ashuとnamyのよもやま日記

ashunamy.exblog.jp

namy:このブログの管理人。いろんなことに疲れて、絶賛ヤサグレ中だったけど、2012.9月、復活しました。              ashu:写真を撮っているだけのヒト。(笑)

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カメラ・・・Nikon D80
ハウジング・・・Sea&Sea DX-D80 (ブラック)
レンズ・・・AF-S VR Micro Nikkor ED 105/2,8 G
ポート・・・OPF-TMP105VR pro

ashuがニコン&Sea&Seaを使っているので、うまく丸め込めば お願いすればメンテナンスをやってくれる 手伝ってくれるだろうし、今まで持っているポートやレンズも共用できるので、namyもニコン&Sea&Seaになった。


しかーし!まだストロボが決まっていない。
今使っているINONは、アンティスのハウジングでしか使えない。
Sea&SeaのYSシリーズは、重いしデカイ。
そこで、白羽の矢が立ったのは、アテナ工央が来月発売する
AT-40Xハウジング,PZ-40Xストロボ
世界最軽量、TTLが使えるということで、ちょっと気になっている。
でも、2灯ではTTLは使えない。
1灯はTTL,1灯はマニュアルにするなら、片方はライトでもいいのでは??
と、あれこれ考えてしまってなかなか決まらない。

幸い(?)ashuがnamyのカメラ選びに燃えているので、ほかっておいても最良のセッティングを考えてくれるんじゃないかな。と、自分のことなのにかなりヒトゴト・・・

いずれにしても、ポート、ストロボともに4月発売なので、まだ考える余地はたくさんある。

沖縄にもって行くときのことは、今年の年末までに考えることになったし・・・
でも、ぽつぽつ日記のたごんちさんのハードケース、素敵だな~
(ぽつぽつ日記は、左のリンクからどうぞ♪)
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by ashu_namy | 2007-03-29 12:56 | カメラのこと

namyの悩み

ダイビングで使っているカメラを、デジイチにしようか悩んでいる。
今はC-5050に外付けストロボ、クローズアップレンズ3枚で使っているけど、1灯だとどうしても影が出来てしまうし、今のステーの長さではストロボがレンズの前に出ないので、よけいに影が出来てしまう。
かといって、もう1本アームを出して2灯にするのは、カメラ自体が古くなっている(若干調子も悪い)ので、これ以上このカメラに投資するのも二の足を踏んでしまう。

そこで思い切ってデジイチ購入計画を立ててみた(私よりashuのほうが乗り気^^;)けど、問題がたくさん出てきた。

問題1
カメラ本体、レンズ、ハウジング、ポート、ストロボなどなど総額、な、なんと50万円超!

問題2
今使っているカメラバッグには、当然入り切らないので、カバンも買うことになる。

問題3
ashuのカメラとハウジングたち(銀塩2台とハウジング2台、デジイチ1台そのハウジング、ストロボ5台)で、収納場所はほぼいっぱい。しまう場所がない。

問題4
namyにデジイチが使いこなせるのか。(これが一番の問題)

問題1は、がんばってお金を貯めればなんとかなる(と思う)。
問題4は、これからの努力しだい(だと思う)。
問題3は、ashuが場所を空けてくれる(と思う)。
ので、さして支障はない(のか??)。

問題2は、車で移動するダイビングなら、問題なし。でも、年に2回ぐらい沖縄に行くと思うから、そのときの持ち運び手段が、一番の問題かもしれない。

デジイチ先輩のashuは、大きなカメラバッグ(リュックタイプ)に一式詰めて背負っていく。(今年からペリカンケースに入れて、一部送るようになった。)
同じカバンをnamyが背負うと、ランドセルを背負った新1年生(その心は、カバンが歩いている。)のようになってしまう。
今でも充分重いのに、これ以上重くなったら背負えるのか??

沖縄のショップのログを見ていると、女の子がデジイチを持って写真に写っていることがよくある。
あのおねーちゃんたちは、一体どうやってデジイチ+ハウジング+ストロボを運んでいるのであろうか???

