ashuとnamyのよもやま日記

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namy:このブログの管理人。いろんなことに疲れて、絶賛ヤサグレ中だったけど、2012.9月、復活しました。              ashu:写真を撮っているだけのヒト。(笑)

2011.3.23 America旅行 22 サンフランシスコ滞在 ④

忘れたころにやってくる、アメリカ旅行記。

やっとの思いでたどり着いた、GOLDEN GATE Brige。
まずはOver lookで記念写真。
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真冬のような恰好をしているのは、まじで寒かったからです。
カリフォルニア気候なので、もっと温かいと思っていましたが寒かったです。
冬物持って行って正解でした。

この黄色く塗って「Bus stop」と書いただけの電柱が、ちゃんとしたバス停。
ほかには、道路の縁石を黄色く塗って「Bus stop」と書いただけのものもあります。
バスに乗るのも、宝探しみたいです。

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GOLDEN GATE Brigeを背に建つのは、JHON FENSTERMAKER (1956-2006)

GOLDEN GATE Brigeの設計者です。


 カリフォルニアのもっとも有名な景色、ゴールデンゲートブリッジは湾の入り口に架かり、サンフランシスコ市とマリン群を結んでいます。
 天才エンジニア、ジョゼフ・ストラウスは危険な潮流、強風、さらに完成できないだろうという周りの予想をものともせず、時速160kmを超える強風、さらに中間点で8.31m幅の横揺れに耐えうる2,535mのこの吊り橋を設計しました。
 独特のオレンジ色とアートデコ・スタイルを持つゴールデンゲートブリッジは、1937年に完成するとたちまち技術とデザインの絶品として称賛されるようになりました。
 ゴールデンゲートブリッジ建設50周年を迎えた1987年5月には、落成式当時と同様に自動車を通行止めにして、歩行者だけが橋を渡るという記念行事が催されました。このめずらしいチャンスを逃すまいと日の出前に800,000人が集まりましたが、この日の最初の約200,000人が橋に乗ったところで、アーチ型をした中央部分が歩行者の総重量によって完全に平坦になるというハプニングがありました。
 普段は、東側にある歩道を使って橋を渡ることができます。壮大なスカイラインを擁し、帆船を湾に浮かばせ、そして広大な太平洋をひかえたサンフランシスコは、世界でも有数の風光明媚都市として十分の資格があります。

(サンフランシスコでもらった、ガイドブックより)

さてこの橋、「ゴールデン」という割に「ゴールド」じゃない、と誰しも思うようです。
その理由は、「GOLDEN」は、「Brige」ではなく「GATE」にかかるからです。
「GOLDEN GATE」に架かる「Brige」なんですね。

よく霧が発生するサンフランで、霧の中でも橋がわかりやすいようにオレンジ色に塗られています。

橋を渡るのは有料。
日本でいうところのETCみたいな料金収受システムなんですが、サンフランへ入る車だけに課金されます。

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橋は歩いて渡ることもできますが、車がハイスピードで走り抜けるのと強い風で結構揺れます。
高いところが苦手なashuさんは、そうそうに戻ってしまいました。
サンフランシスコ湾の海流図がありました。
このGOLDEN GATE BrigeはかのQEⅡも、わずか60cmの隙間を残して通過したそうです。

再びバスに乗って、今度はFORT MASONへ行くことにしました。
昔は海軍の砦だったみたいですが、今は広い公園に整備されています。
歴史的に重要な建物もいくつかあるみたいです。
GOLDEN GATE Brigeの下にも、FORT POINTという歴史記念館があります。

FORT MASON行きのバスが来たので乗ります。
今度のバスの乗客はアフリカ系のおばちゃん2人と、ヒスパニック系のおばちゃんドライバーのバスです。
地図を握りしめたアジア人観光客が窓の外を見ながらひそひそ話しているのを見て、
「あんたたち、このバスはFORT MASONへ行くんだよ。」と早口の英語で教えてくれる。

「I see。」と返事するもなんか心配そう。
そうこうしているうちに、小学生たちに「STEP down」と言われた乗り換えのバス停が来ました。
ドライバーのおばちゃんは、ミラー越しに「あんたたちはFisherman'Wharfに行くんだろ?ここで乗り換えだよ。」と目で教えてくれる。
でも、降りないashu_namy。
だって、終点のFORT MASONに行くから。

降りないアジア人を心配そうに見ながら、バスは発車。
そしたら今度は乗客のおばちゃんが、「マリーナに行くのかい?マリーナで降りるんなら私と一緒に降りるんだよ。」的な早口の英語でまくしたてる。
よくわかんなかったけど、終点っぽかったのでバス降車。
そしたら一緒に降りたおばちゃんが、「あんたたちこんなところで降りちまったけど、ここがどこかわかってんのかい?Fisherman'Wharfまでの道は知ってんのかい?」

なんかよくわからなかったので、「I don't know.」
「ほら、言わんこっちゃない。いいかい、ここはFORT MASON。この丘(公園になっている)を登って降りていったらFisherman'Wharfへ行けるから。わかったかい?じゃ、あたしは行くよ。いい旅をね。」
ちょ~早口の英語でしたが、身振りと理解できる単語がいくつかあったので、だいたいこんなようなことを言っていたと思います。

おばちゃんに教えてもらった方向に歩きだすと、きれいな芝生公園が見えてきました。
晴れていたらここで読書とかしたら、気持ちいいんだろうな~というぐらい広い広場でした。

前方からレンタサイクルに乗った観光客が近づいてきました。
すれ違いざまに聞こえてきたのは、なんと日本語。
晴れていたら、自転車を借りてみてもよかったかも。

木々のすきまから景色を眺めながら歩いていくと、昨日チョコレートを買ったGhirardelli Squareの近くまで来ました。
ここから、Fisherman's Wharfに向かいます。

つづく


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by ashu_namy | 2011-05-27 20:26 | 2011.3 America