ashuとnamyのよもやま日記

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namy:このブログの管理人。いろんなことに疲れて、絶賛ヤサグレ中だったけど、2012.9月、復活しました。              ashu:写真を撮っているだけのヒト。(笑)

相続って大変!

おばあが亡くなって葬儀も済んで、次にやることは各種手続き。
死亡届は葬儀屋さんがたいてい提出してくれます。
で、免許証や健康保険証の返納、年金を止める届などなど。
配偶者が亡くなったので、夫(この場合おじい)が行かないといけないけど、
役に立たないので相続人その2のashuが代理でやる。
そうするといちいち委任状やら、本人確認がいる。
本人確認も身分証明書だけでなく、相続人かどうかがわかる証明書
(戸籍の全部事項証明書など)が必要になってくる。

ここまでは、すぐに手に入るからたいして問題じゃない。
が、不動産の登記や銀行の預金なんかはそう簡単にはいかない。

まず、相続人を確定するために故人が生まれてから死ぬまでの戸籍
原戸籍(はらこせき)を集めないといけない。
読み方は 正確には「げんこせき」なんだけど、現戸籍と
紛らわしいので、「はらこせき」と呼ばれるらしい。

これは、除籍から遡っていくのだけれど、生まれてから死ぬまで一つの自治体に
戸籍があればさほど手間じゃないけど、転籍していたり、結婚して新しく戸籍を
作ったりすると、その戸籍を作った自治体の役場へ行ってもらわなければならない。
そこで、実は前に結婚していて、そこで子どもなんかがいたりすると、その子にも
相続権が発生し、その人も交えた遺産分割協議者を作成しないと預金も不動産も
動かせない。
親の戸籍なんて、こんなことでもなきゃ見ることはないから、死んでから真実がわかって
びっくり!なんてこともありえます。

よくドラマなんかで、隠し子がいて遺産の取り分が減って「なによ!この泥棒猫!」
なんていうセリフを聞きますが、それはこういう手続きがあるからなんですね。
実生活で昼ドラの謎が解けました。

この原戸籍が集まり、相続人が確定すれば、あとは言われるままに手続きを
するだけですが、もう、ね、餅は餅屋。
司法書士さんとか弁護士さんとか、それを生業としている専門家に任せた方がラク。
法務局なんて話を聞きに行ったら、「(書類を出すのに)3回で終わったら、早い方。
平均5回は通ってもらわないと終わらないよ。」と、なんともつれないお言葉。

なので、司法書士さんにお任せしました。
料金も今は自由競争になっているらしくて、昔ほど法外な金額は取られなくなったらしいし。

今回初めて(まぁ、そうあるもんでもなし)相続手続きをやってみたけど(私は他人だから
当然相続権はない)、いや~面倒くさいことこの上なし。
ヤサグレている兄弟とかいたら、もめて最悪ですよ。
もう、多少お金かかってもいいから、公証人役場で遺言書を作っておこうと固く心に決めました。
(ちょっとおおげさか?^^;)
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by ashu_namy | 2012-08-02 12:00 | 日常のこと