2016年 01月 23日
2015.12.4 ドイツ クリスマスマーケット 20 ~ ミュンヘン その1 ~
ノイシュバンシュタイン城から、ミュンヘンに向かいます。
ミュンヘンに着いた時には雨が降り出しました。
今回の旅行で初の雨です。
添乗員さん的には、食事をするビアホールの近くまでバスで行くつもりだったみたいですが、大型バスが入れないみたいで、近くの駐車場所でバスを降りて徒歩で移動。
途中マクシリミリアン大通りを横断しないといけなかったんですが、見える範囲に横断歩道がなかったので、車の切れ目を見計らって、せーので横断。
到着したのは、ホフブロイハウスです。
1589年にヴィッテルスバッハ家の醸造所として始まったお店で、モーツァルトなどの著名人も訪れているとか。3000人収容できる大きなお店で、上階では有料のショーもある。
3階にステージのある大きなホールがあって、ここがこのお店の一番人気のホールのようです。
入り口上部にあった絵が、南京玉すだれに見えてしまった。
こんな感じの大きなホールです。
ここでは一人一杯のビールかソフトドリンクがついています。
せっかくなので、HBのオリジナルビールを頼みました。
ええ、1ジョッキ1リットルです。
隣りはashuさんご注文のエビアン。
エビアンよりビールのほうが安い・・・
ビール1リットルで8ユーロぐらい。エビアンはこの大きさで4ユーロぐらいでした。
ちなみにドイツでは、ビールやワインなら16歳から飲めます。
保護者の監督下ならそれより下でも飲めるとか。
泡が消えないうちに一口いただいて、記念写真。
普段二人で350mlの缶ビール1本を飲むのがやっとなので、当然全部飲むことはできませんでした。
一人で参加していた男子と、先輩ご夫婦のダンナサマがお代わりをしていました。
最初のプレート。
「わーい!ポテトサラダだ!」と喜んで口にした白いほうは、チーズでした。
じゃあ黄色いほうはなんだ?と思って食べたら、チーズでした。
オードブルというより、お酒のおつまみでした。
おいしかったけど、水を飲んでいたashuさんにはきつかったみたいです。
ステージで演奏が始まりました。
乾杯の歌という曲が演奏されると、みんなで一斉に「かんぱーい!」をします。
メインのシュバイネブラーテンというお料理。
豚のローストと付け合せのマッシュポテト。
皮がパリパリでおいしかったのですが、ビールとチーズでお腹がいっぱいになってしまって、完食できませんでした。
デザート。
レストランでの食事が3回ありましたが、このデザートが一番おいしかったです。
1階に売店があると聞いたので、集合時間まで時間があったので行ってみました。
外は小雨が降っていましたが、たくさんの人が歩いていました。
パフォーマーも雨の中ご苦労様です。
集合時間が過ぎても一人参加の男子がなかなか来なかったので、添乗員さんが見に行ったらまだ飲んでました。
乾杯の歌が演奏されるたびに隣のテーブルの現地人と乾杯を繰り返していたそうで、ご本人は楽しくてご満悦だったみたいですが、遅刻ですよ。
ふたたびマクシミリアン大通りをせーので渡ってバスに戻り、ホテルに向かいます。
この日のホテルはリラノ 24/7 ホテル ミュンヘンです。
ロビーで添乗員さんがチェックインの手続きをしている最中に、一人参加男子は撃沈。
酒は飲んでも飲まれてはいかんですよ。
さて、お部屋です。
壁が「ミュンヘン」と主張していました。
機能的なデスク周り。
洗面所もスタイリッシュ。
シャワーは可動式。
今回のドイツ旅行のホテルは、なかなか機能的なホテルでした。
外国にしては、備え付けのものではありましたがバスアメニティとかありました。
つづく
ミュンヘンに着いた時には雨が降り出しました。
今回の旅行で初の雨です。
添乗員さん的には、食事をするビアホールの近くまでバスで行くつもりだったみたいですが、大型バスが入れないみたいで、近くの駐車場所でバスを降りて徒歩で移動。
途中マクシリミリアン大通りを横断しないといけなかったんですが、見える範囲に横断歩道がなかったので、車の切れ目を見計らって、せーので横断。
到着したのは、ホフブロイハウスです。
1589年にヴィッテルスバッハ家の醸造所として始まったお店で、モーツァルトなどの著名人も訪れているとか。3000人収容できる大きなお店で、上階では有料のショーもある。
3階にステージのある大きなホールがあって、ここがこのお店の一番人気のホールのようです。
入り口上部にあった絵が、南京玉すだれに見えてしまった。
こんな感じの大きなホールです。
ここでは一人一杯のビールかソフトドリンクがついています。
せっかくなので、HBのオリジナルビールを頼みました。
ええ、1ジョッキ1リットルです。
隣りはashuさんご注文のエビアン。
エビアンよりビールのほうが安い・・・
ビール1リットルで8ユーロぐらい。エビアンはこの大きさで4ユーロぐらいでした。
ちなみにドイツでは、ビールやワインなら16歳から飲めます。
保護者の監督下ならそれより下でも飲めるとか。
泡が消えないうちに一口いただいて、記念写真。
普段二人で350mlの缶ビール1本を飲むのがやっとなので、当然全部飲むことはできませんでした。
一人で参加していた男子と、先輩ご夫婦のダンナサマがお代わりをしていました。
最初のプレート。
「わーい!ポテトサラダだ!」と喜んで口にした白いほうは、チーズでした。
じゃあ黄色いほうはなんだ?と思って食べたら、チーズでした。
オードブルというより、お酒のおつまみでした。
おいしかったけど、水を飲んでいたashuさんにはきつかったみたいです。
ステージで演奏が始まりました。
乾杯の歌という曲が演奏されると、みんなで一斉に「かんぱーい!」をします。
メインのシュバイネブラーテンというお料理。
豚のローストと付け合せのマッシュポテト。
皮がパリパリでおいしかったのですが、ビールとチーズでお腹がいっぱいになってしまって、完食できませんでした。
デザート。
レストランでの食事が3回ありましたが、このデザートが一番おいしかったです。
1階に売店があると聞いたので、集合時間まで時間があったので行ってみました。
外は小雨が降っていましたが、たくさんの人が歩いていました。
パフォーマーも雨の中ご苦労様です。
集合時間が過ぎても一人参加の男子がなかなか来なかったので、添乗員さんが見に行ったらまだ飲んでました。
乾杯の歌が演奏されるたびに隣のテーブルの現地人と乾杯を繰り返していたそうで、ご本人は楽しくてご満悦だったみたいですが、遅刻ですよ。
ふたたびマクシミリアン大通りをせーので渡ってバスに戻り、ホテルに向かいます。
この日のホテルはリラノ 24/7 ホテル ミュンヘンです。
ロビーで添乗員さんがチェックインの手続きをしている最中に、一人参加男子は撃沈。
酒は飲んでも飲まれてはいかんですよ。
さて、お部屋です。
壁が「ミュンヘン」と主張していました。
機能的なデスク周り。
洗面所もスタイリッシュ。
シャワーは可動式。
今回のドイツ旅行のホテルは、なかなか機能的なホテルでした。
外国にしては、備え付けのものではありましたがバスアメニティとかありました。
つづく
by ashu_namy
| 2016-01-23 12:00
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