ashuとnamyのよもやま日記

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namy:このブログの管理人。いろんなことに疲れて、絶賛ヤサグレ中だったけど、2012.9月、復活しました。              ashu:写真を撮っているだけのヒト。(笑)

カテゴリ:2014.7 Angkor Wat( 38 )

時間になり、飛行機に搭乗しました。
タキシングの最中にCAさんが、「あなたたちは機内食がないけど、それは承知してるわよね?でも、飲み物は出してあげるから。」と言いに来ました。
「それは承知してるからOKよ。」と満面の笑みで答えました。
でも、同じように振替で乗ってきた後ろの席の女性二人組は、なかなか納得していませんでした。

往路と同じく、水平飛行になったらあわただしく機内食が配られますが、当然私たちはスルー。
でも、ドリンクはいただきました。
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無事にバンコクのスワンナプーム空港に到着し、ゲートを確認したら空港散策です。
ただでさえ3時間の乗継時間があった上に、1時間早い飛行機でついたものだから、時間はたっぷりあります。
しかし、時間はたっぷりあってもお金がない!
もともと飛行機の機内食が出るから、夕食はそれでいいよね~なんていう計画だったものだから、機内食がなかったというのは大ダメージです。
小腹がすいたからなにか買おうと思っても、バーツを持っていない。
クレカは最低250バーツ買わないと使えない。
がっつり食べたいわけじゃないから、250バーツも使わない。
ドルなら持っているけど、おつりはバーツで来てしまう。
こんなところで、ひもじい思いをすることになりました。

もうやることもなくなったので、さっさとゲートに行って座っていることにしました。
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ここはwi-fiが飛んでいます。
私の隣では、ジャパニーズビジネスマンがメールチェックをしています。

バンコク発セントレア行きの飛行機に搭乗し、やっとご飯にありつけました。
乗ってすぐは、ぱっさぱっさのサンドイッチでした。
口中の水分を持っていかれました。
それを食べて一眠り。
朝食です。サカナか卵か聞かれたので、サカナと答えたら、チキンが来ました。
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せっかくの機内食ですが、いつものことですが、においをかいだだけでごちそうさまでした。

ashuさんは卵。
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こっちの方がおいしそうでした。

定刻通り朝8時にセントレアに到着。
10時には自宅にいました。

おつりでもらったカンボジアリエルのお札。
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4000リエルがだいたい$1なので、1000リエルは25円ぐらいです。

船かな?なんの絵でしょうね?
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ashuさんが私を待たせたお詫びにバンコクでドライフルーツを買ってくれました。
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刻んでヨーグルトに入れて食べましたが、なかなかおいしかったです。

これもashuさんがどうしても欲しいといったドリアンペースト。
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会社の人にお土産と言っていましたが・・・嫌がらせじゃないか?笑

家にも2個、冷蔵庫に入っています。
怖くてまだ開けてません。

初めてのカンボジア。
まだまだ見たいものがたくさんあります。
ashuさんは「もういい」と言っていたけど、私はもう一度行きたいなぁ。
今度は飛行機とホテルだけのツアーで行って、ガイドさんは現地のツアー会社に直接申し込もう。
そのほうがもう少し丁寧なガイドをしてくれるような気がする。

長々とお付き合い、ありがとうございました。
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by ashu_namy | 2014-10-20 12:00 | 2014.7 Angkor Wat
さて、観光も終わりホテルに戻ってきました。
もう後は帰るだけですが、ホテル出発が夕方なのでそれまでは自由時間です。
ツアー特典のシャトルバスで、アンコールワットに再訪するもよし、オールドマーケットに行ってみるもよし、マッサージをしに行くもよし。
で、ashu_namyの選択は、マッサージとお昼寝とホテルでのアフタヌーンティでした。

まずはシャワーを浴びて休憩。
ashuさんはホテルのSPAへマッサージに行きました。
その間私はお昼寝。
1時間したら帰ってくるって言ったのに、90分を過ぎても帰ってきませんでした。
ashuさんが早く帰ってこないと、アフタヌーンティの時間が遅くなります。

実はこれ、ホテルの宿泊特典なのかどうかよくわからないけど、チェックインの時にクーポンを渡さました。
本当は到着した翌日の利用と決まっていたみたいだけど、ガイドさんが最終日の午後からに変更してくれました。

