ashuとnamyのよもやま日記

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namy:このブログの管理人。いろんなことに疲れて、絶賛ヤサグレ中だったけど、2012.9月、復活しました。              ashu:写真を撮っているだけのヒト。(笑)

奄美旅行記 ⑥

起きたら土砂降り・・・今回の日程中最低の天気。それでも予報では夕方から曇りになるって・・・ホントかよ・・・

ビーチにあまりにもウミウシが少ないので、大仏サンゴブイ下に再び行くことにした。
大雨の降る中、ボートを出してもらってポイントへ。
いつもならボートの後ろでブイを取るのに、今日は舳先で取った。流れているということ。
「ENしたらボートを見ながら前に泳いでいったください。(潜行してボートを見ながら泳げってこと)」といわれたのに、バカ正直に流れる水面を必死に移動。ブイについた時は息が上がってしまっていた。
さっさと潜行したら、水中は思ったほど流れてなかった。なんだ・・・

気を取り直して、ウミウシ探し。前回よりいなかった。
そこへガイドさんが持ってきてくれたのが
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Noumea romeri
和名 : フジムスメウミウシ
2006.6.6 -17m  10mm

ゾウゲイロの色彩変異かと思ったが、触角と二次鰓の色が違った。
全身ピンクでとても美しいウミウシ。

(ちなみにnamyもお酒を飲むと全身真っ赤になります。^^)
根のトップで前日見たのと同じと思われるイアクーラを見てEX。

ランチにしようかと思ったが、どんどん海が濁ってくるので早めに潜ることにした。
最後はやっぱり倉崎ビーチ。
少し水面移動して、潜行。少し深場でウミウシ探し。
探し始めてすぐに
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TRITONIDAE sp.
和名 : なし
2006.6.6  -8m  40mm
「本州のウミウシ」によるとホクヨウウミウシ科の1種になるようです。
動き出すまではどっちが前かわかりませんでした。

4人で探すもぜんぜん見つからず、そろそろあがろうかという時に
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Limenandra nodosa
和名 : トゲミノウミウシ
2006.6.6 -5m 10mm

カラダを前後にピョコピョコ揺らして進むのがかわいいです。
このあと、ミヤコウミウシ、キイボキヌハダウミウシなどを見てEX。

今日のランチはまたまたスタッフにおねがいして鶏飯にしてもらった。
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ごはんの上にいろんな具を乗せて、熱々のスープをかけていただく。
お茶漬け感覚で、何杯でも食べられる。
スープだけ飲んでもあっさししていてとてもおいしい。

今日は最終日なので、ダイビングは2本で終了。
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今回も大変お世話になりました。
左はガイドのTさん。陸上でも水中でもたくさん笑わせてくれる。
右は新人のF君。ウミウシを見つけたときの笑顔が最高にかわいい。
今はインストラクターになる勉強中だが、一人で器材脱着やガイドの練習をしているらしい。がんばれ!!

奄美での最後の夕食、だけどお昼が遅かったのであまりお腹がすいてない。
海の幸のトマトパスタ島蛸のペペロンチーノ
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夕食を食べている時には、太陽が出てきて虹がかかった。
天気予報あたったじゃん!!

夜は、Ⅰ本さん宅にうかがった。
今回の奄美で見たウミウシで、わからないものを持っていって調べてもらった。
ものすごい情報量に圧倒された。
いろんなウミウシの話をして、とても楽しいひと時を過ごせた。

ウミウシが少なくて、天気もイマイチで、ダイビングが終わった時はなんか不完全燃焼気味だったけど、Ⅰ本さんと話していたら、そんな気持ちも大満足に変わっていった。
次の奄美はもう少しウミウシの増える時期に来ようと思っている。

余談・・・
いつも帰る日にはピーカンに晴れる私たち。
今回も例に漏れず、滞在中の大雨は何だったの??というぐらいのいい天気の中奄美大島を後にしたのでした。
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by ashu_namy | 2006-06-11 16:54 | diving log 奄美大島