ashuとnamyのよもやま日記

ashunamy.exblog.jp

namy:このブログの管理人。いろんなことに疲れて、絶賛ヤサグレ中だったけど、2012.9月、復活しました。              ashu:写真を撮っているだけのヒト。(笑)

親切心と警戒心

海外旅行に行ったとき、現地の人に親切にしてもらったことがたくさんあります。
なので、日本で海外から来た人が困っていたら、できるだけ手助けをしたいと思っています。
そんな昨日の17時過ぎのこと。
1階の雨戸を閉めるためにサッシを開けたところ、いきなり見知らぬ外国人にスマホを渡されました。
(暗かったうえに、南米系の方と思われ、皮膚の色が浅黒くてよく見えなかった。)

「ちょっと電話に出て!!」(スマホを渡される)

「へ?」(つい受け取る)

「私、ここどこかわからない。電話出て!」

番号を見たら住んでいるところの市外局番だったし、漏れ聞こえてくる声が日本語なので、
「すいません、通りすがりの者ですが、電話を代わってくれと言われたので、話しています。どうしましたか?」

「こちらアパ〇ンショップ **店と申します。あの~現在位置はどの辺ですか?」

どうやらアパ〇ンショップの事務所に行きたかったけど、道に迷ったみたいです。
「あの~そちらさまは当店の場所をご存知ですか?」

なんとなくあそこにあったような気がするけど・・・と思い、目印になるものをいくつか挙げて場所を確定。
そのあと、迷子の外国人さんに道を教えるべく、外に出たら、なんともう一人いた。
車にナビがついていなかったし、スマホで地図を出せといってもうまく伝わらない。
そのうち、もう一人が、
「乗って案内してくれないか?」

「それは嫌。」

いや、いくらここが日本とはいえ、見知らぬ外国人の車には乗りたくないよ。
しかも、案内した後、私徒歩で帰ってこなきゃなんないじゃん。
(気にするのはそこじゃないだろ・・・)

あーだこーだやっているうちに、もう一人がGPSナビを開いた。(最初からそれやれよ。)
で、目的地をクリップして、タスク終了。
無事つけたと思うけど。

この辺はコンビニすらなく、家の前のGSも日曜は休みなので、夕方になると人通りが無くなります。
道を聞こうにも歩いている人もなく、そんなときにタイミングよく顔を出した私に頼ったのでしょう。
でも、考えたくないけど、もしこれが強盗だったら・・・と思うと安易に相手をしない方がよかったのかな、とも思ってしまいます。

私が育ったところは(時代もあるけど)、近所の人はみんないい人で、玄関には鍵をかけないし、家に帰ってくると玄関先に、近所のおじさんが作った野菜が置いてあるなんていう田舎で育ったせいか、あまり警戒心が強くありません。
自分の周りに悪い人なんていないと思っているし。

30年前に比べて比較にならないぐらいいろんな犯罪が増えているので、もう少し警戒心を持った方がいいのかもしれないと思いながら、でもそうしたら困っている人を助けられないじゃん、ということを悶々と考えながらゲームをしていたら、負けました。
(オチはそれ?)

親切心と警戒心、なかなか難しいですね。
[PR]
by ashu_namy | 2015-11-30 10:49 | 日常のこと