そんなことを考えてながら、春の夜は更けていくのであった・・・
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by ashu_namy | 2007-03-26 21:26 | カメラのこと

次は目か手か?

最近、不思議というか不運というかミョーなことが起こる。

そのイチ
珍しく発熱した日、家の前でお気に入りのピアスを落とした。
家の前だから、次の日の朝探してみたけど、見つからない。
1cm以下のウミウシだって見つけられるのに、1cm以上のピアスが見つけられない・・・
ピアスを落とした夜、柱にひじを思い切りぶつけて、痛かった・・・

そのニ
昨日はいていたクツシタ、おフロに入る時に洗濯機に入れたはず。
干す時に、片一方だけ見つからない。
階下の洗濯物にまぎれてないか聞いてみても、「ないよ」の返事。
洗濯機の中にはなかったし、周りに落ちてなかったし・・・一体どこにいったのやら???
クツシタを探している時、洗濯パン(洗濯機をのせる板)の角に、ヒザをぶつけた。痛かった・・・

そのサン
ここまで書いたブログが、消えた・・・(まぁこれは不注意)

今週になってから、耳(ピアス)、足(クツシタ)とペアであるはずのものの片方が立て続けになくなった。
次は、目なのか?手なのか?
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by ashu_namy | 2007-03-22 22:12 | 日常のこと
先週末、実家のお墓参りにいったついでに、実家の父がコンパクトデジカメを買いたいというので、ニコンのアウトレット(本当は別の目的あり)に行ってきた。

namyと父は、コンデジを選んでいたけど、ちらちらとashuのほうを見ると、何やら男の人と話しこんでいる。
そして、購入したのが
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ニコンキャプチャー(ドラえもん風に)

RAWデータで撮影した写真を、いろいろいじくるソフトらしい。
ニコンキャプチャーNXというのが発売されたから、安く買えるはず。と踏んでのご購入。
ネットでの売値より、少し安かったよう。
これでまたひとつ、あたらしいおもちゃが増えたね・・・はぁぁぁ~

手作りおやつ 第2弾
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by ashu_namy | 2007-03-21 17:19 | カメラのこと

オニの攪乱

本日、発熱につきダウンします・・・

みなさまも、ご自愛くださいませ。
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by ashu_namy | 2007-03-19 17:16 | 日常のこと

2007.3.8 沖縄 番外編

午前のクイーンで、那覇に戻ってきたものの、飛行機の時間は18時。
約6時間、一体何をしましょう。ってことで、泊港から歩いて国際通りへ。
就学旅行なのか、学生さんの姿が目立ちました。

ランチを食べた後は、通りをぶらぶら。
果物屋さんにはおいしそうなフルーツが並んでいる。
その中で、「森のアイスクリーム」と呼ばれる「アテモヤ」というフルーツを見つけた。
フルーツが大好きなashuの、訴えるような目に負けて1つ購入。
その他は、今が旬のタンカンも、買ってご満悦。

そして、道行く人の多くが持っているお菓子御殿の袋。
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ashuも先輩に「お菓子御殿いってみたら?」と、いわれていたらしいので、さっそくいってみた。
ガイドブックに載っているのか、たくさんのお客さんがいた。
箱詰めのお菓子もあったけど、ばら売りお菓子のバイキングに心惹かれ、少しご購入。
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いろんな種類を少しづつ買えるので、ついつい買いすぎてしまいそうになる。
よし、今回はこれぐらいで許してやろう(?)

