ashuとnamyのよもやま日記

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namy:このブログの管理人。いろんなことに疲れて、絶賛ヤサグレ中だったけど、2012.9月、復活しました。              ashu:写真を撮っているだけのヒト。(笑)

今は昔

本棚を整理していたら、
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ashuがまだ、ダイビングを始めたばっかりの頃購入した本たち。

発刊を見ると平成10年。
まだ20世紀の頃の情報です^^;
ウミウシブームが来る少し前の本なので、ウミウシの記事が少ないこと。
載ってる写真も、シロやサラサなど、まぁ普通種と呼ばれる種類ばかり。
ウミウシの聖地(と、勝手に思っている)浮島や大瀬崎でさえ、シーズナリティに
ウミウシの文字がない。
浮島の記事では、ビーチの様子は今と変わらないのに、水中マップにはやっぱり
ウミウシの文字がないこと。
今では考えられないですね^^

笑っちゃったのは、明らかに「ニシキウミウシ」を真上から撮った写真なのに、
「ムラサキウミコチョウ。時に水中を「飛ぶ」ことが知られている。」
というコメント。
このころは、いかにウミウシが知られていなかった。ということですね。
実際、私がダイビングを始めた頃、ムラサキウミコチョウは激レア
ウミウシでした。

さて、写真にはありませんが、Marine photoの2002年5月号もありました。
中を見てみると、水中器材はコンデジ全盛期を迎えるちょっと前。
コンデジはC-4040が、一眼はF90やF80が全盛。
デジイチなんて、その時代が来るのか以前に、存在すら考えられなかった頃。
興味深かったのは、銀塩のハウジングはアンティスが、ストロボはINONが圧倒的に多かったこと。
SEA&SEAは、ハウジングもストロボも「その他」の中でした^^;

この号には地球の海フォトコンテスト2002の入賞作品が掲載されていて、
ashuの写真もビギナー部門で載っていました。
その頃からウミウシの写真ではあったんですが、今だったら絶対に応募しない写真^^;
触角は下を向いているし、触角にストロボが当たっていないし・・・
まぁ、そこがタイトルとマッチングをした部分であったかもしれないけど・・・

この本たちは、リサイクルに出すことが決定された本たち。
捨てる前にちょっと読んでみたら、思いもかけずタイムスリップできました。
と、同時にカメラの技術の進歩のすごさも感じました。

今から10年先には、どんな生物がはやり、どんなカメラになっているでしょうか?
でも、10年先にも楽しくダイビングが出来る海を、地球を、私たちは守っていかなくてはいけません。
CO2排出量の削減とか、ゴミのポイ捨てをしないなど、自分に出来る小さなことから
やっていこうと、小さな胸に誓ったのでありました。
(最後は、環境問題がテーマになってしまった^^;)
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by ashu_namy | 2009-03-22 12:54 | ダイビングのこと