ホテルのティーラウンジでクーポンを渡すと、まず飲み物が運ばれてきました。
待つことしばし・・・
いや、待てど暮らせど軽食のほうが出てきません。
もしかしたら、カンボジアのアフタヌーンティは紅茶だけなのかもしれない、と思い席を立って部屋に帰ろうとしたら、出てきました。
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ドレッシングがかかったサラダは、中身はフルーツなので、ドレッシングはなくてもよかったです。
サラダの周りのパイやクッキーは、口の中の水分を全部持って行ってしまいます。
飲み終わったコーヒーカップはすでに下げられ、お水もないので、食べるのになかなか」苦労しました。
食べている最中にものすごいスコールがありました。
今回の旅行中、雨季にも関わらず、傘を差さないといけないほどの雨は観光中は降らなかったです。

それでは部屋に戻ってパッキングです。
最後にベン・メリアで買ったカンボジアパンツ。
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しばらく夏の部屋着に困りません。

夕方、到着したときのガイドさんがホテルに迎えに来てくれて、空港に向かいます。
夕方に降ったスコールのせいで、道はぬかるんでいますが気温が下がりしのぎやすくなっています。
が、空港方面には絶対ものすごいスコールが来る、と容易に想像できるほどの真っ黒な雲がでていました。

空港に到着して、空港の中へは搭乗券を持った人しか入れないので、ガイドさんとはここでお別れ。
ビルの中に入って、とりあえずチェックインしようとカウンターに行っても誰もいない・・・
私たちの乗る予定の飛行機の前の便が、すでに遅れているようです。
(私たちの搭乗機は、PG910便)
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どうしていいかわからなくてうろうろしていたら、係の人が私のEチケット控えを見せろと言ってきました。
見せるとなにやら端末を叩きはじめ、チケットを指さしながらなにかを英語で説明しています。

よし、ヒアリングだ!と聞く耳を持ったとき、
「君たちの乗るPG910便は遅れている。もしかしたらこの天気で飛べないかもしれない。よかったらひとつ前のPG908便に空席があるから振り替えてあげるよ。ただし機内食がないけど、それでいいのなら、だけどね。」

と、すらすらと聞き取れたではありませんか!
すごい!わたし!やればできる子ジャン!と思ったけど、日本語でしゃべっていたのでした。

で、遅れているうえに飛ばないかもしれない飛行機を待っていて、本当に飛ばなかったら洒落にならないので、機内食なくてもいいから振り替えてもらいました(これが後に悲劇を産むことになろうとは、この時のashu_namyは気づくよしもなかった・・・つづく。 あ、いや続かないです、はい。)
私たちのほかにもそういうお客さんが何組かいました。

そんなこんなで急いで出国して、搭乗口で待つことしばし。
外は大雨になっています。
乗る予定のPG908便が沖止め(ターミナルがないからね)されています。
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この雨の中、徒歩移動かよ・・・と思っていたら、なんとバスでした。

長くなってきたので、ここでつづく・・・
(やっぱりつづくじゃん。)
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by ashu_namy | 2014-10-19 12:00 | 2014.7 Angkor Wat
カンボジア最後のランチは、カンボジア風ラーメンセットのクメール料理です。

オープンエアのレストランに案内されて、最初に出てきたのは、
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さつま揚げのような揚げ物です。
手前のソースをつけて食べますが、ものすごく油っぽかったです。
添えてあるダイコンの漬け物風(なますのような)がおいしかったです。

不思議なひき肉料理。
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ミートパイとそぼろって感じでした。
味は・・・まずくはないけど、おいしくもない。
真ん中はスイカです。キュウリも日本と同じキュウリでした。

ふたを開けてびっくり!
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真っ赤です。辛いものが苦手なashuさん、大ピンチ!
で、まずわたしが一口。
ん?全く辛くありません。ashuさんも安心して食べられました。
でも、これぬるかったです。
こういう入れ物に入った麺類は、アツアツが好きなんですが、熱いスープに冷えた麺を入れたという感じのぬるさでした。

この赤い麺を完食した後に、また同じような器が出てきました。
まさか、また麺?まさかねぇ・・・
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麺でした。

「また!?」

同席した4人が同じことを言いました 笑

でも、この白いほうは暖かかったし、スープの味もこっちの方が好みでした。

カンボジアデザートの定番、かぼちゃプリン。
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タピオカかぼちゃ。
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隣のテーブルの人たちとは、ずいぶん内容が違いました。
ま、隣のテーブルの人たちは会社の慰安旅行のようでしたから。
でも、外国とはいえ日本人が横にいる状態で、会社の内部のことはあまり話さない方がいいですよ。
どこに産業スパイがいるか、わかりませんよ(大げさ? 笑)