その後は、重たいカメラバッグを持って歩くことに疲れたので、早々に空港に行ってぼひゃ~と座っていましたとさ・・・
(あ~運動不足・・・^^;)

アテモヤ
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by ashu_namy | 2007-03-16 21:04 | 丘写真あれこれ

2007.3.7 沖縄 座間味 ⑥

天気:曇り 気温:17℃  波高:4m→2.5m 風:北東の風 10m
水中はさほどでもなし 水温:21.1℃  水温下降中 透明度 10~15m

風も少しおさまり、うねりもちょっとだけおさまったような気がする最終ダイビングのポイントは、
多少うねりが残ってるけど気合で潜ろう<嘉比ブツブツサンゴの横>
ちょっと深めだけどね。

さて、ENして移動後すぐ、にぃにぃが小さな白いウミウシを大切に持ってきた。
研究用テイクアウトびんを指差していたので、飛ばさないように慎重に撮影。
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ツガルウミウシ属の1種
Trapania sp.
体長 約5mm

5本目に見たTrapania sp.は、口元が白いけど、こっちのは黒い。
沖縄のウミウシ P98の上、小さいほうの個体に似ているけど、触角や二次鰓の色が違うので、また別の種だろうとのこと。

写真を撮るために、体勢を変えようとしたところ、ウミウシを乗せていたガレにashuのストロボが当たって、あろうことかウミウシが飛んでしまった!!
水中でもはっきりとにぃにぃの叫び声が聞こえました。
その後、無事テイクアウトびんにおさまりました。よかった A^^;

そんな騒動の後には、
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ツマベニミノウミウシ
Flabellina delicata
体長 約10mm

沖縄のウミウシに載っている写真のミノは先端が尖っているけど、この子は丸い。
でも、ミノの色の配列、触角の後ろ側だけがたてがみのようになっていることから、ツマベニミノウミウシと判断しました。(にぃにぃが・・・A^^;)
なんにしてもきれいな子でした。

きれいといえば
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パスタチゴミノウミウシ
Favorinus sp.
体長 約15mm

普通に見られるとあるけど、初めて見た。
でも、この後namyも自力ゲット!しているあいだににぃにぃが

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シロウミコチョウ
Gastropteron sp.2
体長 約5mm

真っ白で、なんなのかしばらくわかりませんでした。
よく動く子で、すぐ正面に向いてしまうので、ウミコチョウだとはっきりわかる横向きのカットがなかなか撮れません。
EX後、「シロウミコチョウ、いると思ったけどやっぱりいた。」とにぃにぃがつぶやいた。
前日のログ付けの時、「白いウミコチョウ、見てみたいな~」とnamyがいったのを覚えていてくれてたらしい。

シロウミコチョウと苦戦していたら、ashuが呼んでいる。
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ネオンモウミウシ
Costasiella sp.1 aff. iridophora
体長 約5mm

目の上の黒い帯がハチマキみたいで、かわいい。
この子は触角の中ほどに、ふくらみがある。
これが奇形なのか、変異なのかは不明。
にぃにぃ曰く、「こういう変わった個体もいるから、より多くの個体を観察しないとだめだな。」

必死に撮影していたら、ウミウシが乗っていた岩が転がって、あえなくロスト・・・
もう少しじっくりみたかったな~

と、いうところでashuのエアがなくなった(!)ので、ちょっと深かったから、安全停止をして71分でEX。

にぃにぃは、ログ付けのときの会話や、何気ない会話などから私たちがどんなウミウシを見たがっているか、それを見るためにはどんなところに行けば見られるかを考えて、ポイントを選んで下さっていました。
今回は海が時化てて、潜れるポイント自体が限られていたのですが、その中で最良のポイントに連れて行ってくれたのだと思っています。
ウミウシが少ないとはいえこれだけ見られて、私たちには大満足な6ダイブでした。

◎◎6本目に見たウミウシ◎◎  ☆は初見(かぶりは除く)
60.Trapania sp.  ☆ 
61.ツマベニミノウミウシ  ☆
62.ルージュミノウミウシ
63.コンペイトウウミウシ
64.パスタチゴミノウミウシ  ☆
65.チゴミノウミウシ
66.シロウミコチョウ  ☆
67.ネオンモウミウシ(コブ付)  ☆
68.カキシブオトメウミウシ
69.キヌハダウミウシ属の1種

改めて数えてみたら、69種類でした。初めて見たウミウシは、22種類。
これからHPにUPするのが大変だ~

この日のログ付けのとき、ウミウシの探し方を教えてもらいました。
ただ、手であおるだけじゃなく、ウミウシの隠れていそうな場所を観察して、どう水流を起こしたらウミウシが出てくるか、考えて手を動かさないとダメだよ。
と、教えてもらいました。

