ashuとnamyのよもやま日記

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namy:このブログの管理人。いろんなことに疲れて、絶賛ヤサグレ中だったけど、2012.9月、復活しました。              ashu:写真を撮っているだけのヒト。(笑)

2015.12.3 ドイツ クリスマスマーケット 14 ~ ローテンブルグ その1 ~

ニュルンベルグの出発が予定より30分ほど遅れましたが、ドライバーさんの機転(高速を利用するより下道で行った方が早い)で、定刻より早くローテンブルグの街に到着しました。
ローテンブルグに入るには、ローテンブルグに住む案内人をバスに乗せないといけないそうで、でも、その案内人が待ち合わせ場所に来ていませんでした。

5分ほど待って案内人到着。
ドライバーさんの機転で早く着いたのに、思わぬところで時間をロスしました。

ローテンブルグは城壁に囲まれたおとぎの国のような街並みの所です。
中世の宝石と称され、ロマンチック街道を代表する美しい街で赤い屋根の木組みの建物が立ち並びます。
この街でのお宿は、城壁内の有名ホテル、アイゼンフートです。

アイゼンフートの歴史
 ホテルが建っているヘルンガッセは中世よりローテンブルグの中心でした。通りのすべての建物には”パトリツェン”と呼ばれる街の中でも有力な市民が済んでいました。そのうちの4つの建物が現在のホテルアイゼンフートの建物として使われています。
3つの建物は16世紀にはすでに建てられており、現在のホテルの入り口とレセプションのある建物が一番古く、12世紀から16世紀までは聖ニコラウス礼拝堂がその場所に建っていました。レセプションの左にある古いゴシック様式の鉄でできた扉は、礼拝堂当時のものです。
後にこの建物は街の有力者であったウィンターバッハ家の持ち物になりました。
1876年、ゲオルグ・アンドレアス・アイゼンフートがタウバー渓谷で作られたワインを飲ませる小さな飲み屋を開きました。アイゼンフートには息子がいなかったため、彼の義理の息子、ヨハン・アンドレアス・プロスが引き継ぎ、年々増え続けるローテンブルグへの訪問者に寝る場所を提供するためにホテルへと建て替えました。
1924年にはヨハン・プロスの義理の息子、ゲオルグ・ピルナーとその妻パウラが引き継ぎ、ホテルアイゼンフートはドイツ、そして世界でも有名なホテルとして名声を得るのでした。
現在はゲオルグ・ピルナーの息子、ハンス・ピルナー(創設者、ゲオルグ・アイゼンフートのひ孫)へと引き継がれ、創設時と変わらない伝統を守っています。

という、歴史あるホテルです。
城壁内にあるホテルでは1,2を争う人気ホテルで、今回のツアーでも、このホテルに泊まれるのは、12月1日出発の日だけでした。

その歴史あるレセプション前のクリスマスデコレーション。
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まずはお部屋に行きます。
お部屋があるのは、レセプションのある建物の向かい側です。

部屋はいたってシンプル。
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でも、女性だけの部屋は天蓋付きのベッドだったりと、なんかかわいかったようです。

レトロな机といすの上には、現代的な液晶テレビ。
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20時から日本語放送もあるらしいですが、テレビはつけませんでした。

バスルームはピンク。
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ここもシャワーカーテンではなくて、仕切りでした。

洗面台もピンク。
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歴史ある建物なので、オートロックではありません。
重厚感のある鍵。
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泊まったホテルの建物。
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かわいらしい街並みです。
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ホテルの目の前にある、ケーテ・ウォルファルト。
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ロビーの木馬。
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この時期のヨーロッパは曇っていることが多いそうですが、すっきり晴れています。
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アイゼンフートの本館。
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アイゼンフートは「鉄兜」という意味らしく、ホテルの看板も鉄兜です。
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部屋の鍵のキーホルダーにも、この鉄兜があしらわれています。

建物の前にはクリスマスツリー。
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泊まった建物のロビー。
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部屋の点検を終えたら、ロビーに集合して全員で街の中の見どころを見て回ります。
JTBのツアーに参加すると、ローテンブルグクリスマスクーポンがもらえて、ローテンブルグ滞在中に3つの特典が受けられます。
その特典が使えるお店の下見も兼ねます。
が、お店は早いと18時には閉まってしまいます。
散策を始めたのが16時30分なので、ささっと回ります。

小さな路地にもクリスマス市の屋台が出ています。
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ディスプレイがいちいちかわいい。
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なにか意味があったんですが、忘れました。
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これは覚えている。
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ローテンブルグの紋章です。

マルクト広場のクリスマス市。
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街が小さいので市の規模も大きくありません。

噴水らしい。
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左:市庁舎 奥の白い建物:市議宴会館
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市庁舎の左側の塔は高さ60mの鐘楼で、階段を220段上ると展望台になっています。
正面の白い建物は、市議宴会館。
時計の両側から、10:00~22:00の毎正時にマイスタートルンクにちなんだ仕掛け時計が動きます。
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どこを見ても可愛い街並み。
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マルクト広場から、レーダー門方面を見たところ。
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一番奥の緑色の屋根が、マルクス塔です。

歴史を感じる建物。
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ガストホフ・グリフィン
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ガストホフとはドイツ語で、「心からのおもてなし」という意味で、比較的小規模の宿泊施設のことらしい。
グリフィンは屋号でしょうね。
看板がおしゃれだったんで撮ってみました。

ココに限らず、ローテンブルグの看板はみんなおしゃれです。
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ローター・ハーンという、ホテルレストラン。
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ここは、ローテンブルグの危機を救った元市長さんの家です。
この市長さんが街を救ったという話は、市議宴会館のマイスタートルンクで見ることができます。

この方が元市長の、ゲオルグ・ヌッシュさん。
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長くなったので、つづく。
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by ashu_namy | 2016-01-13 14:54 | 2015.12 X'masMarket