ここでこの日の観光はすべて終了。
この後はホテルに戻って、夕方の出発まで自由時間です。

つづく
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by ashu_namy | 2014-10-18 12:00 | 2014.7 Angkor Wat
やっとの思いで乗り越えたら、今度は回廊の下をくぐります。
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くぐりぬけて反対側へ。
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こちら側も崩壊しています。
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ここで正面に戻ってきました。
もうここでしかカンボジアパンツを買うときがありません。
でも、アンコールワットほどメジャー(メジャーなんだけど、観光客の絶対数はアンコールワットが一番多い)じゃないから、露店も2つしかない。

値段を聞いたら1枚$5だというので、2枚$3といったら、マジ切れされそうになったので、2枚で$5で妥協。
カンボジアパンツを買うなら、絶対アンコールワットが安い!

これで遺跡観光はおしまい。
これからランチを食べて、ホテルに戻ります。

つづく
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by ashu_namy | 2014-10-17 12:00 | 2014.7 Angkor Wat
雨上りなので、コケがみずみずしいです。
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その分滑りやすくもあるけど。

ISOをあげているので、明るく写りますが、
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実際はこれぐらい暗いです。
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このままの雰囲気のほうが人気があるそうで、修復はしないそうです。
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下手に人間が手を入れるより、ガジュマルが守ってくれているような。
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乳海攪拌のれレリーフです。
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この遺跡は「天空の城 ラピュタ」のモデルになったのではないかと言われています。
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遺跡を登って子供たち登場。
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彼らにとって遺跡も遊び場です。

遊歩道を下から見たところ。
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ここを越えるってか?
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ひらりっ!
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早くおいで~
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コケで滑るっつーの。

立ち位置上、私が一番に行くことになりました。
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カメラをしまって、よろよろと乗り越えました。

つづく
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by ashu_namy | 2014-10-16 12:00 | 2014.7 Angkor Wat
アンコールワット観光最終日です。
朝から小雨が降っています。
この日は、郊外にあるベン・メリアという遺跡に行きます。
シェリムアップからは車で1時間半ぐらいのところにあります。

昨晩は結構雨が降ったので、道路はぬかるんでいます。
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幹線道路以外は舗装されているところは少ないので、スコールが来ると大きな水たまりができます。
でも、アスファルトじゃないから太陽の照り返しがなく、雨が降るといっぺんに気温が下がります。

道中の集落のお店。
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ビーサンや編み笠などの雑貨屋さん。
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ちょっとわかりにくいですが、ペットボトルに入っているのは、ガソリンです。
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観光の重要な乗り物、トゥクトゥクの動力はスーパーカブのような単車。
これで郊外まで出ると当然ガソリンがなくなります。
でもガソリンスタンドはない。
そこで、ペットボトルに入れて道端で売っています。
50ccの原付なら2リットルも入れれば満タンになりますから。

ベン・メリアに到着。
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雨季のカンボジアに来て、初めての雨の中の観光です。
持ってきたカッパを着ましたが、暑い・・・
すぐに脱ぎました。

ベン・メリアはアンコールワットより約20年前にスーリヤバルマン2世によって建てられたヒンドゥー寺院。
シェリムアップから北東に約60kmに位置する。
修復や遺跡に絡まる樹木の伐採はほとんど行われていないため、発見当時の雰囲気が残り迷宮を探検するような楽しさがある。
アンコールワットを平面化したような遺跡で、東のアンコールワットとも呼ばれる。
当時、周辺は栄えており、「ベン・メリア(花束の池)」という名にふさわしい美しい寺院だったと推察される。

アンコールワット周辺はきちんと整備され、どこを歩いても地雷の心配はなくなりましたが、郊外の遺跡などあまり整備が進んでいないところは、遺跡から少し離れるとまだ地雷が埋まっているそうです。

ベン・メリアの入り口
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崩壊していて通れないので、横にまわります。

ナーガのかけら。
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巨大なガジュマルが遺跡を覆っています。
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崩れた回廊の壁。
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レリーフに入りこむガジュマルの根。
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遊歩道が整備されているので歩きやすいですが、遊歩道の幅が狭いのでぎゅうぎゅうです。
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崩れた遺跡の上を歩くこともできますが、雨上りはコケで滑りやすいので、注意が必要です。

