ashuとnamyのよもやま日記

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namy:このブログの管理人。いろんなことに疲れて、絶賛ヤサグレ中だったけど、2012.9月、復活しました。              ashu:写真を撮っているだけのヒト。(笑)

2014.12.28 神戸北野異人館 3 (萌黄の館)

萌黄の館は、風見鶏の館のすぐそばにあります。
ここは入り口で靴を脱ぎます。

 大きなクスノキに囲まれた「萌黄の館」は、明治36年(1903年)にアメリカ総領事ハンター・シャープ氏の邸宅として建築されました。木造2階建て、下見板張りの異人館で、2つの異なった形のベイ・ウインドゥ(張り出し窓)をはじめ、アラベスク風模様が施された階段、重厚なマントルピースなど贅沢な意匠が随所に見られます。
 その後、昭和19年(1944年)に小林秀雄氏(元神戸電鉄社長)の住宅となりました。昭和55年(1980年)に国の重要文化財に指定され長らく「白い異人館」と呼ばれていましたが、昭和62年(1987年)からの修理で、建築当時の淡いグリーンの外壁に復元されてこの名がつけられました。

(パンフレットより)

外観
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可愛いお人形がお出迎え
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ポインセチアとルミナリエブックマークセット。
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重厚な雰囲気のマントルピース
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お化粧室
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この奥にお風呂があります。

チェスボードがある素敵なお部屋は
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実は寝室です。
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広い子供部屋。
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各部屋で壁紙の色が違うんですね。

部屋ごとに違うマントルピース。
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タイルが見事です。
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食堂
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ユリとピアノ
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食堂に置かれたピアノは、20世紀半ばまでフランスを代表するピアノ製造会社だった「エラール」製で、現代では大変希少なものだそうです。
このエラールさん、歴史をさかのぼればフランス革命の頃までいきます。
詳しくは、グーグル先生に聞いてみてください。

食堂のマントルピースもデザインが違います。
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それでは外にまわってみましょう。
西側から
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屋根の上に館のシンボルの煙突が見えます。
ちょっと新し目にみえますが、オリジナルはこちら。
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平成7年(1995年)の、阪神・淡路大震災のときに落下して、地面に突き刺さりました。
屋根の煙突はその後1年かけて修復されましたが、この落下した煙突は当時のまま残されています。

木の根元の石に金魚が書いてありました。
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池に見立ててあるんでしょうね。

それでは、お腹が空いてきたのでランチに行きます。

つづく
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by ashu_namy | 2015-01-07 12:00 | 2014.12 神戸