも普通種だけど目に入ってくるし・・
と、ゼイタクな気分に浸っていると、yukariさんの動きが止まった。
指先を見つめているので、珍しいウミウシを見つけたのかな、と背後に着底。
振り返ったyukariさんが差し出したウミウシは
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ミノウミウシ亜目の仲間
AEOLIDINA spp.
体長 約10mm
yukariさんは2006年5月に一度浮島で確認しているそうです。
その後は見られてないとのコトで、かなりのレアウミウシではないでしょうか。
このあと、ashuも同じ種類のもう少し小さい個体を見つけていました。
サクラミノといい、このコといい、キレイなウミウシたちですね^^

その後
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ヒブサミノウミウシ
Phidiana indica
体長 約25mm
いつ見てもキレイなウミウシです。
今年の浮島では、たくさん見られているようです。

ここで、yukariさんから「ゆっくり戻りましょう」の合図が。
ショットホールを出て、ドラゴンホールにつくまでの間、私たちだけでもいけるように、チェックポイントを教えながらの移動。
次からは自分たちでもたどり着ける気になるような、とても上手な教え方でした。

ドラゴンホールにつくと、たごんちさんが先着してました。
そこで
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ニシキリュウグウウミウシ属の1種
Tamjya sp. 
体長 約15mm
本州のウミウシには最大でも10mm程度とあるけど、もっとあるんじゃね?というぐらい大きかった(様な気がする・・・^^;)。

オレンジタンジャ(英名です)を撮り終わった頃、ashuのエアが30になったので、yukariさんに先に上がるとごあいさつして、移動開始で、83分でEX。

砂地を抜けてゴロタを抜けて水面に顔を出したら、ドラゴンホールを出るときにまだ写真を撮っていたyukariさんが、もうフィンを脱いでいた。
後で聞いたら、20になったからまっすぐ帰ってきた、とのこと。
まっすぐかぁ~私たちもまっすぐ帰ってきたつもりだったけど、まっすぐじゃないのね・・・
ま、ほら、浮島でのキャリアがぜんぜん違うしね、うんうんA^^;


◎◎ 3本目にみたウミウシ ◎◎ ☆は初見

17.サクラミノウミウシ ☆
18.セスジミノウミウシ
19.キイロウミコチョウ
20.ヒロウミウシ
21.ミノウミウシ亜目の仲間 ☆
22.ウスイロウミウシ
23.アカエラウミウシ
24.ヒブサミノウミウシ
25.ミアミラウミウシ
26.ニシキリュウグウウミウシ属の1種
でした。

サクラミノウミウシ、以前越前で見たと思っていた。
帰宅して写真を見ていたら、越前のサクラミノ、なんか違う・・・
あ"~触角の形状が違う~、それにミノもなんか違う~
はい、越前のはサクラミノではなかったんですね・・・
この件につきましては、後日ネタにいたしますですはい。

yukariさんのおかげで、とても楽しいダイビングでした。
ショットホール、次からは自分たちでいけると思います!
ハーフボートなら8割がた(8割かよ!?)帰ってこられると思います。
本当にありがとうございました!
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by ashu_namy | 2008-04-19 22:39 | diving log 浮島