この奥に何かの秘宝がありそう。
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つづく
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by ashu_namy | 2014-10-15 12:00 | 2014.7 Angkor Wat
部屋に戻って、シャワーを浴びて休憩。
この後は夕食と、OPで頼んだスパに行くことになっています。

毎日汗だくになりますが、インナーにエアリズムを着ていたから、汗で体が冷えることもありませんでした。
それでも、午前と午後の2回着替えます。

ディナーに行く前にシャワーを浴びて、買ったばかりのカンボジアパンツを履いてみました。
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これが薄くて風通しがよく、すぐ乾く。
と、なかなか快適でした。

写真にセーフティボックス(それも扉全開^^;)が写っていますが、このあと、暗証番号を入力してロックしたらなんとエラーになって、扉が開かなくなりました。
暗証番号を何度入れてもエラーの表示で、夕食に向かう集合時間は迫っているし、半分パニックになってルームサービスの係を呼びました。

係りの人がなんとか開けてくれて、再び暗証番号を入れるとまたエラー。
そんなことを3回ぐらい繰り返して、やっと原因がわかりました。

なんと!カメラのメディアのケースが扉の内側のセンサーに触れていて、それでエラーになっていたのでした。
セーフティボックスに何か入れるときは、できるだけ奥に入れて、ボックス前面に物が触れないよう注意しましょう。

あと、部屋のカードキーを2枚もらったのですが、そのうちの1枚で鍵を開けると再びロックができなくなった(閉めたと思っていた部屋の鍵が閉まっていなかった)り、部屋の中から内鍵をかけても、外から開いてしまうという、マスターキー状態になっていました。

このカードキー、最初はロックが開かなかったんだよな。
フロントでデータを書き換えてもらったけど、その時にマスターキー状態になっていたらしい。
何も取られていなかった(というか、気づいていなかった)から、良かったけど。

さて、この日の夕食は、西洋レストランで、フレンチのセットメニューです。
まずは、カエルがお出迎え。
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オードブルの生ハムと水菜のサラダ。
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思いっきり生野菜を食べちゃったよ(^^;)

ashuさんチョイスのジャガイモの冷製ポタージュ。
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量が半端なくありました。

肉料理(確かポークだったような)。
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西伊豆の某ホテルのレストランのステーキソースを思い出すような味でした。

ashuさんチョイスの、魚料理(確かスズキだったような・・・)
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ちょっと塩が強かったです。

デザートは、フルーツカクテル(おもにリンゴ)
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と、アイスクリーム
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欧米人もよく来るレストランみたいでした。
ここで、頼んだドリンクがなんと氷入りのジュースで、自分では何も注文しないashuさんが注文した私を責めました。
それなら今度から自分の分は自分で頼んでくださいね。

さて、食事の後はスパに行きました。
ホテルまでのトゥクトゥクの往復送迎付きで、90分おひとり様$35です。
全身オイルマッサージをしてもらいました。
初トゥクトゥクでしたが、雨の中で乗るのはちょっと寒かったです。

気持ちいいマッサージを受けて、翌日の観光に備えます。

つづく
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by ashu_namy | 2014-10-13 12:00 | 2014.7 Angkor Wat
バンテアイ・クディはバイヨンと同じ建築方式の寺院で、ヒンドゥー教人として建立されたが、ジャヤバルマン7世によって仏教寺院に改修された。
その後も増改築が繰り返されてきた遺跡で、上智大学アンコール遺跡国際調査団の調査で2011年には274体の捨てられた仏像が発見された。

ここで、ちょっと歴史の勉強。
アンコール王朝には、何人の王様がいたのでしょう?
802年~1431年の630年間に26人の王様がいました。
その中でも有名な王様が三人いました。
一人目は、ジャヤバルマン2世(802年~834年)はプノン・クーレンという遺跡で儀式を行い、王位についた初代の王様。
その後、ハリハラーラヤ(ロリュオス遺跡群)に都の基礎を造営したが、神殿や寺院を建造した形跡はあまり残っていない。

二人目は、スールヤヴァルマン2世(18番目の王様。1113年~1150年)過去の王様たちと違い、ヴィシュヌ神を信仰したためか新たな都城と王宮としてアンコールワットを建築。北宋(現在の中国)との国交再開、チャンパへの遠征も行った。アンコールワットの第一回廊には王の姿が彫られている。

