ashuとnamyのよもやま日記

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namy:このブログの管理人。いろんなことに疲れて、絶賛ヤサグレ中だったけど、2012.9月、復活しました。              ashu:写真を撮っているだけのヒト。(笑)

浅田真央選手について思うこと

フィギュアスケートは、伊藤みどり選手の頃から大好きでよく見ている。
伊藤みどりさんが、アルベールビル冬季五輪でトリプルアクセルに挑戦し失敗、でも「どうしても五輪で跳びたい」という気持ちが捨てきれず、果敢に2度めに挑戦、そして成功。
彼女は、日本女子選手で初めてのメダルを手にした。

4年前のトリノオリンピックの安藤美姫選手、なまじ4回転なんて跳んじゃったものだから、一躍五輪メダル候補になってしまい、五輪出場選考会では中野友加里選手のほうが成績が良かったにもかかわらず、安藤選手の出場が決定。
そして、15位と惨敗。
その後、スケートを続けるか迷った末、続けることにし現在に至る。
最近の演技は、ジャンプは今ひとつのところがあるけれど、表現などの芸術面では一皮むけた感がある。

最近の浅田真央選手。
ジャンプの失敗が目立つ。
4年前の安藤選手が4回転に期待されすぎてその重圧につぶれてしまったように、浅田選手も2度のトリプルアクセルの重圧につぶされているのではないか。
みんなが期待してくれているから、成功させなくてはならない。
オリンピックで金メダルを取らなければならない、それがプレッシャーとなり彼女は力を出せないのではないか。

韓国のキムヨナ選手。
安定した演技でいつも高得点をたたき出す。
彼女はトリプルアクセルでは浅田選手には勝てないとそうそうに見切りをつけ、自分出来る技を磨き表現力を高めることに専念した。
そのキムヨナ選手の脅威も浅田選手のプレッシャーのひとつだろう。

私はアスリートには、アスリート人生のピークの時期があると思う。
かつて14歳で金メダル取った平泳ぎ女子の選手は、その後ぱったり活躍できなくなってしまった。
安藤選手もトリノ五輪ではぱっとしなかったけど、バンクーバーでは花開こうとしている。
伊藤みどりさんも荒川静香さんも20歳を過ぎてから五輪の表彰台にたった。
だから、まだ19歳の浅田選手もバンクーバーの次のオリンピックの時にピークがくるのではないか、私はそう思う。

浅田選手はシニアデビューしてから今までに、大きな挫折を経験していない(と思う)。
今がはじめての挫折なのではないのか。
でも、この経験がきっと彼女を成長させてくれると思う。
バンクーバーだけがオリンピックではない。
ぜひとも乗り越えて、またあの笑顔を見せて欲しい。
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by ashu_namy | 2009-10-25 13:02 | 日常のこと