ashuとnamyのよもやま日記

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namy:このブログの管理人。いろんなことに疲れて、絶賛ヤサグレ中だったけど、2012.9月、復活しました。              ashu:写真を撮っているだけのヒト。(笑)

憎まれっ子世にはばかる?

ワタクシ、下にも書きましたがスキーですっころんで入院いたしました。
と、いってもヒザが曲がらなくなってしまったので検査のための入院。
でも、それがこんなことになろうとは・・・・・

検査は間接鏡検査といいまして、ヒザコゾウの両脇を1センチほど切って、そこからボールペンのような先に鏡のついた器具をいれ、グリグリ動かしてヒザの中を見るというものでした。
1センチとはいえ、切るときにはやはりイタイので麻酔をかけることになりました。
下半身麻酔だし、検査だし、患者(ワタクシ)元気だし、センセイたちもなんかリラックスしているように見えました。

医「じゃあ打つよぉ~。チクッ・・・(時間経過)ちょっとつねるね。(ツネッ)イタイ?」
n「はいっ!!おもっきり痛いです。」
医「うーん・・・麻酔が効きにくいのかなぁ・・・おーい!もう1本持ってきて!もうちょっと濃いやつ!!」
n「(ええっ!?濃いやつ???)」
医「じゃ、打つよ?・・・ツネっ!痛い?」
n「じぇんじぇん痛くないっす・・・」
医「じゃ、オッケーだね(笑)。始めるよ」
・・・・・・・時間経過・・・・・・・・
n「なんか眠い・・・」
看「!?namyちゃん、寝ちゃだめよ!」
n「だって眠い・・・(もう寝かかっていた)」
看「わかった。じゃ横向いて寝てね。(嘔吐を警戒してたらしい。)」

不思議なことに、寝ているはずなのに周りの会話は全部聞こえていました。

看「namyちゃん、終わったよ。(肩をたたく)」
n「(はい)返事をしたつもり」
看「センセイ・・・起きません・・・」
医「ちょっと様子を見よう・・・」

病室に戻り、父とセンセイの会話が聞こえました。

医「おじょうさんの足は、若干半月板に異常を認めますが、動くようになります。しかし、麻酔が効きすぎてしばらく目を覚まさないかもしれません。」
父「・・・・」
n「さむい・・・さむい・・・」
父「看護婦さん!ムスメが寒いと言ってます。」
看「センセイ!!」
医「カンフル持って来い!点滴もだ!早くしろ!」

この辺のことは、自分でもびっくりするぐらいよく覚えています。
なにやら枕元が騒がしくなり、開いていたカーテンも閉められ、人がたくさん集まってきました。
担当の先生だけじゃなく、外科部長のセンセイ(一応県立の病院だった)も来たようでした。
周りの声ははっきり聞こえるのに、自分はしゃべることができない。
とてもじれったく思えました。

医「このまま目を覚まさない可能性もありますので・・・・」
父「・・・・・」

この日父は朝からずっと私についていてくれてました。
目を覚まさない私を心配して、今夜は病院に泊まるのかな・・・なんて考えていました。
夜9時になると、付き添いの家族も原則帰ることになります。
でも、ムスメがこんな状態だし、父は帰らないだろうと思っていました。
父「namy・・・・ほな、おとーさん帰るで!」
n「(!?!?!?!?!?ムスメが目を覚ましてないっちゅーのにあんたは帰るんかい!)」

この一言が効を奏したのか、なんとnamyは目を覚ましたのです。
このときの父の第一声は
父「namy、ごはん、ここ(枕もとのテーブルの上)にあるで。食べたら自分で下げといて。また明日来るでな。ほな、おやすみぃ~」
n「(・・・・あの・・・私、まだ歩けないんですけど・・・どーやって下げろと?)」
看「あっ!目が覚めたのね!今、先生呼んでくるから!あれ?お父さんは?」
n「・・・帰りました・・・」

父の娘を思う気持ちのおかげで目が覚めたと思いたいが、それにしても目の覚めていないムスメを置いて帰るか?フツー。
まぁ、昔からケガをしても慰めてもらったことなど一度もないから、そーゆーもんといえばそーゆーもんかもしれないが・・・しかし・・・

でも、検査ごときで死にかけるとは思ってもみませなんだ。
今こうして生きているのは、やっぱりあれかな?
憎まれっ子世に・・・・(以下略!
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by ashu_namy | 2006-10-04 22:54 | 日常のこと