帰る日の朝、にぃにぃがお見送りに来てくださいました。
見られたウミウシの数を言ったら、「68(当時)かぁ~・・・にぃにぃ的には少ないな~・・・灯台下(というポイント)にいければ、もう20種類ぐらいは増えたな~初見がどれだけ増えたかはわからないけど・・・」と、いっていました。
う~ん・・・にぃにぃはやっぱりすごい!!
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by ashu_namy | 2007-03-15 22:18 | diving log 沖縄

2007.3.7 沖縄 座間味 ⑤

天気:曇り 気温:17℃  波高:4m→2.5m 風:北東の風 10m
水中はさほどでもなし 水温:20.9℃  水温下降中 透明度 10~15m

ダイビング最終日。前日よりは風も弱くなり、波も少しおさまってきたけど、まだうねりが残っている。
5本目のポイントは<送電線 深場まで行かないで途中まで>

ENしてすぐ、きれいなヒブサミノウミウシや小さなヒメコモンウミウシ、センテンイロウミウシやモザイクウミウシと、今までになくイロウミウシ系が見られた。
そのとき、ちょっと下に降りたところで、にぃにぃが呼んだ。
岩の上には、
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オショロミノウミウシ属の1種
Cuthona sp.
体長 約3mm

もう、肉眼では”ミノウミウシ”としかわかりませーん。
水中でもにぃにぃのスーパールーペで見せてもらった。
淡い青色がなんとも涼やかな、かわいらしいウミウシでした。
これでもうちょっと大きかったら言うことないのに・・・

その次は
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ツガルウミウシ属の1種
Trapania sp.
体長 約10mm

Trapania aurata(トラパニア・アウラータ)に似るけど、触角の色の入り方、体地色に白い斑紋が入ることで、別種と考えました。

にぃにぃは次々にウミウシを出してくる。実はポケットに隠してんじゃないかと思っちゃうぐらいに。
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シロウサギウミウシ
Noumea simplex
体長 約8mm

simplexという名のとおり、真っ白でシンプルなウミウシ。
このウミウシを見て、「シロウサギ」と思いつくことがすごい。
マシュマロのような、お餅のような(どっちにしても食べ物^^;)かわいくておいしそうなんだな。

そしてそして
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ジンガサヒトエガイ属の1種
Tylodina sp.
体長 約8mm

にぃにぃ曰く「見つけようと思って見つかるウミウシじゃない。キイロのカイメンがエサだから、いるような気はしていたけど・・・」。
水中でも目が覚めるような、きれいなキイロでした。
そしてこの子は背中に貝殻を背負っているんですね。
EX後、
a「あの黄色いのなんだと思う??」
n「え?サフランイロウミウシじゃないの?キイロ一色であの触角の伸び方は、サフランイロウミウシだって!!」
黄色いウミウシ=サフランイロウミウシ(レモンウミウシは区別がつくので)という図式しかなかったnamyなのでした^^;
小さな目が、とってもかわいらしいっ!!

そろそろashuのエアがなくなりかけてきたので、80分でEX。

◎◎5本目に見たウミウシ◎◎ ☆は初見(かぶりは除く)
52.ヒブサミノウミウシ
53.ヒメコモンウミウシ
54.モザイクウミウシ
55.Cuthona sp.  ☆
56.Trapania sp.  ☆
57.シロウサギウミウシ  ☆
58. Tylodina sp.  ☆
59.モンジャウミウシ

毎ダイブ、初見が増えていく。
これでウミウシの出が少ないという。
例年のようにウミウシが出ていたら、一体どれだけ見れるんでしょうね?
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by ashu_namy | 2007-03-14 22:21 | diving log 沖縄