三人目は、ジャヤバルマン7世(21番目の王様。1181年~1218年)。王朝時代で最も偉大な王として知られる。アンコールトム、タ・プロムなどの仏教寺院をはじめ、カンボジア初の病院建設を行うなど現在のカンボジア人からも尊敬されている王様。

その、バンテアイ・クディは「僧坊の砦」を意味し、かつては僧侶の学問の場だったと推測される。
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今も周辺には僧侶が住んでいます。

巨大なガジュマル。
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人間がこの大きさです。(中央の赤い服が人間)
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この木の横の入り口から入ります。
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回廊。
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顔のないデヴァター。
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仏像の顔は高値で取引されるので、盗掘が多いそうです。

アプサラの彫刻。
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正確に石を積み、彫刻にずれがありません。

回廊の窓から。
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雨季は緑が生き生きしてます。

現在も祈りの場として使われています。
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ここでこの日の観光はすべて終了。
このあとは、いったんホテルに戻って休憩して、夕食です。

この日、一緒に観光していた姉妹が夜の便で帰国するとのこと。
予定通りのスケジュールだったら、彼女たちは汗だくのまま帰国することになります。
昼休憩をしないで観光したから、彼女たちが出発するまで2時間の余裕ができました。
もしかしたら、彼女たちがシャワーを使ってから帰国できるようにガイドさんが配慮したのかもしれません。
(ただし、ガイディングはかなり雑でしたが・・・^^;)

つづく
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by ashu_namy | 2014-10-12 12:00 | 2014.7 Angkor Wat
ニャックポアンの次は、タ・ケウに向かいます。

タ・ケウは、11世紀後半に建造されたピラミッド型寺院。
緑砂岩を使用していて、周壁は東西122m、南北106m。
王の死去により建造途中で放置されたため、彫刻等はほとんどない。
5層の基壇と最上層に5つの塔が建つ平面プランは、アンコールワットをはじめとする、その後の遺跡に取り入れられている。

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石が積み上げられたまま放置されています。

階段を上ることもできます。
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でも、勾配がけっこう急で、一段の上り幅が大きいです。
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ここまで上ると、結構高いです。
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手すりがないうえに、砂岩が砕けて細かい砂になっているので、滑りやすいです。
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せっかくなので、もう一段登ってみました。
上の階段は下の階段より幅が狭く(約12cmぐらい。私の足の大きさの半分ぐらい)、勾配も急です。
上るのはいいのですが、降りるとき下を見ると、ほぼ垂直階段に見えます。
手すりがなく、細かい砂で滑りやすいので、とても怖かったです。
過去に何人か、足を滑らせて亡くなったとか・・・
怖かったので、階段の写真はありません。

上からの眺め。
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左端の女の人がいるあたりが、階段の一番上。
門の下にいる人が、3歩歩くと、階段の1段目になります。

上に登ったのは、私たちだけでしたので、すぐに降りてきました。

このあと、この日最後の遺跡に向かいます。

つづく
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by ashu_namy | 2014-10-11 12:00 | 2014.7 Angkor Wat
オールドマーケットを後にして、次はニャックポアンに向かいます。

ニャックポアンは、ジャヤバルマン7世が建立した、大小5つの池からなる寺院。
この池は、仏教伝説の聖なる川を意味し、人々の病気を治癒する沐浴場であったといわれる。
ニャックポアンの意味は、「絡み合う蛇。」

一辺70mの池の中央に祠堂があります。
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この祠堂のある池を囲う東西南北に小さな池があり、その池に水が流れ出るようになっています。

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以前は水が干上がっていましたが、洪水被害の影響により水がたまり、本来の姿を見せてくれています。
そのかわり、近くまで行けなくなりました。

中央の祠堂の手前にあるゾウの祠堂。
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人は生まれた日により4つのエレメントに分けられ、自分のエレメント(人間=地、シンハ=火、馬=風、ゾウ=水)の水を汲むと病に効くといわれた。
暗くて見えませんが、奥にゾウの像があります。

引きで見るとこんな感じです。
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近くで絵を売っていました。
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小さな遺跡なので、これで終わりです。

つづく
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by ashu_namy | 2014-10-10 12:00 | 2014.7 Angkor Wat