2007.3.6 沖縄 座間味 ④

天気:曇り 気温:17℃  波高:4m 寒気の南下で冬に逆戻り??クイーンは全便欠航
水中はさほどでもなし 水温:21.0℃  水温下降中 透明度 10~15m

風もうねりもおさまらず、ますます潜るポイントが限られてきた。
午後からは阿真ビーチに行ってみるも、流れていて断念。
嘉比島方面に行ってみるも、普通のファンダイビングなら問題なく潜れるけど、うねりが大きくウミウシも引っ込んでいるだろうし、仮に見つかっても落ち着いて写真が撮れなさそうなので、
4本目のポイントは<ハタキジィ コースを変えて。>に決定。

EN後は砂地に回らず、岩場でウミウシ探し。
自分たちで見つけられるのは、ムラサキウミコチョウ、タスジミドリガイ、ハナミドリガイなどの常連さん。
そんな中で、ashuが自力ゲットしたウミウシは
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テンテンコノハミドリガイ
Elysia sp.
体長 約15mm

なんて色の悪いコノハミドリガイかしら・・・なんて思っていました。
本州ではわりと見られる種なので、沖縄にもたくさんいるのかしら・・・なんてのんきに考えていました。
「沖縄のウミウシ」によると、コノハミドリガイは沖縄では稀にしか見れらないとのこと。
このあと、にぃにぃも別個体を持ってきてくれました。

ガレの中で、なんともきれいなゾウゲイロウミウシが交接していたり、大きなきれいなヒラムシを教えてもらったりと、まったりとダイビングしている時に、やっとnamyが
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カロリア属の1種
Caloria sp.
体長 約10mm

今回のダイビングでnamyが初めて見つけた初見のウミウシだったので、自慢気にベルを鳴らして教えた。
この子は動きが早くて、着いていた岩の後ろ側にすぐに回り込んでしまうので、なかなか写真を撮らせてもらえなくて悪戦苦闘。
ashuはそんなnamyを横目に、にぃにぃに呼ばれて、となりの岩場に降りていった。
そこに、こんなにすごいものがいるとは知らずに・・・
namyがにぃにぃの方を見ると、スレートを見せている。
水中ではっきり読めなかったけど・・・・も・し・や?!

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ハルゲルダ マレッソ
Halgerda maresso
体長 約30mm

座間味では2個体目。グアムやマーシャル諸島からの報告がある。
コンペイトウウミウシとキスジカンテンウミウシの両方の特徴を併せ持つこの子は、以前はハイブリッド種と考えられていたそうだが、現在のところウミウシではハイブリッド種は見つかっていないとのことなので、この子は独立したひとつの種になる。
このHalgerda maressoが見つかった水深は約5m。
キスジカンテンやコンペイトウ(こう書くとお菓子みたいやね^^)はもう少し深い所にいることが多いらしいので、こんな浅場にいたことにも驚いていた。

実は前の日に、この「キスジコンペイトウウミウシ」(ログ付けのとき、にぃにぃとこう呼んでいた)の話をしていて、「見られたらいいね。」と話していたのだった。
海況が悪くて、思うように潜れない私たちに、神様が最高のプレゼントを下さったのだろう。
そうか!すべての運をここで使ってしまったので、天気が悪いのも、波が高いのも、風が強いのも仕方がないのか!!と、自分を慰めてみる・・・

満足するまでHalgerda maressoを撮影して82分でEX。

◎◎4本目に見たウミウシ◎◎  ☆は初見(かぶりは除く)
42.ハナミドリガイ
43.クロスジリュウグウウミウシ
44.テンテンコノハミドリガイ  ☆
45.Halgerda maresso  ☆
46.Caloria sp.  ☆
47.シロアミミドリガイ
48.キバカイコガイ
49.ミルクオトメウミウシ
50.タテヒダイボウミウシ
51.ムカデミノウミウシ

「うわさをすればなんとやら」というわけで、この日のログ付けの時も、見たいウミウシの話をたくさんしました。
さてさて、希望通り見られるのでしょうか。
それより、風、止んでくれないかな~
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by ashu_namy | 2007-03-13 22:26 | diving log 沖縄

2007.3.6 沖縄 座間味 ③

天気:曇り 気温:17℃  波高:4m 寒気の南下で冬に逆戻り??クイーンは全便欠航
水中はさほどでもなし 水温:21.2℃  透明度 10~15m

前日より風も強く気温も下がり、寒くて目が覚めた朝、クイーンは欠航しました。
でも、この日は沖縄のお墓まいりの日だったらしく、フェリーは運行した。
にぃにぃ曰く「よく、フェリーだしたな~」

座間味島の両側から波とうねりが入っていて、潜れるポイントはホントに限られてしまった。
3本目のポイントは、<ハタキジィ>パラオハマサンゴがある砂地

まずはアユカワウミコチョウを探しに砂地へ。さっそくクロボウズを発見。
そしてすぐにashuが、アユカワウミコチョウを2個体見つけた。
しかし、2mmぐらいの小さな子で、砂に埋まってしまいそうだった。
見ていたら、なんと!ぱたぱたと飛び始めた!チョー可愛かった。

そんな砂地をあとにして、岩場でウミウシ探し。
にぃにぃが興奮気味に、小さなウミウシを大切そうに持ってきてくれた。

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アエギリス マリヌス(センヒメウミウシ属)
Aegires malinus
体長 約7mm

まだ図鑑に記載されていない、最近論文に記載された種。
その論文に記載されている絵の特徴と、(にぃにぃ曰く写りの悪い)写真の特徴から、Aegires malinusと、判断しました(もちろん、にぃにぃが)。
どこで最初に見つかったか、聞くのを忘れたマヌケなnamy。

この、Aegires malinusを研究のためにテイクアウトすべく取り出したビンから出てきたウミウシが、
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ヒカリウミウシの仲間
Plocamopherus sp.
体長 約15mm

よくわからんが、にぃにぃの研究用ビンから出てきたウミウシなので、珍しいウミウシなのだろう。
このウミウシについては、いろんな話を聞いたけど、うろ覚えでいい加減なことをネット上で書くのもいかがなものかと思うので、止めときます。

そしてまたまた小さなウミウシ、
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アオセンミノウミウシ
Cuthona sp.
体長 約6mm

水中では、青い線のあるミノウミウシとしかわからなかった。
(そんなんばっかや・・A^^;)

いろんなウミウシを見て、何を見たかわからなくなりかけた頃、
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キスマークミドリガイ
Elysia mercieri
体長 約5mm

ガレの先に乗せて持ってきてくれたけど、小さな緑色の葉っぱにしか見えなかった^^;
何かわからなかったので、とりあえず撮っておこう(ashuの悪い癖ですな・・・)と、とりあえず撮ってみたら、な・なんと初見のウミウシでした。
「フィルムだったら撮ってなかったよ・・・危なかった・・・」と、あとで本人は深ーく反省しました。

小ささに悪戦苦闘しているところに、次から次へとウミウシを見つけては持ってきてくれるにぃにぃなのでした。

◎◎3本目に見たウミウシ◎◎  ☆は初見(かぶりは除く)
27.ムラサキウミコチョウ
28.リュウグウウミウシ
29.チドリミドリガイ
30.サラサウミウシ
31.アユカワウミコチョウ
32.キイロウミコチョウ
33.クロボウズ
34.キカモヨウウミウシ
35.Aegires malinus  ☆
36.Plocamopherus sp.  ☆
37.アオセンミノウミウシ  ☆
38.ツノクロミドリガイ
39.キスマークミドリガイ  ☆
40.オキナワキヌハダウミウシ
41.ハクテンミノウミウシ

前の日に見たウミウシは、見つけてもポイッっとされてしまう。
この日もEN直後、何かをルーペでマジマジと見た後、その場に戻してしまった。
何かと思って確認したら、トウモンウミコチョウだった。
そういえばログ付けの時に、「前の日に見せたものは、極力見せないようにしている。」と言っていたっけ・・・
それだけのウミウシが探せるおのにぃにぃは、やっぱりスゴイ!!
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by ashu_namy | 2007-03-12 23:05 | diving log 沖縄